とりがい謙二の活動報告

2010年8月の記事

支持団体との議会前協議が行われました

9月3日から9月定例県議会が開会されるのにあわせ支持団体との意見交換が行われました。高橋幹事長から、提出議案の概要説明があり各団体の当面の課題について意見交換しました。

2010-8-31-1 コメント

県庁職員退職者会定期総会に出席しました

 宮崎県庁退職者で構成する宮崎県庁退職者会の第34回総会が、県内各支部代表など約30名が出席してひまわり荘で開かれました。現職者の人事院マイナス勧告と同様に年金の据え置きや引き下げなども予想され、生活を守るため政府に対する働きかけや福利厚生活動の充実に取り組むことなどを決定しました。私から、口蹄疫はじめ県民の暮らし、県職員の労働条件の改善に取り組んでいることなど連帯のあいさつをしました。

2010-8-30-1 コメント

JR不採用問題解決報告集会とレセプションが開かれました

JR不採用問題解決報告集会がホテルプラザで開かれ、新名共闘会議議長や濱中国労本部書記長、国分国労県支部委員長は「長い苦しい闘いでしたが闘争団と家族の団結や労働組合など多くの支援に支えられ、又政権交代という時代の変化の中で和解を勝ち取ることができました。皆さん本当にご苦労さまでした」と勝利を喜ぶあいさつとお礼がありました。参加した闘争団員や家族の皆さんの顔は明るく輝いていました。(写真左:左報告集会での新名議長、写真右:レセプションであいさつする私)

引き続き開かれたレセプションでは、闘争団員による「職場に帰る日信じて」の合唱が披露され、松村宮崎闘争団長・久保都城闘争団長のあいさつ、社民党を代表して私から「本当に長い間お疲れさまでした。これからも安心して暮らしていける社会づくりに頑張っていきましょう」と連帯あいさつがあり乾杯し解決を喜び合いました。(写真左:合唱する闘争団の皆さん、写真右:山内さんの奥様)
 最後に、藤崎鹿児島地区本部委員長と家族代表の山内さんから苦しい闘いを振り返りながらお礼のあいさつがありました。

本当に長い間お疲れさまでした。解決おめでとうございます。参加者みんなの顔が輝いて見えた集会でした。

2010-8-29-1 コメント

水難事故防止のための救難体制整備について調査を行いました

今夏も帰省中の水死事故が多く発生しており、加江田川左岸木崎浜での児童水死事故について、吉澤大医師と宮崎ライフセービングクラブの中原・今井の両氏から青島のジョイフルでお話をお聞きし現場を見学しました。(写真:木崎浜から見た青島)
現場は以前から危険区域であり、救助・捜索に関与した警察官や消防職員も危険区域の存在を放置することの危険性を十分認識しているとのことです。海岸線の長い本県ではサーフィン客の誘致も図っており県民も海とのつきあい方について学ぶべきところが多いと感じました。
 又、ライフセ−ビングクラブでは、全国で初めて発足した渚の交番を拠点に活動していくものの各地域での広がりが今後の課題となっているとのことでした。県や市町村、警察や海上保安庁などと連携した取組のシステム化が求められます。

2010-8-28-1 コメント

社民党全国代表者会議に出席しました

社会文化会館で開かれた社民党全国代表者会議に中川市議と出席しました。91名(定数103名)の出席者に、福島党首は「参議院議員選挙では2名当選となり敗北と言わざるを得ず責任を痛感している。選挙戦をしっかりと総括し、今年の沖縄統一選や沖縄県知事選挙、来年の統一自治体選挙で何としても勝利しなくてはいけない。社民党再生プランをまとめ取り組んでいく」とあいさつしました。(写真:冒頭あいさつする福島党首)
 重野幹事長幹事長報告、渕上選対委員長から参議院議員選挙総括案が提案され了承されましたが、質疑は各ブロックから1名でしかも提案質疑含んで3時間。又、辻本清美議員の離党理由も不明確で何とも不全感の残る代表者会議でした。これでは、再生への手がかりをつかむことはできないのではないでしょうか。時間を十分確保してしっかりと議論することを求めたいと思います。
特に、印象に残ったのは大分県と香川県の「得票数は減り続けており長期低落傾向にある。このままでは党がなくなってしまうという危機感が薄いのではないか。負け犬根性が染みついている。党員が主体的に選挙を戦っていく取り組みを行うべきだ」との質疑でした。各都道府県の事情は様々でしょうが、両県の質疑を聞きながら頷いていました。

2010-8-27-1 コメント

県医師会との意見交換会に出席しました

社民党地域医療対策本部と宮崎県医師連盟との意見交換会が、太田清海県議会議員の司会で19時から県医師会館で開かれました。
社民党からは、宮崎県地域医療再生計画の概要が、又医師連盟からはゝ楮蠡膤悵絣愽瑤涼楼莪緡迭惺嶌臓↓⊂児救急医療電話相談事業、へき地医療、せ塞愎猷憤緡鼎慮従等について説明がありました。(写真左:県医師会との意見交換会)
 特に、小児救急医療電話相談事業は、今年度から土・日準夜帯から毎日の準夜帯となったことで、昨年1年間の相談件数が1日当たり12,6件の1555件から、1日当たり件数は12,7件とほとんど変化はないものの3ヶ月で1152件と急増しており、子どもを持つ保護者にとっては大変貴重な事業となっていることが窺われました。なお、相談結果は翌日受診が80%を超えておりコンビニ受診の抑制にも繋がっているようです。
 又、産科については1年間に約1万人の出産があり、80%が開業医20%と中核病院となっているが、医師高齢化が進み近く更に宮崎大学では産科に入局がなく宮崎方式も破綻するのではないかと心配しているとのことでした。

 近年、女性医師が増えており、出産・育児で医師をリタイアする人も多く復帰のプログラムなど環境整備が大きな課題となっています。ただ、佐藤雄一医師は「小児科の立場からすれば3歳までは母親の手で育てて欲しい」と思うと話しておられたのが印象的でした。

特に医師会からは、地域医療再生計画終了後の地域医療学講座の継続について医学生は注目しているのでメッセージを早い段階で出して欲しいとの要望がありました。本県地域医療の最重要課題となっている医師確保が、全ての医療圏でも問題となっており地域医療再生計画に対する期待の大きさを感じた意見交換会でした。今年で3回目の意見交換会でしたが本当に有意義な懇談会となっています。

2010-8-26-2 コメント

医療特別委員会で小林市役所を視察しました

 医療対策特別委員会の県南調査で小林市立病院を訪問し、同病院会議室で肥後市長 坪内病院長などから現状をお聞きしました。
 西諸医療圏の人口は83,500人で小林市立病院が許可病床147床、えびの市立病院が50床、高原町立病院が56床となっており、いづれも鹿児島大学第1外科から医師派遣を受けています。昨年9月から今年8月までに西諸全体で内科医が9名減となり圏内に5名となっています。又、平成17年度から小児科医師引き上げで、圏内唯一の入院施設である小林市民病院の小児科は閉鎖となるなど経営的にも医師不足は危機的状況となっています。
 このような中で、西諸医師会による月〜金の準夜帯(19時〜22時)3時間の夜間診療が始まるなど明るい展望も開けてきていますが、コンビニ受診の抑制など市民自身の変化も求められるようです。病床利用率は19年度78,9、20年度72,7、21年度66,9。

2010-8-24-2 コメント

宮大医学部を医療特別調査委員会で視察しました

宮崎大学医学部付属病院を訪問し、池ノ上克病院長や迫田隅男学部長、地域医療学講座の長田直人教授などから地域医療の現状と大学病院が関わる県地域医療再生計画の実施状況についてお聞きしました。(写真:新病等を案内する池ノ上病院長)
池ノ上病院長はあいさつで「かって大学の使命は教育と研究であり専門医を養成してきたが実情にあっていなかった。今はそれに加え地域貢献が大きな命題となっており、県民の皆さんと協力し大学の使命を果たしていきたい」と話しておられました。その後、病院側から地域医療学講座や救命救急センター整備、ドクターへり等県から委託された地域医療再生計画の進捗状況について説明がありました。これまで社民党議員団で県内医療の実情調査をしており、大学の説明する状況もよく理解でき大変有意義なものでした。

病院側から出された主な意見は次の通りです。
|楼莪緡迭惺嶌造任聾經研修を充実させたい。へき地医療の研修で1〜3年生連れて椎葉村立病院で研修した。吉持厳信院長に会ってこれまで専門医療に特化してきたことを反省した。この実態を学生に伝えることに努力したい。現在、1名を総合医として地域に派遣しており自立した医師の再教育、リフレッシュ、再就職などに努力したい。又、自治医大卒業者は経験もありすばらしくこの講座で活躍して欲しい。

∈2鹵楼莽箸任瞭学者(定員10名)が2名、地域特別枠(定員10名)の入学者が6名と大幅に割り込んだが、医療に情熱があり学力もある学生を推薦して欲しいと教授会で議論になった。実績で今後推薦枠を増やすことも可能であり、進路指導教師には留意していただきたい。

C楼茲涼羈防賊,ら医師を派遣して欲しいとの声があるが、大学も医師不足があり苦しい実態がある。派遣の条件として病院のビジョンと住民の意思を考えている。

さ澣浹潴織札鵐拭爾狼豎依莠付裏に20床ベースで平成24年には整備したい。図面ができつつある。ドクターへりは、県出身医師をリクルート中で23年度の運用開始を目指している。

2010-8-24-1 コメント

引き続き都城市郡医師会病院の中津留邦展管理者等から現状を聞きました

引き続き都城市郡医師会病院の中津留邦展副院長(病院管理者)等から医師会病院の現状をお聞きしました。
中津留管理者は、「医師会病院は、県医療計画が求める脳卒中・急性心筋梗塞・救急医療・小児医療をしっかりと支え、県西の医療拠点として国・県立病院と同等の役割を担っている。県立病院がない地区であり、県の財政を含めた支援をお願いしたい。」と話しておられました。
医療圏域の人口は鹿児島県曽於市・志布志市約75、000人、西諸地区79、000人をを含め約35万人としています。
 又、DMATについては6年前にスタートしたその後活動が途切れていたが、3年前から活動を再開し今年3月に都城市消防局と合同訓練を行うなどして4月から再始動したとのことです。災害拠点病院であり他地区での大規模災害などへの出動となるため、出動基準の設定や病院との協定統括DMATの育成・補助など多くの課題があり、資機材の整備やヘリポートの整備などを含めて県の役割が大きいと話しておられました。

2010-8-23-3 コメント

医療特別調査委員会の県南視察で都城市役所を訪問しました

 医師会病院会議室で前田公友副市長、岩崎企画部長、東健康課長などから現状をお聞きしました。前田副市長は「サブシティ構想としてより高度な広域医療拠点を目指して高木地区に健康医療ゾーン整備を目指している。市の設置している救急医療センター(初期救急)、健康サービスセンター(検診・臨床検査)は、市郡医師会病院(172床)と連携したオンコール体制を構築することで24時間365日の切れ目のない高次の救急医療体制を提供している。ただ施設の老朽化や医師不足もあり健康医療ゾーン整備を目指している」とあいさつがありました。

ゝ澣洌緡泥札鵐拭治隠飴〜7時、指定管理委託料約2億4000万円、年間必要経費は約4億4700万円で診療報酬は約2億600万円。不足分の2億4100万円は市の持ち出しとなっているとのことでした。
委託料は三股町2650万円、曽於市3014万円、志布志市950万円を分担して貰っており西諸地区にも要請しているとのことでした。
都城市は、自治体の努力とあわせ医療機関が多いこともあり県立施設はありませんがかなり充実している地域です。同市の発展には、都城志布志道路の整備が不可欠となっているようです。

2010-8-23-2 コメント

医療特別調査委員会の県南視察で日南市役所を訪問しました

医療特別調査委員会の県南視察で日南市役所を訪問し、藤元市民部長や蛯原健康増進課長などから日南市の医療の現状についてお聞きしました。
 南那珂医師会の協力を得て休日の準夜帯のみであった初期救急医療を昨年8月より19時〜22時の準夜帯365日体制で日南市夜間急病センター事業(事業費5780万円)をスタートさせ、又県の事業を活用してオピニオンリーダー育成・強化事業(事業費25万円)として、「こども・いのち・つなぐ会」と連携し勉強会や講演会、県立日南病院支援キャンペーンを行っています。
 小児救急医療ガイドの作成など最近の日南市の積極的な医療への関わりが評価できるのではないでしょうか。
 ただ、救急医療電話事業(事業費257万円)は東京の民間会社との委託契約で市役所から東京までの電話代を負担していますが、県医師会の関係者はあまりにも遠距離であり勧められないと話していました。

2010-8-23-1 コメント

司法修習生の給費制度を求める集会に参加しました

司法修習生の修習期間中に国が給与を支払う「給費制」が11月から中止され、一定額を貸し付ける「貸与制」に変更することに反対する弁護士会主催の市民集会が宮崎市中央公民館で開かれ参加しました。
司法試験合格者は裁判官・検察官・弁護士になる前に最高裁が月約20万円の給与を支払いアルバイト禁止の1年間の実務研修を義務づけてきました。構造改革の一環として、弁護士増を図るなどとして法科大学院設置などの司法改革が進められた結果、修習生が増加したため財政的に苦しくなった国が給費制廃止を打ち出していました。(写真:パネルディスカッションであいさつする宇都宮日弁連会長)
 アルバイトは禁止されているため資金に余裕のない人は借金するしかなく、しかも宮崎には法科大学院はないため県外に行かなくてはなりません。
 政権交代はしたものの新自由主義の潮流は根深いものがあります。医師と同様に研修期間中の賃金を保障しなくては良い弁護士は出ないのではないでしょうか。

2010-8-22-1 コメント

普天間基地と嘉手納基地を視察し、市街地近接と爆音に驚きました

2日目は3台のバスに乗って現地視察でした。那覇市内からバスで1時間の宜野湾市の嘉数高台公園から、同市の面積の25%481ヘクタールを占める普天間飛行場を見下ろす形で見学しました。同市の伊波市長は「普天間飛行場は、米国の安全基準に照らしても現状のまま運用してはいけない危険な基地であり1日でも早くヘリ基地としての運用を中止すべきだ」と強調していました。実際、飛行場が民家や公民館などに近接している現場を見てみると、その危険性がよく分かりました。2004年におきた沖縄国際大学への米軍ヘリ墜落事故と同じ事故がいつ起きてもおかしくないと言えます。1日も早いグァムへの移転が求められます。(写真左:説明する伊波宜野湾市長、写真左:眼下に見下ろす普天間基地)

視察後、バスで約30分北上して道の駅かでなから嘉手納基地を眺望し、嘉手納町職員から説明を聞きました。その間何機となくF15イーグル戦闘機が離陸していましたが、その爆音は鋭く突き刺さるように感じました。同地区選出の自民党議員が「グァムなどでの訓練に間に合わせるため深夜2時頃でも離陸していくのがたまらない。止めさせるべきだ」と語っていたのが印象的でした。(写真:伊波市長と) 

2010-8-20-1 コメント

九州県議会議員研究交流大会に出席しました

九州各県の県議会議員142名が参加して沖縄県那覇市ハーバービューホテルクラウンプラザで開かれた九州県議会議員研究交流大会に出席しました。(写真:講演する本間名誉教授)
「日米地位協定を考える」と題して講演した本間浩法政大学名誉教授は、「地位協定の前提となっている日米安保条約は日本の安全に寄与することを目的とし、在日米軍で言われる抑止力についても、日本の安全に寄与することが前提だ。『抑止力』という考えの下では平時、戦時の区別が意味をなさず、沖縄は日本が平時であるにもかかわらず戦時と同じ状態を担わされている。米軍が引き起こす犯罪などが地位協定により、日本の捜査権や裁判権が侵されるため協定改定は永年の悲願となっていることについて「新政権には官僚に頼らなくても良い枠組みづくりを検討すべきだ。」と指摘しました。
出席者には普天間基地移転先を沖縄県内の辺野古とした自民党や民主党所属の議員がほとんどで、反対した社民党議員は地元沖縄県を除くとほとんどいなかったのではないでしょうか。しかし、今日の沖縄県を規定する地位協定について考える時間を共有できたことは大変良かったと思いました。

2010-8-19-1 コメント

小林地区の県出先機関の現状をお聞きしました

農林振興局などの総合庁舎や保健所、食肉衛生検査所、農業改良普及センターなど県出先機関を訪問して所長などから口蹄疫対策のこれまでの取組と通常業務への影響などについてお聞きしました。
 特に、畜産農家への心のケア対策と処分にあたった職員のアフターケアについて丁寧な取組が求められます。今でも殺処分の状況が夢に出てくる人もいるなど個別の対応が必要と言えます。応援していただいた他県職員も同様と考えられ何らかの対応が必要ではないでしょうか。
 

2010-8-18-1 コメント

8・15平和を考える集いに出席しました

 平和と民主主義のための県民連合主催による平和を考える集いが、約130名の会員の参加でひまわり荘で開かれました。主催者あいさつの後、九州沖縄平和教育研究所の中村元気代表が「今こそ護憲・平和の取組を!」と題して講演しました。
中村代表は「憲法は太平洋戦争敗戦後の1947年5月3日に施行され、教育系学生には必修科目で感銘を受けた。しかし、20年数年前から選択制となった。世論調査では改憲を望む声が数年前から過半数を超えだしたが、憲法9条は変えてはならないとの声が増えてきて過半数を制した。条文だけになってしまった感があるものの明文改憲だけはさせてならない。新たな「戦前」と言わせないためにも労働運動の再構築や近現代史教育を充実しよう。今年は「韓国併合」100年目であり東アジアの平和運動の活発化が求められている。
また、憲法9条(戦争の放棄)に限らず、11条(基本的人権)、13条(個人の尊重と公共の福祉)、14条(法の下の平等)、24条(男女平等)、25条(生存権)、26条(教育権)、27条(勤労の権利)、28条(勤労者の団結権)97条(基本的人権の由来特質)、99条(憲法尊重擁護義務)の意味をしっかりと考え実現することが大事だ」と述べました。
 8月はマスメディアで戦争に関するものが多く取り上げられ「戦争だけはいけない」と結ばれていますが、それだけでは不十分ではないでしょうか。
「何故、戦争がおきるのか。為政者は、何故戦争を選択するのか。過去の歴史から学ぶ姿勢が大事ではないでしょうか。戦争をさせないためにどうすればよいのか考えることが大事ではないでしょうか。

2010-8-15-1 コメント

都城地区の県出先機関の現状をお聞きしました

 農林振興局などの総合庁舎や保健所、南部福祉こどもセンター、都城・高崎食肉衛生検査所、家畜保健衛生所など県出先機関を訪問して所長などから口蹄疫対策のこれまでの取組と通常業務への影響などについてお聞きしました。
 7月末に県の口蹄疫防疫対策本部に聞き取り調査した延べ従事者概数は、158,500人(国14,500人、他都道府県5,000人、自衛隊18,500人、警察官38,000人、県職員48,000人、市町村職員18,000人、JA等団体16,500人)と県職員が30%を占めており、通常業務にかなりの影響が出ていると考えられ、今後丁寧な業務の遂行をお願いしたいものです。。
 特に、口蹄疫拡大防止のためとは言え、殺処分やワクチン接種後の殺処分と農家に対して強制処分が行われており、復興や再開にあたっては農家との信頼関係を重視し、共に作り上げていく姿勢が大変重要になっています。
 又、入国管理や農家の通報のあり方など多くの教訓を今後に生かすことを関係者は強く望んでいました。

2010-8-11-1 コメント

県庁友会総会が開かれました

 口蹄疫のため延期されていた宮崎県庁友会の第42回総会が、79名の会員が出席してひまわり荘で開かれました。会長挨拶の後、井園九州男さんを議長に選出し年4回の会報の発行やスポーツや文化活動への助成などを内容とする平成22年度の事業計画や収支予算案などを全会一致で決定しました。
 昨年は40周年記念行事など活発に行われましたが、今年は年度早々口蹄疫が発生したためこの時期になったものですが交流会もなく少し寂しい総会となりました。秋の臨時総会を期待したいと思います。

2010-8-9-1 コメント

自治労県本部の組織集会に出席しました

県内各地から現役と退職者約200人が参加して、霧島市の霧島国際ホテルで開かれた自治労県本部の組織集会に参加しました。(写真:講演する山内宜野湾市基地政策部長)
宜野湾市基地政策部長山内繁雄さんは、「普天間基地の早期閉鎖・返還に向けて」と題した記念講演で「SACO最終報告期限の2003年以来、伊波洋一市長は普天間飛行場返還アクションプログラムを策定し、住宅上空で繰り返される旋回飛行訓練の危険性と騒音被害の激化を訴え普天間飛行場の早期閉鎖と返還を求めてきた。普天間飛行場は米国の安全基準に照らしても現状のまま運用されてならない、危険な基地であり1日も早くヘリ基地としての運用を中止すべきである。」と強調しました。

 その後、県本部より人事院勧告や組織強化の課題について問題提起が行われました。最後に私から「社民党の口蹄疫対策基金創設の取組」について説明し、復興に向けて基金により中小企業を支援することの必要性を訴え一件の倒産も一人の自殺者も出さないことが大事です」と強調しました。

2日目は、吉田忠智参議院議員による「参院選挙後の政治状況と労働組合の課題」と題した講演が行われました。吉田議員は「政権交代の意義を再確認する必要がある。\度疲労した政治・行政システムの抜本見直し。∪廼發僚犬疂と使い方を抜本的に見直す。3宛髻Π汰簡歉秬策を抜本的に見直すことではなかったか。」又、民主党議席減の原因と社民党苦戦の原因にふれ「いくつかの原因が挙げられるが、社民党の政策が国民に理解されていないのではないか。情報発信力の問題ではないか」と指摘しました。(写真:講演する吉田参議院議員)
 その後、議員団分科会が開かれ9月議会への取組などについて意見交換しました。

2010-8-6-1 コメント

児湯地区の県出先機関の現状を聞きました

 口蹄疫の発生地となった児湯地区で、児湯農林振興局などを訪問し現状と課題などについてお聞きしました。発生地でもあることが考慮され、児湯地域の県職員は殺処分などの農家立入は極力少なくし消毒作業に重点的に従事したとのことでした。
 各職場では「感染の原因は人によるウイルスの拡大ではないか」、「消毒作業で腕などに激しいやけどをした」、「畜産試験場など厳重に管理された施設で発生したが、やはり人ではないか」「通常の業務が滞っており今からが大変だ」「生活保護の申請が増えており増員要請をしたい」などの声が上がっていました。
 特に、農業大学校では「実習ができず生徒への影響が心配だが、工夫をしながら授業をやっていきたい」と生徒指導へ特に注意していると話しておられました。 今回の職場訪問では、口蹄疫対策に必死で取り組む県職員の生の声を聞くことができ大変有意義なものとなりました。

2010-8-5-2 コメント

議会便りの配布行動でした

口蹄疫の関係で議会便りの作成が8月1日にづれ込みました。配布行動の始まりです。

2010-8-4-1 コメント

護憲大会事務局会が開かれました

 憲法を守り育て実践活動を確認交流する護憲大会宮崎大会が、11月6日(土)から8日(月)にかけて宮崎市のサンホテルフェニックスなどで開かれます。いよいよ準備も詰めの段階に入ってきました。

2010-8-2-1 コメント

全国高等学校総合文化祭の開会式に出席しました

全国高等学校総合文化祭・宮崎大会の開会式が、全国の生徒や教諭など1900人が参加して宮崎市民文化ホールで開かれました。
文化庁長官や大会会長の挨拶の後、結城葵宮崎県生徒実行委員長は「1年6ヶ月間準備にあたってきた。この間大きな壁にぶつかったが、特に口蹄疫を乗り越えて開催できることはうれしい。この大会に携われることは、私にとって大きな力となった。出会いと交流を大事にし高総文祭を成功させましょう」と力強く歓迎のメッセージを述べました。若者ががむしゃらに何かに取り組んでいるのはすがすがしい感じですし、それが文化や平和に繋がっているときは本当にすばらしいですね。
 その後、都城さくら支援学校の「都ろう太鼓」やウランバートル市の国立音楽専門学校生による「伝統楽器による演奏」、日向学院高等学校吹奏楽部の演奏などが披露されるなど、若々しい5日間の大会が始まりました。

2010-8-1-1 コメント
お問い合わせ・連絡先

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〒880-0834 宮崎市新別府町前浜1401-105  TEL・FAX : 0985-22-9770