とりがい謙二の活動報告

2010年7月の記事

口蹄疫問題で社民党の現地調査に参加しました

中島隆利衆議院議員を団長に吉泉衆議院議員、鳥飼・満行・太田・高橋県議会議員と松村幹事長、松田宮崎市議を団員とする社民党口蹄疫問題現地調査に参加しました。今日は、川南町役場と被害を受けた畜産農家の方からの聞き取りと農場等視察、東国原知事から要請を受けることになっています。(写真:日之出公民館前の聞き取り調査)
松村幹事長の運転するレンタカーで一路川南町役場へ直行しワクチン接種農家でもある竹本川南町議と合流、町長室で内野宮正英町長、簑原敏朗副町長、押川農林課長と面会し、現状と課題についてお聞きしました。
内野宮町長らは、「基本的に国家防疫が行われたか疑問に思っている。防疫費用がどうなるのか。JAなどからも協力を貰ったが自主防疫と言われても困るのでしっかりと保障して欲しい。県やJAなど動員者の費用もしっかりと保障して欲しい」と強調しました。
又、糞尿や堆肥については消毒の上ビニールシートをかぶせて60℃にした後切り返しをすることについて「消毒設備や重機のない農家もあり国なり県が責任もってやって欲しいし安全検査もして欲しい。2度とこんなことは繰り返したくない。再開への不安を解消して欲しい。ワクチン接種農家への仮払いを是非盆前にはお願いしたい。」と農家への配慮に強い期待を表明されました。

その後、同町南郷の日之出公民館前で今回の口蹄疫発生4例目の和牛繁殖専業農家西森和弘氏(和牛64頭)、5例目の和牛繁殖専業農家森木清美氏(和牛75頭)、酪農専業農家でワクチンを接種した染川良昭氏(成牛54頭、子牛86頭)からお話を伺いました。(写真:日之出公民館前の調査)

特に、強調されたことは「感染経路と原因の解明であり、これが明確にならないと畜産の再開に大きな支障となると思う。10年、20年を見通してしっかりと調査をして欲しい。国の疫学調査が都農町の水牛が発生の根源ではないかと指摘しているが、口頭の調査であると聞いており信頼できない。我々に対する調査もあるかと待っていたが音沙汰なしだ。せめて10例目くらいまでは全て行うべきだ。」と話しておられ、疫学調査チームへの不信感と近くの全国展開している大農場への強い疑惑を表明しておられました。(写真左:課題となっている堆肥や糞尿、写真右:家畜の埋却地)
 
その他、.錺チン接種農家への補償をせめてお盆前に仮払いして欲しい。生活できない。∧鞠△簑枠遒僚萢に不安がある。重機を持たないところもあり県や国がやって欲しい等の問題点が明らかとなりました。
 その後、空となった畜舎や埋却地などを視察しましたが、この下に農家の皆さんが精魂込めて育てられた家畜が埋められていると思うと何とも言えない切ない気持ちになりました。2度とこのような惨事を繰り返してはならないと心に強く思いました。

現地視察後、県庁で東国原知事や高島俊一農政水産部長から被害の全容と課題について説明を受け、基金創設などの復興に向けての要望を受けました。
中島団長は、「ヾ鏡経路を明らかにする。▲錺チン接種農家等への仮払い金の支払いなど早急な補償。4雍發料論漾す餡繁姫崑寮の確立等を国に働きかけていく」ことを記者会見して発表して今回の調査を終了しました。是非国会で基金創設などを強く働きかけて欲しいし、又国はこの要請に応えるべきであると思います。(写真左:知事要請、写真右:記者会見)

2010-7-31-1 コメント

社民党全国連合口蹄疫対策本部の問題現地調査が行われました

中島隆利衆議院議員を団長とする社民党全国連合口蹄疫対策本部が現地調査のため宮崎入りしました。直ちに社民党県連合で中島団長・吉泉秀男衆議院議員・牛越政審会員と県議会議員5名(鳥飼・満行・大田・高橋・外山)と松村秀利幹事長、宮崎市議3名(松田・中川・徳重)、水元国富町議、竹本修川南町議で協議に入り、経緯や問題点などについて意見交換を行いました。(写真:調査団の協議)
冒頭、私から「初動の遅れから29万頭の牛・豚を殺処分する大惨事になった。農家を救済し感染経路を究明することが重要である。又、ホテル・旅館や飲食業等県内のあらゆる産業が致命的影響を受けており、一人の自殺者も一件の倒産も出さないために特措法に定める基金を創設すべきだ。社民党としても全力をあげていただきたい」とあいさつしました。
 中島団長は、「現地の実情をよく調査し基金創設などに向けて頑張りたい。当面、28日の衆議院農林水産委員会の集中審議で前進を勝ち取りたい」と決意を述べました。
 その後満行議員から、ー厂嬰涕連合や県議会の取り組み、∨姫崕昌者の状況、4鏡拡大に至った原因の考察などの経緯と、今後の課題として|椹最晴箸悗侶弍頂導支援、⇒醜埀藹の必要性、4鏡ルートの解明、げ斑榲狙病予防法の改正の必要性などが「口蹄疫 現状と課題」と題して報告されました。
 意見交換では、現地の生々しい実情が報告され突っ込んだ議論が展開されました。

2010-7-25-1 コメント

高速自動車国道建設促進宮崎県期成同盟会総会に出席しました

県議会が主催する高速自動車国道建設促進宮崎県期成同盟会総会が、宮崎観光ホテルで開催され、1年間の経過報告や新年度事業計画を原案どおり承認し、早期整備を求める決議を満場一致で採択して閉会しました。全国に比べ大きく遅れている本県の高速道路網については、政権が交代しようとも早期の整備促進が求められます。
終了後、同じ場所で引き続き知事を会長とする宮崎県鉄道整期成同盟会総会が開催され、日豊本線など鉄道の高速化促進などの運動方針を確認しました。 総会に先立ち、JR九州宮崎総合鉄道事業部の川原淳一部長の講演があり、同氏は「2011年春に迫った九州新幹線の全線開通に伴って新幹線がもたらす効果や本県観光の課題」を指摘した上で、是非本県の観光振興にも役立てたいと抱負を語っておられました。

2010-7-23-1 コメント

7月臨時県議会が開かれました

 口蹄疫対策を集中審議する7月臨時県議会が、20日から22日まで開かれました。消毒ポイントなどでの防疫対策や疑似患畜処分に伴う1/5相当分など49億9347万9千円が提案され、8名の議員による一般質問と常任委員会での審査があり最終日原案どうり全会一致で可決されました。
 総務政策常任委員会で私は、「口蹄疫被害は直接的な畜産農家からホテル旅館やレストランなどの飲食業、運輸業などあらゆる部門には大きな影響を与えている。1日も早く特措法23条に定める基金を創設して一件の倒産も一人の自殺者も出さないために早急に取り組んで欲しい」と指摘しました。
これに対して、「9月議会には基金を提案するつもりで取り組んでいきたい」との答弁がありました。1日も早くできるだけ早く基金を創設するよう取り組んでいただきたいものです。

2010-7-20-1 コメント

口蹄疫で中小企業向け基金創設を知事に要望しました

4月20日の口蹄疫発生から3ヶ月に至ろうとしていますが、畜産業界や関連業界は言うに及ばず飲食業やホテル旅館などの観光産業・運輸業などに深刻な影響を及ぼし、又イベントや夏祭りなどの自粛により清涼飲料水・弁当など県内のあらゆる業界で10%から40%程度売り上げが減少しており、資金繰りに苦しむ中小企業が急増しています。
このため社民党県議団は、急遽「口蹄疫の深刻な影響から事業再生を図るための基金の創設についての提言」をまとめ、東国原知事に提出しました。
基金制度の主な内容は仝・国・市町村と地元金融機関で出資して口蹄疫事業再生基金を造成。⇒算餞間は10年以内。3年から5年は元金・利息は据置可能。J歉攷佑亙歉攀ヾ悗里漾きご往融資の借り換え可などとなっています。
知事からは、「県が創設した口蹄疫緊急貸付(融資枠50億円)も7月中に残額がゼロになる可能性もあり対応を急がなくてはならない。口蹄疫特措法23条の地域再生基金のスキームが見えないので早急に国と協議したい。今日の提言も踏まえ早急に対策を考えたい」との答えがありました。
知り合いの国会議員を通じて国の対応を聞いてもらったところ、内閣官房の口蹄疫対策本部の基金担当者によると「宮崎県の復興対策本部から要請があれば、基金の創設を検討する」とのことであった由。

このままでは、倒産や自殺者が出るのではないかと深く懸念され、国も知事もあまり危機感がないのではないかと思いました。緊急の対策が求められており、各経済団体へ選挙の合間を縫いながら趣旨説明にまわりました。

2010-7-6-1 コメント

比例区吉田ただとも候補の緊急支援集会が開かれました

ホテルプラザで本県の重点候補の一人である吉田ただとも候補の緊急支援集会が開かれ参加しました。
大久保自治労委員長あいさつの後、私は社民党を代表して「働く人の代表として吉田ただとも候補を当選させるため全力を残る期間全力をあげて頑張りましょう」と激励あいさつを行いました。
吉田候補は「ご支援に感謝します。私は大分県庁職員として働いてきました。小泉構造改革が進めた非正規社員の増大が暮らしを破壊しました。今、働く人の権利が踏みにじられています。国民の暮らしを再建し、平和を守るため最後までのご支援をお願いします」と決意を述べ、参加者から力強い拍手が送られていました。
又、途中から参加した選挙区候補の渡辺創氏からも「全力でがんばります。」と決意が述べられました。
最後に、大久保委員長の団結ガンバローで集会を終わりました。両候補の必勝を祈念します。

2010-7-3-1 コメント

党議が開かれました

6月議会では、口蹄疫対策に集中する執行部の負担を軽減し一般質問は臨時議会で行うとしていたため、会期や一般質問の取り扱いについて協議するための幹事長会議が開かれました。
一部会派から質問の順番は6月議会で行う予定であった議員にすべきとの提案が出され混乱しました。わが会派を含む多くの会派が、議事規則どおり再抽選すべきと主張しましたが、6月議会を参考にすべきとしたため継続して話し合うこととなりました。

2010-7-2-1 コメント
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