とりがい謙二の活動報告

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九州県議会議員研究交流大会に出席しました

九州各県の県議会議員142名が参加して沖縄県那覇市ハーバービューホテルクラウンプラザで開かれた九州県議会議員研究交流大会に出席しました。(写真:講演する本間名誉教授)
「日米地位協定を考える」と題して講演した本間浩法政大学名誉教授は、「地位協定の前提となっている日米安保条約は日本の安全に寄与することを目的とし、在日米軍で言われる抑止力についても、日本の安全に寄与することが前提だ。『抑止力』という考えの下では平時、戦時の区別が意味をなさず、沖縄は日本が平時であるにもかかわらず戦時と同じ状態を担わされている。米軍が引き起こす犯罪などが地位協定により、日本の捜査権や裁判権が侵されるため協定改定は永年の悲願となっていることについて「新政権には官僚に頼らなくても良い枠組みづくりを検討すべきだ。」と指摘しました。
出席者には普天間基地移転先を沖縄県内の辺野古とした自民党や民主党所属の議員がほとんどで、反対した社民党議員は地元沖縄県を除くとほとんどいなかったのではないでしょうか。しかし、今日の沖縄県を規定する地位協定について考える時間を共有できたことは大変良かったと思いました。

2010-8-19-1
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