とりがい謙二の活動報告

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水木しげる記念館を核とした街づくりについて境港市を視察

境港市は、人口3万8000人、主な産業は水産業でアジ・サバ・イワシの外夏場のクロマグロは水揚げ量・金額ともに全国有数の漁港です。(写真:商店街=妖怪ロードのブロンズ像)
同市出身の妖怪漫画家水木しげるさんが妖怪の世界を展示した「水木しげる記念館」を核にして、延長800Mの商店街沿いに妖怪ポケットパークやブロンズ像119体、レリーフ5基、絵タイトル8枚を設置した水木ワールドが広がっており、年間の観光入り込み客は86万人と盛況を極めています。
境港市においても、交通体系の変化や大型小売店の進出などにより、1970年代から閉鎖する店舗が急増するなど商業機能が空洞化していましたが、1989年から商店街活性化策として「緑と文化の街づくり」をテーマとして、親しめる街づくりを進めていました。この事業の一環として境港市出身の著名人の提言がきっかけとなり、「鬼太郎」「妖怪」をキーワードとして妖怪オブジェを商店街歩道に設置する「水木しげるロード」構想がまとまっていったとのことでした。
平日なのに、観光客がぞろぞろといった感じで大変賑わっていました。

2008-8-27-2
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鳥取県庁で予算編成課程の公表について調査しました

宮崎県では、定例県議会直前になって予算を含む議案が公表されていますが、予算は県民生活に大きな影響を持つことからこのようなあり方に私は疑問を持っていました。
特に、当初予算は5ヶ月程度もかけて慎重に検討されてており、その編成課程を県民に知らせるべきとの問題意識から、私が提起して鳥取県庁を訪問したものです。
鳥取県(当時片山知事)では、2001年度の補正予算から予算要求システムを運用し、予算作業のペーパーレス化を実施しました。最初は資料作成などで膨大な紙を使用するため、使用量を減らすべきとの議論から始まりましたが、全ての事業を事業ごとに課長査定後、部長査定後、知事査定後各段階で査定結果内示の翌日に全事業を公開しています。(写真:機能充実した鳥取県議会図書室)
その結果、特徴ある事業が予算編成課程でマスコミに取り上げられ、そのことにより予算に対する県民の注目度が高まり、予算案として固まる前に公開することによって、各方面からの意見を反映することができるようになったとのことです。

一方、要求側、査定側ともに職員県民への説明責任が明確となったと話しておられました。
しかし、職員にはきついかもしれないなと思いました。

2008-8-27-1
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