とりがい謙二の活動報告

記事全文/コメント

8・15平和を考える集いに出席しました

 平和と民主主義のための県民連合主催による平和を考える集いが、約130名の会員の参加でひまわり荘で開かれました。主催者あいさつの後、九州沖縄平和教育研究所の中村元気代表が「今こそ護憲・平和の取組を!」と題して講演しました。
中村代表は「憲法は太平洋戦争敗戦後の1947年5月3日に施行され、教育系学生には必修科目で感銘を受けた。しかし、20年数年前から選択制となった。世論調査では改憲を望む声が数年前から過半数を超えだしたが、憲法9条は変えてはならないとの声が増えてきて過半数を制した。条文だけになってしまった感があるものの明文改憲だけはさせてならない。新たな「戦前」と言わせないためにも労働運動の再構築や近現代史教育を充実しよう。今年は「韓国併合」100年目であり東アジアの平和運動の活発化が求められている。
また、憲法9条(戦争の放棄)に限らず、11条(基本的人権)、13条(個人の尊重と公共の福祉)、14条(法の下の平等)、24条(男女平等)、25条(生存権)、26条(教育権)、27条(勤労の権利)、28条(勤労者の団結権)97条(基本的人権の由来特質)、99条(憲法尊重擁護義務)の意味をしっかりと考え実現することが大事だ」と述べました。
 8月はマスメディアで戦争に関するものが多く取り上げられ「戦争だけはいけない」と結ばれていますが、それだけでは不十分ではないでしょうか。
「何故、戦争がおきるのか。為政者は、何故戦争を選択するのか。過去の歴史から学ぶ姿勢が大事ではないでしょうか。戦争をさせないためにどうすればよいのか考えることが大事ではないでしょうか。

2010-8-15-1
名前 :
URL :
非公開コメント 削除記事No. : 削除用パスワード :
お問い合わせ・連絡先

とりがい後援会事務所地図
〒880-0834 宮崎市新別府町前浜1401-105  TEL・FAX : 0985-22-9770