鹿児島市の城山観光ホテルで、宮崎・熊本・鹿児島3県の観光振興議員連盟による合同会議が開かれました。主催者あいさつ、伊藤鹿児島県知事による来賓あいさつの後、「九州新幹線とまちづくり」と題した記念講演で唐池恒二社長は「南九州には阿蘇や日南海岸、桜島などの自然、牛肉や豚肉、野菜などの食、焼酎、温泉(スパ)、高千穂や鹿児島神宮などのスピリチュアルポイントなど4Sという共通項がある。大阪などの県外や域内のルートを確立するなど力を合わせる時だ。まちづくりには「気」が大切で、スピードとキレのある動き、明るく元気な声、スキを見せない緊張感、向上・成長しようとするどん欲さが求められる」と強調し観光には造詣が深いようでした。(写真:南九州観光振興会議意見交換会)
その後の、総会では二牟禮鹿児島県議から「新幹線効果はわかるが、日豊本線の複線化高速化をこの場で決議してJRに要求すべきではないか」との意見が出されるなど議連のあり方を考えさせられる意見が出されました。
熊本駅〜延岡駅、鹿児島中央駅〜宮崎駅間のぐるりんひむか号が運行されますが、付加価値をどうつけて利用客を増やすかが大きな課題と言えます。
バス・鉄道や高速道路など東西のインフラ整備の格差が拡大しており、宮崎県としても本格的な運動を進めるべきと感じました。
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