とりがい謙二の活動報告

2010年2月の記事

引きこもり講演会に参加しました

宮崎市民プラザで開かれた引きこもり講演会に参加しました。
講師の山本耕平立命館大学教授は、「引きこもりつつ育つ」と題した講演で「1970年代以降の社会が若者の発達や生存にどのような影響を与えてきたか整理する必要がある。家族のみでなく社会が大きく変化した。日本経済が飛躍的な成長を遂げた高度成長期地方から都市への人口集中による過密問題や逆の過疎問題、伝統的な地域共同体の崩壊は、国民生活を不安定化させた。高校進学率が90%を超え受験競争が社会問題化した。一部の子どもたちには成功感や事故肯定感を高めるが多くの子どもたちは自分は役に立たない人間であるという思いを強め人としての尊厳を奪った。引きこもりと寄り添い共に育つことが重要である」と強調しました。
当事者や家族は大変悩んでおり、今後更に行政のサポートが求められます。

2010-2-27-1 コメント

宮消協退職者送別会が開かれました

宮崎市消防職員の退職者送別会が、東天閣で開かれ出席しました。宮消協青年部によるパワーポイントを使った退職者の紹介や花束贈呈などが行われ、退職予定者は感激し後輩を気遣った「市民の生命と財産を守り同僚を守り、そして自分の安全をしっかり守って仕事に励んでください」と別れの言葉を述べていました。私は「健康がまず大事です。健康に十分留意して第2の人生を進んでください」と激励しました。福島副会長の音頭で乾杯し交流に入りました。

2010-2-26-2 コメント

戸敷宮崎市長を表敬訪問しました

中川市議や岩切市議などと戸敷宮崎市長を表敬訪問し、消防広域化など市政の課題について意見交換しました。戸敷市長は「宮崎県と連携し住みよい宮崎市づくりに邁進したい」と答えていました。

2010-2-26-1 コメント

県行政書士会50周年記念式典が開かれました

宮崎県県行政書士会設立50周年記念式典が、宮崎観光ホテルで開かれ出席しました。白戸和明会長は「多くの方に感謝します。少子高齢化の今日、県民の身近な『町の法律家』として社会的責任を果たしていきます」とあいさつしました。そして行政書士業務35年以上の有馬会員など29名が表彰されました。
引き続き開かれた祝賀会では、小波流小波志真さんの祝舞が披露されるなどして盛り上がりました。これからも県民の身近な相談相手としてご活躍ください。

2010-2-21-1 コメント

社民党各総支部幹事長会議が開かれました

社民党各総支部幹事長会が開かれ、参議院選挙や統一自治体選挙の取り組みについて協議しました。会議を中座しMRTミックで開かれた川村秀三郎国会議員の国政報告会に出席しました。「当選後は無所属を貫く」と約束したにもかかわらず民主党に入党したいとするあいさつはとても聞き苦しいものでした。
約束は守ってほしいものです。

2010-2-19-1 コメント

2月定例県議会が開会しました

2月定例県議会が開会され、2010年度一般会計当初予算案5772億円や55億9000万円を減額する2009年度補正予算案など62議案が提案されました。

2010-2-18-1 コメント

宮崎市役所退職者会に出席しました

宮崎市役所退職者会総会がひまわり荘で開かれ、新年度は年金の水準維持や社会保障制度の拡充などの運動の外、グランドゴルフなど会員の親睦を深める取り組みを進めていくことを確認しました。来賓として出席し、県政や宮崎市政の課題を中川市議と連携しながら取り組むこと等の連帯のあいさつを行いました。

2010-2-17-1 コメント

社民党地方議員団研修会に参加しました

社民党・関連地方議員団は、新年度県予算案の学習と宮崎大学根岸裕孝准教授の「民主党政権と宮崎県経済」と題した講演を内容とする学習会を約20名の議員が参加してひまわり荘で開きました。(写真:講演する根岸准教授)
主催者あいさつの後、高橋透県議団幹事長から自主財源では県税収入が10.9%95億円、高校授業料無償化に伴う使用料・手数料収入が24.9%約26億円の減額となること、又依存財源では地方交付税が3.5%約58億円、臨時財政対策債が18.9%約90億円の増額となること、又歳出では初めて民生費が土木費を上回ったことなどが報告されました。新政権の地方重視が県予算にも現れています。
各議員からは、4ヶ年事業である地域医療再生基金事業のドクターへり導入事業について「常備消防体制がない町村での出動はどうなるのか」などの質問が集中していました。
根岸准教授は、構造改革が地域経済に与えた影響や2002年からの景気回復が輸出主導で約6割を占める民間消費最終支出が神武景気などのこれまでの景気回復中最低であったことなどなどを統計資料で詳しく説明されました。(写真:熱心に研修する議員団)
その上で、民主党政権の経済政策と本県経済への影響について「費用対効果B/Cが先行するとなお一層不利益が生じる」と懸念を示しました。
又、「昨年末に示された鳩山政権の新成長戦略で打ち出された環境・エネルギー重視に対応して新年度予算で宮崎県としての強いメッセ−ジが出されなかったのは残念だが、6月に予定される具体策に注目したい」と語りました。

2010-2-15-1 コメント

安心できる西諸の医療を考える集いが開かれました

社民党西諸総支部と西諸地区労は、区長会などと共に「安心できる西諸の医療を考える会」を結成し、小林市民会館で「安心できる西諸の医療を考える集い」を開催しました。(写真:総合診療医師の養成をと語る松本医師)
 小林市立病院の3名の内科医師大学引き上げに伴う内科医1人体制や産婦人科休診など、西諸地域の医療環境が悪化していることを受け関係団体と準備を進めてきたもので、住民650人が参加するなど関心の高さが窺われました。

 大分市・天心堂へつぎ病院の松本文六院長は「医療はだれのためのもの?」と題した講演の中で「派遣元の鹿児島大医学部医局の引き揚げで小林市立病院の内科医が相次いで3人退職したが、医師不足は全国的な問題だ。中国地方の基幹病院152病院のうち、7割にあたる103病院で診療科の廃止や休止、縮小した病院がある」とパワーポイントを使い丁寧に説明し、「小泉政権下で進められた新自由主義に基づく医療費抑制策で、病院は大変忙しくなり経営は悪化した。医師や看護師スタッフが疲弊し、治癒率が下がり再入院患者が増えている」と指摘しました。(写真:会場を埋めた市民)
又、今後の医療体制について「現在の専門医中心の養成を止め、総合診療医師養成の比重を高めるべきだ」と指摘しました。参加者から「講演で医師の忙しさが分かった、今病院で受診して待ち時間が長く不満に思っていたが、自分勝手だったと反省している」などと声が上がっていました。
 その後講師も参加したパネルディスカッションでは、救急救命士や住民代表、患者代表から現状が報告され、今後の課題について熱心な議論が交わされました。
 社民党は3年前から地域医療再生の取組を展開していますが、今後も行政や医師会などとの提携を深めていく方針です。今回、地元医師会の参加がなく今後の課題となりました。
 夜は、宮崎市職労の調理員さんの交流会に出席しました。

2010-2-13-1 コメント

護憲大会宮崎地元実行委員会が発足しました

11月6日〜8日に行われる予定の第47回護憲大会(宮崎大会)の宮崎県実行委員会がひまわり荘で開かれました。社民党県連、県労組会議、民主団体から約30名が参加して、今後の取組について協議、実行委員長に小沼新県地方自治問題研究所長を選出しました。(写真:地元実行委員会の発会式)今後、キャッチフレーズの公募や財政などについて事務局や小委員会を設置して取り組むこととなりました。

2010-2-11-2 コメント

平和を考える集いが開かれました

平和と民主主義を守る県民連合主催の平和を考える集いがひまわり荘で開かれ、小沼新県地方自治問題研究所長が「鳩山連立政権下の平和と民主主義」と題して講演しました。(写真:講演する小沼県自治研所長)
 講演で小沼所長は「自民党にあきれ果てた無党派が群れをなして民主党に投票したのが昨年の総選挙であった。民主党は、元々自民党、民社党、社会党右派、松下政経塾の集まりであり、新自由主義の信奉者が多いのが現実だ。小泉政権発足時、改革のスピードが遅いと構造改革を後押ししていた。社民党の連立参加は、本当はもっと保守的な民主党を少し引き留め、右傾化防止の役割を果たしているが参議院過半数の補完要員であることを考えるとしっかりと注視していかなくてはいけない。連立の否定的評価はいつでもできるので、今は連立合意を実行することが重要だ」と指摘しました。
 会場は、150人の参加者でびっしりと埋め尽くされ関心の高さがうかがわれました。

2010-2-11-1 コメント

自治労自治体議員連合の地方財政セミナーに出席しました

地方財政セミナー2日目は、ぐ坂誠二総理大臣補佐官の「地域主権、民主党は何を変える」、ッ亙自治総合研究所飛田博史研究員の「地方交付税の動向ー2009年度地方交付税算定からみえるもの」と題した講演と自治労本部から公立病院に関する財政措置について」、「消防職員組織化の取組に関わる要請」がなどが提起されました。

2010-2-10-1 コメント

自治労自治体議員連合の地方財政セミナーに出席しました

自治労自治体議員連合・自治労主催の2010年度地方財政セミナーが、東京TOC有明で開かれました。私も、全国から集まった自治体議員や組合役員など約500名と研鑽を深めました。(写真:同会場で)

 初日は、ヾ篌蠍立大学総合政策学部田中信孝教授の「日本経済と財政問題」、熊本学園大学経済学部中村良広教授の「平成22年度税制改正大綱を中心に」、C亙自治総合研究所高木健二研究員の「2010年地方財政対策」と題して講演が行われました。(写真:講演する田中教授)
「日本経済と財政問題」と題した講演の中で、田中信孝教授は「日本経済の危機は、原油価格上昇やリーマン破綻などの海外からのショックで生じているように見えるが、重要な要因として日本の経済構造と経済政策のあり方が大きく関わっている。外需依存による景気回復と低迷、賃金抑制で強められた対外競争力などがあるが、その結果日本の相対的貧困立は14.9%とメキシコ、アメリカ、トルコに次いで4番目に高くなっている。注目すべきは、現役世帯において相対的貧困ラインを下回る世帯の中で82.8%が有業者のいる世帯となっており、労働をしていても貧困から抜け出せない社会になっている。」と厳しくこれまでの経済政策を批判しました。

 その上で、「福祉・医療・教育などの潜在的成長産業を育成し安定的な雇用を創出すること、介護事業の待遇改善や地域医療の再生など自治体の公共サービスを強化し公的領域を充実することで空洞化した雇用と破壊した生活を蘇生させなくてはならない。それらの領域での現物給付型の公共サービスを強化し、公務員とりわけ地方公務員の人件費・定数削減路線を止め増加している仕事量に応じてその増強を図るべきである」と強調しました。
また、所得制限なしで給付する子ども手当や高校無償化について「子どもの貧困対策など低所得者対策というよりも社会全体で子育ての負担を分かち合うことあるいは教育費の受益者負担から子どもたちの教育を受ける権利をあまねく保障するいう理念に基づくものと思われるが、そうであるならば手当の支給とは別に貧困世帯をターゲットとした公的支援策の強化で補うことが必要である。同時に、子ども手当や高校無償化をさらに徹底し国民の基礎的所得(ベーシックインカム)を政府が普遍的に保障するという制度を指向するならば、手当の給付を所得と認識して累進的な所得課税の対象とする方策も検討すべきではないか。」と述べました。(写真:同行した中川宮崎市議と川口日南市議)
 なお、消費税については「財政の持続性を保つためには増税が不可避であるが、所得課税や資産課税など全般的に可能税を追求すべきである。特に、財源調達能力が著しく低下した所得税の増税を同時並行的に進めるべきである。」とし「消費税の逆進性対策として所得税の累進制を高めて租税体系全体として累進制を確保することを強調しました。

2010-2-9-1 コメント

全員協議会が開かれ新規事業などの説明が行われました

 全員協議会が開かれ、新年度予算や事業の概要について総務部長など各担当部長から雇用対策や医師確保対策などの説明がありました。昨年度から始まったもので一歩前進ですが、一昨年前から予算編成の透明化を図れと本会議等で強く指摘してきた各課の予算要求段階から知事査定に至るまでの経緯についての公開は今年も行われませんでした。全国の半数以上で都道府県ではホームページなどで公開されており、今後の大きな課題となっています。しかし、約3時間質問なしの一方的な説明には疲れました。

2010-2-8-1 コメント

元自治労宮崎県本部委員長坂田正一さんの葬儀が行われました

 元自治労宮崎県本部委員長の坂田正一さんが5日ご逝去され、宮崎市メモリードホールで県内外から多くの関係者が参列して葬儀が執り行われました。坂田正一さんは、宮崎県自治労の基礎を築いた最大の功労者で、全国の働く仲間にも大きな影響を与えました。ご冥福をお祈りします。

2010-2-7-1 コメント

県職労中央委員会に出席しました

県職労2009年度中央委員会がひまわり荘で開かれ、集中改革プラン等により人員削減と業務のアウトソ−シング化で労働強化が進み、心身の故障者が増加しているとして、労働条件の改善や公的ワーキングプアと言われる臨時職員等の最低賃金を日額7490円(月額149、800円)とすることなどを内容とした春闘方針が決定されました。
来賓あいさつで、「20年前に県庁を退職して議員となった。働き安い職場づくりが県政発展に繋がる。議会の立場で努力するので共に頑張りましょう」と連帯あいさつしました。(写真:中央委員会で連帯あいさつする私)
 午後は県職労女性部の定期大会に出席。運動は困難なこともありますが共に頑張りましょう。

2010-2-6-1 コメント

社民党第2回総合選対が開かれました

 7月投票予定の参議院選挙の取り組みを協議する社民党第2回総合選対が、県連会議室で開かれました。比例区では、福島瑞穂党首と大分県議会議員の吉田ただとも氏の二人を重点候補として取り組むことを確認しました。なお、選挙区については統一候補が出せないか更に検討していくことになりました。

2010-2-5-2 コメント

県職員退職予定者者説明会に出席しました

 県職員組合主催の退職予定者説明会が約70名が出席してホテルプラザで開かれました。福島委員長の激励あいさつの後、県庁出身議員として「長い間お疲れさまでした。健康に十分留意して第2の人生を仕事や趣味、ボランティアなど充実したものにしてください」と激励しました。
 その後、退職後の労働組合の福利共済や労働金庫の利用、退職者会についての説明がありましたが、皆さん真剣に聞いておられました。長い間、本当にお疲れさまでした。

2010-2-5-1 コメント

県職員退職予定者慰労会に出席しました

今年3月に宮崎県庁を退職する皆さん方を対象に県職員組合主催の激励会がホテルプラザで開かれ出席しました。(写真:交流会であいさつする私)
福島委員長の乾杯で始まった激励交流会で、出席者の皆さんは40年近い県職員人生を振り返って「過ぎてしまうと本当に短く感じる」とか「ボーナスより差額の多いときがあった」、「半日ストライキをしたな」などと懐かしそうに話しておられました。楽しく懐かしい時間でした。皆さんお疲れさまでした。

2010-2-4-1 コメント
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