とりがい謙二の活動報告

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美郷町で林田町長と金丸院長にお聞きしました

美郷町立西郷病院で金丸院長と小野圭一事務長から現状についてお聞きしました。
最初にMRT放映のビデオ鑑賞しましたが、前期研修受け入れやクリニカルクラークシップを見て将来彼・彼女らがへき地の医療に従事しようという気持ちがおきればうれしいと語る金丸院長に医療にかける熱意を感じました。
また、パワーポイントで美郷町での地域医療実践も踏まえて、医療の現状と課題についてお話をお聞きしましたが、院長の熱意が伝わってくるようでした。救急患者は断らない、何でも相談できるかかりつけ医の存在、もしかすると延岡市などの都市部より美郷町や椎葉村などの方が1次医療は充実しているのではないのか思いました。地域医療学のライセンス制度創設で医師を定着させ呼び戻そうと強調されていました。だからこそ、県立延岡病院などでの2・3次医療の体制を何としても構築することが重要だと言えます。

村の概要:人口6391人、高齢化率42・8。中心部から日向市まで車で26キロ典型的な中山間地で、2006年に3村が合併しました。
病院の概要:村内唯一の医療機関、ベッド数29床、内科・放射線科・整形外科。1日平均入院患者26人、同外来患者99,6人、定着医師2名と県派遣自治医大卒医師2名など職員35名、非常勤など30名の合計65名。へき地医療支援拠点病院、救急告知病院。2002年全面改築。

2009-11-20-2
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椎葉次男椎葉村副村長にお聞きしました

社民党調査団は、村長室で椎葉次男椎葉村副村長に村政の課題についてお聞きしました。「医療なくして村は存在できない」ため、病院の継続は最重要課題となっています。一般会計から2億円程度繰り出していた時もあったが、現在は1億2000万円程度となっています。住民は、生涯現役で生活しており病院にはあまり受診せず、我慢している部分もあるのかもしれないが医療費は県内で最低となっているとのことでした。県から2名の派遣は厳しいと言われているが、何としても継続していただきたい。院長は、人間の自然治癒力を活かして医療に頼らない生き方を推進し1次医療には村立病院が責任を持ち、町は保健・医療・福祉のネットおワークを強化しているので、県病院の体制を強化して重篤な患者については受け入れについては万全を期して欲しいと話しておられました。又、救急については、少人数派遣で役場職員で処遇する椎葉方式をとのことでした。(写真左:副村長と意見交換、右:上椎葉ダム)

終了後、時間調整を兼ね上椎葉ダムを見学しましたが、やはりその大きさに驚きました。

村の概要:人口約3000人、高齢化率37・8車で90分の熊本県との県境の村です。平家伝説を伝え「いのちかがやく森林文明郷・かてーり(住民の互助組織)の里」椎葉を目指していて、村民どうしの繋がりは強固なものがあります。

2009-11-20-1
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