とりがい謙二の活動報告

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社民党地方議員団研修会に参加しました

社民党・関連地方議員団は、新年度県予算案の学習と宮崎大学根岸裕孝准教授の「民主党政権と宮崎県経済」と題した講演を内容とする学習会を約20名の議員が参加してひまわり荘で開きました。(写真:講演する根岸准教授)
主催者あいさつの後、高橋透県議団幹事長から自主財源では県税収入が10.9%95億円、高校授業料無償化に伴う使用料・手数料収入が24.9%約26億円の減額となること、又依存財源では地方交付税が3.5%約58億円、臨時財政対策債が18.9%約90億円の増額となること、又歳出では初めて民生費が土木費を上回ったことなどが報告されました。新政権の地方重視が県予算にも現れています。
各議員からは、4ヶ年事業である地域医療再生基金事業のドクターへり導入事業について「常備消防体制がない町村での出動はどうなるのか」などの質問が集中していました。
根岸准教授は、構造改革が地域経済に与えた影響や2002年からの景気回復が輸出主導で約6割を占める民間消費最終支出が神武景気などのこれまでの景気回復中最低であったことなどなどを統計資料で詳しく説明されました。(写真:熱心に研修する議員団)
その上で、民主党政権の経済政策と本県経済への影響について「費用対効果B/Cが先行するとなお一層不利益が生じる」と懸念を示しました。
又、「昨年末に示された鳩山政権の新成長戦略で打ち出された環境・エネルギー重視に対応して新年度予算で宮崎県としての強いメッセ−ジが出されなかったのは残念だが、6月に予定される具体策に注目したい」と語りました。

2010-2-15-1
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