とりがい謙二の活動報告

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県医師会との意見交換会に出席しました

社民党地域医療対策本部と宮崎県医師連盟との意見交換会が、太田清海県議会議員の司会で19時から県医師会館で開かれました。
社民党からは、宮崎県地域医療再生計画の概要が、又医師連盟からはゝ楮蠡膤悵絣愽瑤涼楼莪緡迭惺嶌臓↓⊂児救急医療電話相談事業、へき地医療、せ塞愎猷憤緡鼎慮従等について説明がありました。(写真左:県医師会との意見交換会)
 特に、小児救急医療電話相談事業は、今年度から土・日準夜帯から毎日の準夜帯となったことで、昨年1年間の相談件数が1日当たり12,6件の1555件から、1日当たり件数は12,7件とほとんど変化はないものの3ヶ月で1152件と急増しており、子どもを持つ保護者にとっては大変貴重な事業となっていることが窺われました。なお、相談結果は翌日受診が80%を超えておりコンビニ受診の抑制にも繋がっているようです。
 又、産科については1年間に約1万人の出産があり、80%が開業医20%と中核病院となっているが、医師高齢化が進み近く更に宮崎大学では産科に入局がなく宮崎方式も破綻するのではないかと心配しているとのことでした。

 近年、女性医師が増えており、出産・育児で医師をリタイアする人も多く復帰のプログラムなど環境整備が大きな課題となっています。ただ、佐藤雄一医師は「小児科の立場からすれば3歳までは母親の手で育てて欲しい」と思うと話しておられたのが印象的でした。

特に医師会からは、地域医療再生計画終了後の地域医療学講座の継続について医学生は注目しているのでメッセージを早い段階で出して欲しいとの要望がありました。本県地域医療の最重要課題となっている医師確保が、全ての医療圏でも問題となっており地域医療再生計画に対する期待の大きさを感じた意見交換会でした。今年で3回目の意見交換会でしたが本当に有意義な懇談会となっています。

2010-8-26-2
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