とりがい謙二の活動報告

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議会改革は進んでいるのか、2月定例県議会終わる!

 代表質問は、自民党2名、社民党、公明党、民主党、自民党県民の会、愛みやざきの7名の議員が行いました。一問一答は程度の差はあるもののほとんどの議員が採用しましたが、壇上の質問が10分を超すと長いと感じ、当然知事以下執行部の答弁も一括となり何の質問への答弁か分からなくなります。
 壇上の質問時間は、自民党1名は38分、1名は5分、社民党は18分、公明党は24分、民主党は21分、自民党県民の会は34分、愛みやざき6分でした。
 代表質問という性格上困難な点はあるものの、わかりやすい質問・答弁を目指すならせいぜい10分程度ではないでしょうか。質問の内容は別として、自民党の1名と愛みやざきが10分以下でわかりやすかったと言えます。

 一般質問は、自民党6名、社民党2名、公明党1名、民主党1名、愛みやざき1名、自民党県民の会1名、自民党鳳凰の会1名の計13名が行いました。

 一般質問では壇上での質問が5分を超すと長いと感じますが、5分未満は自民党3名、社民党1名の計4名でした。
 5分以上10分未満は、自民党2名、社民党1名、公明党1名、民主党1名、愛みやざき1名、自民党県民の会1名、自民党鳳凰の会1名の計8名、22分が自民党1名でした。
 
 一方、議席前方におかれた質問者席の使用は、代表質問で自民党1名、社民党、民主党、愛みやざき、自席使用は自民党1名、公明党、県民の会でした。 また一般質問では、質問者席使用は自民党1名、社民党2名、公明党1名、民主党1名、愛みやざき1名、自民党県民の会1名の計7名、自席使用は自民党5名、自民党鳳凰の会1名の計6名でした。
 
 以上今議会の質問状況ですが、ほぼ一問一答で行われ、質問者席の使用も今議会は公明党や愛みやざきが加わり、評価できるのではないでしょうか。
 質問者席の使用は、議員個人の選択とはいえ議会改革の象徴でもあり自民党の議員にはもっと質問者席を活用して欲しいと感じました。ただ、質問は当局の質問取りの弊害か緊張感の欠けたものとなりました。今後、当局への通告と再質問のあり方などに工夫が求められますが、県議会には予算特別委員会の設置など議会改革の大きな課題が残っています。

2010-3-17-1
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