とりがい謙二の活動報告

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社民党議員団と宮崎市郡医師会との意見交換会に出席しました

社民党地域医療対策本部は、宮崎医療圏の抱える課題について夜7時過ぎから同医師会事務局で市郡医師会の役員の皆さん方と意見交換会を行いました。
冒頭、社民党を代表して私はこれまでの取り組みを報告しながら「地域医療再生の取り組みが始まっっている。地域医療を守るために社民党としても頑張りたい」と述べました。中村典生会長から「医師不足は宮崎地区でも医師会病院の内科医不在となって現れている。築25年と老朽化した医師会病院の立て替えが目標なので協力をお願いしたい」とあいさつがありました。
 
救急病院担当の川名隆司理事からパワーポイントを使って医師会病院の現況と課題についての問題提起があり、公的病院の役割、医師会病院の建て替えの目途、宮崎大学での前期研修のマッチング問題頭について質問が出されました。それに対して、「立て替えは8年を目途にしているが10年位はかかると思う。積立金は1億円程度でゼロに等しい。」、「研修医を確保するためには魅力ある研修が必要ではないか」などと答えておられました。又、「県病院の経営形態の検討を継続することとなったが、その後はどうなっているか周知して欲しい」とか「看護大に県は多額の財政支援を行っているが、卒業後の県内への定着は40%だ。医師会立の看護学校卒業生で県内の医療機関は大変助かっている。もっと支援して欲しい」などの意見が出されていました。
 今回で3回目の意見交換会ですが、地域医療を守るためには医療関係者だけに医療を任せるのではなく、市民も行政も議会も積極的に関わることが大切です。今後も意見交換を継続することを確認して終わりました。

2010-12-15-1
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