宮崎市民プラザで開かれた住吉海岸の浸食問題を考える「宮崎の海岸シンポジューム」に参加しました。佐藤慎司東京大学教授や三浦知之宮崎大学教授などの研究者、行政担当者、サーファー、市民など150人が参加し、海岸浸食の原因や対策などについて議論を深めました。
佐藤教授は、「川からの土砂量を増やすことや宮崎港への砂の移動を止めることが必要」とし、三浦教授は「砂浜は生きている。松の植林が砂の動きを止め、砂浜を衰弱させたのではないか」と話していました。国土交通省宮崎河川国道事務所の杉山光徳課長は「まだどのような浸食対策をするのか決まっていない。住民の意見を聞きながら進めたい」と答えていました。
私も何遍か住吉海岸の浸食状況を見てきましたが、所によっては有料道路が削られるなど大変深刻な状況です。英知を集め養浜を図りたいものです。(写真:シンポジュームの様子)
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