とりがい謙二の活動報告

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平和を考える集いに出席しました

200名が参加して労働福祉会館で2・11平和を考える集いが開かれました。県教職員組合委員長の井野元正信さんが「クイズで学ぶ 歴史認識と文民統制」と題して戦後50周年の終戦記念日に出された村山談話や満州事変、日満議定書、南京大虐殺などを題材に歴史を振り返り未来に生かすことの大切さを強調しました。田母神俊雄前幕僚長の「日本は侵略国家ではない。戦後教育による侵略国家という呪縛が国民の自信を喪失させ、自衛隊の士気を低下させ、国家安全保障体制を損ねている」という発言は、日本が先の大戦から何も学ぼうとせず、文民統制が損なわれていることの表れではないでしょうか。

毎年90人の自殺者を出す自衛隊のシステム問題と外から見えない自衛隊員の教育の内容をチェックするには、現在のところ早稲田大学の水島朝穂教授は提唱する「軍事オンブズマン(防衛監察委員)制度」が有効ではないかと私案を紹介し、「武器を持つ者は、特に武器を持つ者を指導するものは、政府の方針に忠実でなければならない。政治的活動をするならば職を辞するしかない」と指摘しました。平和の尊さと国家のありようを再認識する1日でした。

2009-2-11-1
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