とりがい謙二の活動報告

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医療対策特別委県外調査でJA長野佐久総合病院を視察しました

JA長野厚生連佐久総合病院を調査しました。佐久総合病院は、病床数(一般・療養・ドック)705床、精神科112床、感染症4床の合計821床で、その他小海分院99床、美里分院120床、老健(佐久、こうみ)153床の計369床、総合計1193床、職員数は医師215名など1924名の総合病院です。(写真左:西沢副院長の概要説明、写真下:同病院前で)

高度専門医療と地域密着医療を担っており、宮崎県をはじめ多くの医学生や研修医、スタッフが集まり全国から注目を浴びています。
西沢信宏副院長は、「私たちは、使命感を持ち自己実現を大事にしています」とパワーポイントで全国や長野県、地域の課題について詳しく説明をしていただきました。日頃、疑問に思っていた「患者様」と言う表現について聞いたところ、西沢副院長は「医師と患者は対等です。患者様等の表現は、数年前国立病院機構が言い始めたが、患者が偉くなると無理を聞かざるを得なくなり、お互いが尊重しあうことが医療にとっても大事ではないでしょうか」と話しておられました。
1945年に赴任した若月俊一院長は佐久総合病院理念を次のように農村医療に尽力されました。「佐久総合病院は、『農民とともに』の精神で、医療および文化活動をつうじ住民のいのちと環境を守り、生きがいのある暮らしが実現できるような地域づくりと、国際の保健医療への貢献を目ざします」
医療はどうあるべきかを示唆した感銘を受けた視察となりました。

2010-10-21-2
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医療対策特別委員会県外調査で山梨県庁を視察しました

山梨県の医療対策を調査しました。山梨県は、人口87万人、県内総生産3兆2400億円で宮崎の92%、面積も約60%程度ですが、県民所得は277万円(宮崎:215万円)と比較的裕福な県と言えます。
医師の県央集中と医師確保には苦労しており医師就学資金貸与児業(2007年度スタート、現在約3億円)や山梨大学の地域枠(定員125名、一般枠10名、地域枠30名、県外枠5名)の確保、産科医確保のほか2008年に「山梨県がん対策推進計画」を策定し、検診率の向上による予防・早期発見に力を入れているとのことでした。議会でも、長野県を見習い対策強化を図らねばとの意見が出ているとのことでした。

2010-10-21-1
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