とりがい謙二の活動報告

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鹿児島県志布志港湾支所で志布志港の現状について調査しました

大隅地域振興局建設部志布志港事務所で、東岩己主幹と上津主査から九州唯一の中核国際港湾に指定されている重要港湾である志布志港の現状について説明を受け、外港地区と整備が進む新若浜地区を視察しました。
志布志港は、中枢国際港湾(北部九州、大阪湾、伊勢湾、東京湾)を補完し、南九州地域の貨物を取り扱う港として、1996年には、九州で唯一中核国際港湾に位置付けされ、外港地区にガントリークレーン2基、くん蒸上屋、リーファーコンセントといった施設の整備をはじめ、税関、出入国管理、検疫のCIQ機能が完備されました。(写真:事務所で、新若浜地区で)

外貿コンテナ貨物等による貨物取扱量の増大等に対応するため、1997年からは、若浜地区の南側の新若浜地区に5万トン級の貨物船が接岸可能な水深14mの岸壁を有する多目的国際ターミナルの整備が進められています。国交省九州地方整備局志布志港湾事務所の事業で、総事業費用約500億円。今後、新たにガントリークレーン2基を整備するなど、「志布志港」は南九州の国際物流拠点港としてますます発展するでしょうと話しておられました。(写真:パネルで説明する上津主査、全員の後ろは若浜地区)

内貿は、品種別で車両や動植物性製造肥飼料等676万トン、都道府県別で大阪府37%等。外貿は、品種別でトウモロコシ、動植物性製造肥飼料等、国別で米国、中国、オーストラリア等でいづれも輸入が99%を占めています。若浜地区には、大隅地域の畜産農業を支える配合飼料工場6社や関連企業が集積し、生産量は年間251万トン(2007年)で我が国の概ね10%を生産しているとのことでした。整備中の新若浜地区の突端部で説明を受けましたが、実に広く空港ができつつあるようでその広さには圧倒されました。

2009-1-21-1
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