とりがい謙二の活動報告

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社民党県議団でコンパクトシティーを図る富山ライトレールを視察

社民党県議団で富山ライトレール株式会社を訪問し、根塚俊彦社長からお話をお聞きしました。スマートな車体、排気ガスのでない公共交通、コンパクトシティ化の理念、利用者の増加など新しい富山市を感じさせる調査となりました。今後の課題としては、なお一層の利用者増と富山駅南に展開する富山地方鉄道との路線網の連絡とのことでした。路面電車化の経緯:自動車交通の利用増などにより、富山港と市中心部を結ぶJR富山港線の利用者が減少(1988年1日当たり6500人→2004年3100人)し、列車本数も1970年代と比して19往復と半減するなどサービス水準が低下していました。
こうした状況の下、北陸新幹線整備に伴う富山港線の存続が大きな課題となり、々皺猷宗↓⊃卦路面電車化、G兩を選択せざるを得なくなり、高齢化社会の到来や環境問題等の深刻化の中で持続可能な都市を実現するとして市街地拡散を放置するのではなくコンパクトシティー化を目指すためJR西日本から譲渡を受け路面電車化を図ることとなりました。

事業の概要:2007年に施行された地域公共交通活性化及び再生に関する法律」を適用し、路面電車事業では全国初の「上下分離方式」を導入。行政(富山市)が「軌道整備事業者」として国の補助金等を活用して軌道整備や車両を購入し、富山市や富山地方鉄道株式会社などでつくる第3セクター富山ライトレールが運賃収入などで運営ししています。

現状:2006年4月開業、延長7・6キロ、電停数13、所要時間25分、保有車両7両、22年度平日1日平均乗客数3766人。運賃収入は人件費と電力代に充当しています。

2011-11-17-1
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