とりがい謙二の活動報告

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口蹄疫問題で社民党の現地調査に参加しました

中島隆利衆議院議員を団長に吉泉衆議院議員、鳥飼・満行・太田・高橋県議会議員と松村幹事長、松田宮崎市議を団員とする社民党口蹄疫問題現地調査に参加しました。今日は、川南町役場と被害を受けた畜産農家の方からの聞き取りと農場等視察、東国原知事から要請を受けることになっています。(写真:日之出公民館前の聞き取り調査)
松村幹事長の運転するレンタカーで一路川南町役場へ直行しワクチン接種農家でもある竹本川南町議と合流、町長室で内野宮正英町長、簑原敏朗副町長、押川農林課長と面会し、現状と課題についてお聞きしました。
内野宮町長らは、「基本的に国家防疫が行われたか疑問に思っている。防疫費用がどうなるのか。JAなどからも協力を貰ったが自主防疫と言われても困るのでしっかりと保障して欲しい。県やJAなど動員者の費用もしっかりと保障して欲しい」と強調しました。
又、糞尿や堆肥については消毒の上ビニールシートをかぶせて60℃にした後切り返しをすることについて「消毒設備や重機のない農家もあり国なり県が責任もってやって欲しいし安全検査もして欲しい。2度とこんなことは繰り返したくない。再開への不安を解消して欲しい。ワクチン接種農家への仮払いを是非盆前にはお願いしたい。」と農家への配慮に強い期待を表明されました。

その後、同町南郷の日之出公民館前で今回の口蹄疫発生4例目の和牛繁殖専業農家西森和弘氏(和牛64頭)、5例目の和牛繁殖専業農家森木清美氏(和牛75頭)、酪農専業農家でワクチンを接種した染川良昭氏(成牛54頭、子牛86頭)からお話を伺いました。(写真:日之出公民館前の調査)

特に、強調されたことは「感染経路と原因の解明であり、これが明確にならないと畜産の再開に大きな支障となると思う。10年、20年を見通してしっかりと調査をして欲しい。国の疫学調査が都農町の水牛が発生の根源ではないかと指摘しているが、口頭の調査であると聞いており信頼できない。我々に対する調査もあるかと待っていたが音沙汰なしだ。せめて10例目くらいまでは全て行うべきだ。」と話しておられ、疫学調査チームへの不信感と近くの全国展開している大農場への強い疑惑を表明しておられました。(写真左:課題となっている堆肥や糞尿、写真右:家畜の埋却地)
 
その他、.錺チン接種農家への補償をせめてお盆前に仮払いして欲しい。生活できない。∧鞠△簑枠遒僚萢に不安がある。重機を持たないところもあり県や国がやって欲しい等の問題点が明らかとなりました。
 その後、空となった畜舎や埋却地などを視察しましたが、この下に農家の皆さんが精魂込めて育てられた家畜が埋められていると思うと何とも言えない切ない気持ちになりました。2度とこのような惨事を繰り返してはならないと心に強く思いました。

現地視察後、県庁で東国原知事や高島俊一農政水産部長から被害の全容と課題について説明を受け、基金創設などの復興に向けての要望を受けました。
中島団長は、「ヾ鏡経路を明らかにする。▲錺チン接種農家等への仮払い金の支払いなど早急な補償。4雍發料論漾す餡繁姫崑寮の確立等を国に働きかけていく」ことを記者会見して発表して今回の調査を終了しました。是非国会で基金創設などを強く働きかけて欲しいし、又国はこの要請に応えるべきであると思います。(写真左:知事要請、写真右:記者会見)

2010-7-31-1
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