とりがい謙二の活動報告

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新エネ特別委員会で都城市役所のESCO事業を視察

 都城市役所のESCO導入事業について、市長応接室で亀沢幸治総務部長や徳重修一リーダーなど幹部職員の皆さんから概要をお聞きしました。 
 市庁舎は東棟1981年、西棟1983年建設と築後20年を経過しており、ソフト面での省エネでは限界と判断しESCO事業を導入したが、概要は次のとうり。
。横娃娃看度事業として行われ、メーカー提案によるコンペ方式で松下電器、東芝、NECなど5社による競争入札となったが、日立製作所が落札した。改修費は顧客側で準備するギャランティード方式採用。
⊂般栖鏘颪硫善、搬送用動力低減を目的としたインバーター制御、エネルギー回収システムの導入などを図った。
事業費:6,843万円(NEDOからの補助1/2)
て各効果:エネルギー消費率13.2%減、電気使用量13.4%減
ヅ蟷餡鷦:NEDOからの補助を受けたことで、投資回収年数が13〜14年程度を要するものが、7年程度に短縮された。

・3年間契約としたのは、機器の運転が3年間順調であれば故障はほとんどないだろうと見込んだ。2007年度の電気料は導入前と比較すると約600万円の軽減となったことなどが説明されました。
又、今後ESCO事業を検討する施設はないようですが、省エネにも様々な工夫を凝らした取組が行われているようです。

 

2008-8-5-3
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新エネルギー特別委員会で都城の緑豊苑発酵肥料製造工程を視察

 都城北諸地区清掃公社緑豊苑を訪問し、堀川渉社長ほか幹部職員の皆さんから事業の概要についてお聞きしました。
 都城北諸地区清掃公社は、1971年設立されし尿や事業系一般廃棄物の収拾運搬、し尿処理施設・下水道終末処理場や都城市リサイクルプラザ運転管理等を行っています。2007年3月に新たに緑豊苑を設立し、生ゴミや汚泥からの発酵肥料製造に取組んでいるが、まだ仮運転中で販売するまでには1〜年程度を要するのではないかとのことでした。

 ・鹿児島市の業者から購入する「YM菌」という特殊な菌を使い、これまで焼却処分してきた事業者から排出される生ごみを発酵させ堆肥化します。中は100℃までに高温化するため重機で切り返し、40〜50日間で発酵させ肥料化するもので、1日あたり約100tを処理することができるととのことでした。
現在は、事業者からの生ゴミのみを処理しているが、都城市の一般生ゴミも処理できる能力は有していると話しておられました。

 少し気になったのは、下水処理場の汚泥も合わせ処理しているため一般家庭からの下水に重金属が混入することはないのか、万が一の場合のチェック体制はあるのだろうかということでした。

2008-8-5-2
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特別委で小林市のバイオマスタウン構想の現状をお聞きしました

 小林市役所を訪問し、小林市バイオマスタウン構想の概要についてお聞きしましたが、全国で35番目、県内でトップで農水省の指定を受けているなど先進的な取組となっています。堀市長が、最後まで会議に出席されるなど構想の実現にかける市の熱意を感じました。構想発表:2006年2月28日

 小林市バイオマスタウン構想は、これまで取り組んできた家畜排せつ物や生ごみ、汚泥のたい肥化 に加え、小林市バイオマス利活用推進協議会を中心に、家畜排せつ物を軸としたメタン発酵による電熱利用、木質バイオマスの炭化等による熱供給、廃食用油のBDF化による再利用などのバイオマス利活用システムの構築を図り、「畜産のまちこばやし」の特性を生かした資源循環と環境保全の取組みを促進するというものです。

・構想による利活用目標:( )は現状です。’儡物系バイオマス(食品残渣、家畜排せつ物等)90%(81%)、¬ね用バイオマス農業系(稲わら、林地残材等)82%(76%)、Lね用バイオマス木質系(林地残材)0%(45%)、せ餮産酳(菜種)23%(76%) 
                    
・小林市バイオマスセンターを2005年に整備しました。事業費は約3億円(国庫1/2、県費1/6)で、メタン発酵施設、発電施設、蒸散発酵施設、運搬車等を整備し、家畜ふん尿15t/日を処理し720kw/日の発電を行っているとのことでした。電力はセンター内利用。

 小林市は06年3月須木村と合併したので、合併後の新構想を再検討しているとのことでした。(人口40,965人 総面積474k屐\ぢ喊遙隠供ぃ娃苅雲ぢ咫農業産出額191億円、うち畜産が121億円(いずれも県内4位))

2008-8-5-1
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