とりがい謙二の活動報告

2010年12月の記事

社民党議員団と宮崎市郡医師会との意見交換会に出席しました

社民党地域医療対策本部は、宮崎医療圏の抱える課題について夜7時過ぎから同医師会事務局で市郡医師会の役員の皆さん方と意見交換会を行いました。
冒頭、社民党を代表して私はこれまでの取り組みを報告しながら「地域医療再生の取り組みが始まっっている。地域医療を守るために社民党としても頑張りたい」と述べました。中村典生会長から「医師不足は宮崎地区でも医師会病院の内科医不在となって現れている。築25年と老朽化した医師会病院の立て替えが目標なので協力をお願いしたい」とあいさつがありました。
 
救急病院担当の川名隆司理事からパワーポイントを使って医師会病院の現況と課題についての問題提起があり、公的病院の役割、医師会病院の建て替えの目途、宮崎大学での前期研修のマッチング問題頭について質問が出されました。それに対して、「立て替えは8年を目途にしているが10年位はかかると思う。積立金は1億円程度でゼロに等しい。」、「研修医を確保するためには魅力ある研修が必要ではないか」などと答えておられました。又、「県病院の経営形態の検討を継続することとなったが、その後はどうなっているか周知して欲しい」とか「看護大に県は多額の財政支援を行っているが、卒業後の県内への定着は40%だ。医師会立の看護学校卒業生で県内の医療機関は大変助かっている。もっと支援して欲しい」などの意見が出されていました。
 今回で3回目の意見交換会ですが、地域医療を守るためには医療関係者だけに医療を任せるのではなく、市民も行政も議会も積極的に関わることが大切です。今後も意見交換を継続することを確認して終わりました。

2010-12-15-1 コメント

県政報告会を行いました

青島の紫波洲公民館で、中川義行市議と徳重潤一市議も同席して県政報告会を行いました。最初に、私から口蹄疫の被害の状況と社民党の公約について報告し、意見交換に入りました。出席者から「バスで市内まで通院しているが、便数も少なくバス停が不便なところにあり困っている。」とか「青島活性化に向けた橘ホテル撤去後の取り組みはどうなっているか。」、「昔青島神社には神楽があった。神社に働きかけるがまともにとりあってくれない。」「運動公園まで伸びている遊歩道をもっと活用すべきだ」、「地元がもっと積極的にならないといけない」、「青島は元々余裕がなく、木花との合併が拒否された歴史もある」などの意見が出されてました。
 議員側からは「高級コテージが予定されているが、地元の人はどう思っているのか」などの意見が出されました。最後には車座になっての意見交換となりましたが、本音の意見が聞かれて大変勉強になりました。
お忙しい中参加された皆さんありがとうございました。

2010-12-12-1 コメント

韓国併合について考える「12・8平和を考える集い」が開かれました

平和と民主主義のための県民連合主催の平和を考える集いが、ひまわり荘で開かれ参加しました。「韓国併合100年 植民地支配の反省と謝罪、真の和解の実現へ」と題して、東大名誉教授和田春樹さんが「。隠娃闇前の朝鮮併合は強制力を行使して行われた。■隠坑苅映12月8日太平洋戦争が開戦したが、国民の1/4の2500万人は朝鮮人であった。G埓錣把鮮は解放されたが日本からは反省謝罪はなかった。ぃ隠坑坑鞠村山首相談話で初めて反省謝罪が表明されたことは極めて画期的なものだった」と正しい歴史認識が必要だ指摘されました。(写真:拉致問題の解決は日本側の働きかけが必要と和田春樹名誉教授)

 さらに、和田さんは今年5月と7月の日韓知識人共同声明をあげながら「(珊腓長期にわたる日本の侵略の結果、強制されたものであること。△修龍制された過程を自発的な合意によってなされたとするのは不当であること。J珊臂鯡麑妓を宣言した日韓条約第2条は韓国側の解釈を採用することで統一するしかない」とし「8月の管総理談話はその意に反して行われた植民地支配と指摘することで一歩前進と評価されなくてはならない」と強調されました。又、社民党の又一議員の質問で、政府が管談話の内容を北朝鮮にも適用されることを明確したことは評価されるとしました。

そして、「拉致問題を解決するためには、安倍3原則(』巴很簑蠅浪罎国にとって最重要課題。拉致問題の解決なくして日朝国交正常化なし。Y巴徃鏗下圓料完帰還)に固執するのではなく、福田内閣時代の合意に戻りまず同時並行的にでも交渉を始めることだ。例えば、横田夫妻の訪朝を加えて再調査を行うよう要求したらどうか」と緊張する朝鮮半島情勢を前にその緩和に向けた日本政府の努力を求めました。
 講演後、最近はテレビや新聞に出ませんねと話しかけたら「干されているんですよ」と言っておられましたが、国民が正しく事態を理解できるようにマスコミは和田名誉教授に対しても取材を行うべきではないかと感じました。

2010-12-8-1 コメント

来春の県議選挙で社民党の5名の予定候補者で記者会見しました

 社民党公認で来春の県議選挙を闘う予定候補者5名で記者会見を行いました。来春の県議選挙は、定数が45名から6名減の39名で行われるため各選挙区とも激戦が予想されています。記者の皆さんに、統一自治体選挙用の宮崎県での政策集を配布し、全力で5議席を確保するため全力をあげる決意を申し上げました。

 政策集は、仝柩僂鮗蕕襦↓医療・介護・福祉の充実、G昔啅箸凌橋宗文蹄疫からの復興、食糧自給率のアップと食の安全)、っ羮企業の振興(福祉のまちづくりの条例の充実)、ザ軌蕁子ども・女性(子どもの育ちを応援)、Ρれ負債の解消(災害に強いまちづくり)、Ц共交通(人・まち・環境にやさしい交通)、地域主権改革(市町村への権限委譲は国・県の肩代わり)、平和・人権(9条がめざす社会へ平和基本法を)などの政策や社民党県議団の4年間の活動実績、各予定候補者の決意とローカル政策で構成されています。なお、外山良治議員は今期で勇退されます。
予定候補者は次のとおりです。
太田清海(現・延岡市)、鳥飼謙二(現・宮崎市)、松村秀利(新・宮崎市)、満行潤一(現・都城市)、高橋透(現・日南市)

 その後、高鍋町で行われた自治体退職者会宮崎県本部第34回定期大会に出席して、東国原県政の問題点や退任後の残された課題、知事選への対応、県議会議員定数減等について報告し、5議席確保のため全力で頑張る決意を申し上げました。口蹄疫からの復興を支援しようと今年は高鍋町で開催されるとのことでした。大変良いことですね。

2010-12-6-1 コメント

日米共同訓練反対集会がえびの市で開かれました

えびの市と鹿児島県湧水町にまたがる陸上自衛隊霧島演習場で行われる日米共同訓練について抗議する「12・5日米共同訓練反対九州総決起集会」が、国際交流センター前の広場で開かれました。県内外から参加した約2300人を前に、宮崎、鹿児島両県の社民党や労働団体でつくる「日米共同訓練反対宮崎・鹿児島連絡会議」の荒川譲・共同代表が「自衛隊の演習場を米軍が使うと、アジア周辺の緊張がさらに高まる。外部から米軍が入ることで、口蹄疫が再燃する可能性もあり、訓練を計画した国へ強い憤りを覚える。武力では平和は守れない」と強調しました。(写真:武力で平和は守れないと荒川共同代表)
その後、藤本泰成平和フォーラム事務局長や中島隆利社民党全国連合副幹事長の連帯挨拶に続き、山城博治沖縄平和運動センター事務局長、大久保明鹿児島県伊仙町長など各地の闘いの報告が行われました。
池田孝一えびの市議会議員も「住民は国のすることだからと訓練中止をあきらめている。しかし、本音は反対だ」と住民の気持ちを代弁しました。
訓練中止を求める集会アピールを採択した後、「日米軍事演習はやめろ」「海兵隊は帰れ」「マリーンズゴーホーム」とシュプレヒコールを上げました。

最後に、宮崎県側の共同代表である私が「時代は大きく変わっている。アメリカに従属するのではなく、アジアに依拠した日本を築くべきで今後も粘り強反対運動を進めていこう」と閉会挨拶し全員の音頭で「団結頑張ろう」を三唱して終わりましたが、すばらしい天候もあり盛り上がった集会となりました。参加者の皆さん、大変お疲れさまでした。

2010-12-5-1 コメント
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