とりがい謙二の活動報告

2009年6月の記事

6月県議会が閉会しました

6月県議会が閉会しました。一般質問では、知事の退職金半減と国政転出について質問が集中し、古賀自民党選対委員長の出馬要請と知事自身の国政転出への強い意欲もあり、知事が県政に集中できなかったためか土木事務所を統廃合する宮崎県行政機関設置条例改正案が賛成少数で否決されるという重大な結果をもたらしました。
又、社民党提出の「核兵器の廃絶と恒久平和を求める意見書」、「国直轄事業負担金の抜本的な見直しを求める意見書」、「教育予算の拡充を求める意見書」などが、全会一致で採択されました。
今議会の特徴は、知事の実態が県民の前に明らかになったことと最大会派の自民党で議案の賛否が別れるなど党内混乱したということでしょう。

2009-6-30-1 コメント

県職退職者会西諸支部総会に出席しました

高原町サンヨーフラワー温泉会議室で開かれた県職退職者会西諸支部総会の総会と懇談会に出席しました。体調不良のため欠席した支部長に代わり増田副支部長は、この中で通院治療してない人は手をあげてと聞いたら誰もいなかったことを例に「健康が一番です。最近会って元気だった人が自殺をしたと聞いて本当にびっくりした。外に出て人と触れあってください。健康の元です」と強調しておられました。
私は、県政の現状を報告した後「年金の切り下げや後期高齢者制度の導入など暮らしはますます厳しくなっています。安心して暮らしていける社会を作っていくことが大事です。また、一病息災です。地域で様々な活動にできるだけ参加して、家に閉じこもらないように元気にお過ごしください。」とあいさつしました。
議事終了後の懇親会では、久しぶりの邂逅を喜んでおられましたが、私は党議のため早めに失礼しました。

2009-6-29-1 コメント

地方自治研究宮崎研修会に出席しました

JAアズムホールで開かれた自治労県本部主催の第31回地方自治研究宮崎県集会に参加しました。「創ろう、住民自治のゆたかな社会〜これからの自治とは、分権とは〜」をテーマに基調講演と分科会で構成され、午前中は東京大学名誉教授の大森彌さんが「変転する地方自治制度ー基礎自治体と住民自治のゆくえ」と題して講演され、午後3分科会に分かれ県や市町村の自治研グループの発表が行われました。(写真:道州制に問題ありと話す大森教授)
私は時間の都合で午前中のみの参加となりましたが、大森名誉教授は「第29次地方制度調査会は、平成の大合併で生き残った約900の小規模市町村を残すとしたことは、大変大きな意味を持つ。平成の大合併が問い直されている。」と強調され、「都道府県が道州制に賛成する意図がわからない。地域が良くなるはずがない。今度の答申は道州制にとってもブレーキになるだろう」と話されました。。(写真:熱心に聞き入る参加者)講演の要旨は次のとおりです

以下、講演要旨です。
1995年に地方分権法ができたが地方分権はほとんど動かなかったが、29次地制調答申にあるように平成の大合併はここらで終わりになる。監査制度の強化が今後の課題と考える。
道州制について 宮崎と福岡がなぜ一緒にならないといけないのか。道州制の目的は、中央集権の是正ではないか。しかし中央はそうは考えていない。
神奈川県の知事は、横浜、川崎の政令市を抱えており、東京都との合併ばかり考えている。それに千葉、埼玉が加わると4県で関東州3,500万人となり、地方自治体とは呼べないような巨大な組織が誕生することになる。
2001年の小泉首相の骨太の方針に「道州制」が明示された。新憲法制定時にマッカーサー素案では、憲法に自治体の枠組みを具体的に「府県市町村」と明記される案だったが、日本側の抵抗で「地方公共団体」という名称に変更した経緯がある。だから、地方自治法の改正だけで道州制は可能になる。
今日の道州制議論の広がりは、現職知事が道州制を唱えているという憂うべき事態も要因であろう。
市町村には、大中小いろいろな形があって当然であり、全国を同じサイズにするという発想の市町村合併には反対だ。
道州制の対案として「広域連合」制度が成立し都道府県を越えた事業も出来る仕組みになった。それでもだめだったら県と県の合併という手法も可能である。
住民自治の代表は首長ではなく、議会である。道州制の議会はどういう形になるのか、ほとんど議論はないが、何故都道府県でだめなのか、道州制のどこが現制度より勝るのかはっきりさせなくてはならない。
夕張市の破綻の原因は財政のインチキばかりではないと思う。当時10万人いた人口が1万人まで減っても「町」になれない。なぜ格下げ出来ないのか。そのことも破綻の要因ではないだろうか。

2009-6-27-1 コメント

宮崎市職労主催のアースディに参加しました

かけがいのない地球を身近なところから大切にしようと宮崎市白浜海岸で宮崎市職労主催アースディが開かれ参加しました。会には組合員や家族など約250人が参加し、海岸の清掃や役員によりまかれた貝掘りを楽しみました。子どもたちにとっては、環境を考える良い催しとなりました。

2009-6-21-1 コメント

教育事務ユニオンみやざきの定期大会に出席しました

JA・アズムホールで開かれた第11回教育事務ユニオンみやざき定期大会に出席しお祝いのあいさつをしました。
小・中・高校の事務職員で構成し、給与管理などの総務機能、市町村予算等の財務機能、就学援助やPTAなどの児童保護者サービス機能、学校評議員会等の企画管理機能、教育情報管理などの学校内容調整機能などの学校運営に欠かせない業務を担当しています。今後、専門職化にむけて再度何らかの対応が必要になってくるのではないでしょうか。

2009-6-13-1 コメント

6月定例県議会が開会しました

6月30日までの19日間の予定で、定例会が始まりました。通常6月定例議会は知事からの予算議案の提案はありませんが、今回は国の大型補正予算成立を受け急遽提案となっています。県執行部は、いまだ国からの具体的な説明はなく困ったというのが実情のようです。
今議会は、知事退職手当50%の削減条例、どについて一般質問を行います。

2009-6-12-1 コメント

被爆者の会・原水禁県民会議の知事申し入れに同席しました

核廃絶や平和行政の実現を求める県内自治体へのキャラバン出発式が、県庁玄関前で行われました。県被爆者の会、県原水禁代表、社民党代表(私)の三者が核廃絶への決意を述べました。
終了後、参加者代表30名が、東国原県知事へ「核廃絶・平和行政」実現への要請が行なわれ、被団協の岡元会長は「被爆者は高齢化しており、被爆者認定制度の抜本的改善や被爆者援護法改正を国に働きかけて欲しい。県は非核宣言自治体協議会に加入し、広報のための看板の設置をして欲しい」と要望しました。

これに対し、東国原知事は、「要請を真剣に受け止め努力したい」と答えていました。
引き続き、中村幸一県議会議長へも同様の要請を行った後、宮崎市役所までデモ行進し、市民へ核廃絶を訴えました。

2009-6-11-1 コメント

宮崎県庁職員退職者会中央支部の定期総会に出席しました

第27回宮崎県庁職員退職者会中央支部の定期総会が、ひまわり荘で会員など120名が出席して開かれました。
奥宮支部長は「高齢者への税制の改悪、医療・介護費の負担増、後期高齢者医療制度の導入、年金の切り下げなどにより、厳しい生活を強いられています。生活を守るための運動や研修、懇親会などを行います。又、政治を流れを変えるため共に頑張りましょう」とあいさつしました。
その後、総会・交流会の開催などの運動方針案と2009年度予算案を全会一致で承認しました。私も、「6月県議会が始まりますが、県民の立場に立った議論を添加します。いつまでもお元気にお過ごしください」と激励あいさつしました。
夕刻から開かれた交流会では、抽選会やマジックショーで盛り上がっていました。

2009-6-9-1 コメント

日南市立北郷保育所(さくらこども園)を視察しました

認定子ども園北郷保育所を訪問し、倉岡清美副市長などから建設の経緯や概要をお聞きしました。
さくらこども園は、旧北郷町の公立保育所2ヶ所と公立幼稚園1ヶ所統合して設立されました。本施設は、旧北郷町の総合的な子育て支援を視野に入れた幼小中一貫教育において、0歳から5歳までの未就学児の子育てをサポートする「認定こども園」として開設され、地域の豊富な資源であるオビスギをふんだんに使用し、木の温もりや香りを大切にした優しい環境の下で、次代を担う全ての子どもたちが健やかに育つ教育環境づくりの推進を目指しているとしています。
事業主体は日南市(旧北郷町)で、木造平屋建の建築面積1,435.50崛躪事費は254,400千円、県補助金は10,000千円となっています。

2009-6-3-3 コメント

串間市新渡目地区の海岸防災林造成事業を視察しました

串間市新渡目の海岸防災林造成事業(1〜3工区)について、現地で佐藤公一南那珂農林振興局長から説明を受けました。
当地区は、2004・2005年の大型台風による激しい波浪によって、防潮護岸工を越波して背面の潮害防備保安林が被災し、発生した濁水が沿岸部に流出する被害を受けました。
このため、防波柵工等を施工して台風時等の越波を防止すると共にクロマツなどを植栽して保安林機能の確保を図ったものです。
事業費は、164,423千円で国1/2、県1/2の負担となっています。

2009-6-3-2 コメント

宮崎県医師会との意見交換会に出席しました

夜7時から開かれた社民党地域医療対策本部と宮崎県医師会との意見交換会に出席しました。(写真:社民党出席者)
意見交換会は、社民党の高橋透県議会議員の司会で進められ、私は社民党を代表して、1年間の取り組みの成果や今後の課題について報告しました。
特に、「日南市で準夜帯の救急医療センター開設が7月予定されていることを例に、南那珂医師会と日南市役所との連携が十分なされた結果である」とその重要性について訴えました。
次に、県医師会を代表して稲倉正幸会長は「小泉構造改革により日本の医療は崩壊した。地域医療の担い手を養成するため、宮崎大学の寄付講座設置に協力したい。年間2億円程度で、5年間開設ができるよう関係機関と協力したい」と寄付講座の設置に強い意欲を示されました。
意見交換では、医師不足・地域医療について、“郷町立病院長の金丸吉昌理事からへき地医療の現状と課題が、延岡医師会の平野雅弘医師から延岡地区の医療の現状が、E埔觧塰冥県郡医師会の小牧文雄医師から都城救急病院の現状がそれぞれ報告され、意見交換しました。
その後、池ノ上克宮崎大学医学部長から、医学部に地域医療額講座を設置して、県内医療の底上げや医師不足の解消に取り組みたいとの説明があり、講座生をどう確保するのかなど意見交換しました。(写真:県医師会の皆さん)
今年で、2回目の県医師会幹部の皆さん方との懇談会ですが、課題解決に向けての大きな示唆をいただきました。ありがとうございました。

2009-6-3-1 コメント

常任幹事会県南視察で外山木材株式会社 第5工場を視察しました

都城市にある外山木材株式会社第5工場を訪問し、外山正志社長から概要をお聞きしましたが、その規模の大きさや高度な機械化に度肝を抜かれました。殆どが、コンピュータで自動化され社員は機械の監視役といった感じでした。

会社の概要は次の通りです。\瀘:昭和23年、∋駛楸癲В械毅毅伊円6般各睛董Д好製材、木材乾燥・加工で5カ所の工場があります。見学したのは2008年度に増設した第5工場です。そ抄醗数:120名

第5工場の概要は次の通りです。
〜設目的:地域材の安定的な供給を目指して、スギ中目丸太の量産ラインに加え、梁・桁・柱等の角物から板、小割材まで幅広く生産できるようにするため、大型製材工場が整備されました。
国の補助事業で、[啅函μ攤犹唆塙渋げ革事業の林業再生に向けた新生産システム推進対策モデル事業を活用しています。∋業年度は2008年度。事業費は、14億5946万円(うち国費:4億6332万円)
て各施設は、帯鋸盤4台、丸鋸盤3台、選別機1台、チッパー1台、集塵装置3式、剥皮装置1式、作業用建物1棟、管理棟1棟、木材乾燥機6基、モルダー1式、フォークリフト7台、その他(結束機他)となっています。

2009-6-2-3 コメント

常任幹事会県南視察で「農事組合法人きらり農場高木」を訪問しました

都城農業改良普及センター会議室で、中之丸新郎組合長から農事組合法人きらり農場高木の事業展開についてお話をお聞きしました。
法人を構成するのはJAも参加し316名で、’醒鰐明僂錬隠坑横茖瓠聞柔員の農地)、⊇仍餠發錬横,726千円となっています。

経営の特徴は、 ‥效詫用型作物の大規模生産や水稲基幹作業の大規模受託等の実施により安定した法人経営を行い、■嫁に1回の計画的なブロックローテーションの実施により土地利用型作物を組み合わせた生産性の高い営農を展開しています。
生産品目の中心となる馬鈴薯と甘藷については、加工業者との契約栽培により収益の安定に努め、は働力については、周年雇用を考慮した土地利用型作物の作付体系の導入を行っているとのことでした。農繁期には地元中心に60名程度のパートを雇用。
デ醒呂砲弔い討蓮∨/郵柔員との長期契約(75如砲魎泙瓠¬鵤隠苅喚任陵用権を設定して利用集積を図り、図面を含む農地情報を全てパソコン管理して経営の効率化を図っているとのことでした。

法人の生産部門売上額(農産物販売のみ)は1億1998千円で平成20年度の実績は、 馬鈴薯(20如法甘藷(17如紡臚Α複械鍬如法⊃絨陝複械悪如法∋料(43如法⊆託作業(312如砲箸覆辰討い泙后

2009-6-2-2 コメント

環境農林水産常任委員会県南視察でJA食品開発を見学しました

環境農林水産常任幹事会の県南視察で、宮崎県JA食品開発研究所を訪問しました。同研究所は、県産農畜産物の価格の安定や販路の拡大を図るため、加工・技術の研究開発や食産業や消費者等のニーズに対応した付加価値の高い加工食品の開発を行っています。
これまで、新タマネギを使ったスープやこんにゃく、牛乳を使ったプリンやヨーグルト、漬け物を使ったきんぴらたくあん等を開発し好評であると話しておられました。

2009-6-2-1 コメント

宮崎県庁職員退職者会の定期総会に出席しました

第33回宮崎県庁職員退職者会の第33回定期総会が、役員や各支部代議員など約40名が出席して開かれました。
開会冒頭、ご逝去された藤野会長他会員のみな様のご冥福を祈り黙祷しました。主催者あいさつに立った奥宮副会長は「小泉構造改革は、国民とりわけ高齢者に大変な犠牲を強い、税制、医療・介護保険、後期高齢者医療制度、年金など、制度の改悪が強行され、高齢者は厳しい生活を強いられています。生活を守るため会員の拡大や政治を流れを変えるための運動に頑張ります」とあいさつしました。
その後、2009年度の活動方針や予算案を全会一致で承認し、新会長に田口三郎氏を選出し、生活を守る運動を進めていくこととなりました。
私は来賓として出席し「6月県議会が始まりますが、県民の立場に立った議論を展開し、活力ある議会活動に取り組みます。いつまでもお元気にお過ごしください」と激励あいさつしました。

2009-6-1-1 コメント
お問い合わせ・連絡先

とりがい後援会事務所地図
〒880-0834 宮崎市新別府町前浜1401-105  TEL・FAX : 0985-22-9770