とりがい謙二の活動報告

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中央市場の初商いと市内の県出先機関を回りました

早朝6時から宮崎市長や市場関係者、仲買人など約200人が参加して、初めてでしたが水産物部や青果部、花卉部など合同の初商式が行われました。
式では、津村市長が、「厳しい経済状況が続いているが、一丸となってがんばりましょう」と挨拶、手締めが行われた後、市長自らせり人となって、鯛やきゅうりなどの初せりが行われました。
このあと、早速せりが始まり、威勢の良い掛け声とともに、水産物や青果物が次々と競り落とされていました。
市場の関係者にお聞きすると、「景気の低迷や安売り競争のあおりを受け、昨年の売り上げは2〜3割落ちるなど、価格の低迷が続いており、早く良くなって欲しい」と話しておられました。近く行われる市長選挙に立候補が噂される3人が顔を見せるなど激しい前哨戦が始まっているようです。
その後、徳重市議と県職労の役員と3人で県出先機関を現状調査を兼ねてあいさつ回りしましたが、農業振興公社では新年度予算でのカットが予想され農業や畜産環境基盤整備はどうなることかと大変心配しておられました。

また、養護学校高等部設置のため、身体障害者センターが中央保健センターに移転することで訓練施設がなくなる民間の宮崎リハビリセンターでは今後どうなるかとここでも大変心配しておられました。施設開設時に身体障害者センターが隣接しているからこそ建設されたことを思えば、県の重大な約束違反ではないかと思いました。
また、看護大学では、センター試験や国家試験、就職指導などに追われていましたが、今年も卒業生は60%以上が条件の良い(県外では7万程度給与が高く、家賃はただ同然とのことです)県外に就職するのではないかと話しておられました。県病院の経営形態検討の中で議論された看護師の給与引き下げが実施されると、益々県外転出に拍車がかかるのではないかと感じました。やはり、総診療報酬の引き上げなしには解決しないのではないでしょうか。各職場、それぞれの課題や問題を抱えているようです。

2010-1-5-1
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