とりがい謙二の活動報告

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宮崎市消防職員OB会で交流を深めました

 県南での活動を終えた後、ホテルマリックスで開かれた宮消協OB会に参加しました。今年退職した人から83歳になる大先輩までお元気に出席しておられましたが、昔の消防・救急についてのお話を興味深くお聞きました。その中であるOBの「最近、現役は熱くならないが何故なのか。もっと熱くならないと世の中は良くならないと思う」の一言が耳に残りました。

 県当局の9消防本部を一本化する消防広域化は、国の意向に沿う実態を無視した議論ではないでしょうか。県民の生命と財産を守ることを第一義にそのあり方を考えるべきと先輩の皆さん方も大変気にしているようでした。

2008-7-14-5
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串間市民病院を訪問し地域医療の現状についてお聞きしました

 地域医療対策本部の一員として串間市民病院を訪問し、黒木和男院長や山口義人事務長、福添総師長など幹部職員の皆さんから地域医療の現状をお聞きしました。

 中部病院は、急性期病棟53床、回復期リハビリ対応病床41床、結核病床5床で全体で99床となっています。2002年に11名いた常勤医師(内科3、外科3、整形外科1、眼科1、耳鼻咽喉科1)が2008年4月には7名、7月には6名(内科2、外科3、整形外科1)となる予定とのことで医師確保が大きな課題となっています。

 そのため、宮大・鹿大・自衛隊・県医師会ドクターバンク・全国自治体病院協議会登録・日南高校OB対策・斡旋業者・職員の知人等々あらゆる対策をとり、医師確保に奔走する毎日であるとのことでした。

 又、1999年に病院改築工事を28億5600万円で行い、現在7億8000万円の累積欠損金となっています。年1億2000万円の原価償却費がほとんどで政策医療に関わる部分として何らかの配慮があればとのことでした。

 回復期リハビリ病棟は、2005年に全国自治体病院協議会による経営診断で導入したが、県立日南病院との連携によるところが大きいとのことでした。 

2008-7-14-4
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地域医療の拡充を鈴木串間市長に要請しました

 市長応接室で、鈴木重格串間市長、武田憲昭副市長、古川真澄福祉保健課長井上雄次消防署長などにお会いし財源やスタッフの確保など地域医療の充実について要請しました。

 党地域対策本部から、私と県議会議員3名、松村次長、岩永日南市議会議員などが出席しました。冒頭私から「医師不足、財源不足の中で県南地区の地域医療は崩壊の危機を迎えている。地域医療をになう医師・看護師の確保や財政を含めた支援体制を確立し、公立病院改革プランの策定にあたっては地域医療確保の観点から住民や医療スタッフの意見を充分踏まえて策定すること」などを求めた要請書を鈴木市長に手渡しました。

 鈴木市長は「医師不足には大変困っているが、鹿児島大学との永年の付き合いが生きており医師を派遣して貰っている。しかし、4月に副院長が突然スカウトされ不在となった時には大変困った。医局での配置が決定した後なのでうろたえた。県立日南病院まで45分かかるのが痛い。道路の整備が求められる。脳外科は鹿児島県志布志に搬送しているが、串間市はへんぴなところでどうしても市民病院が必要であると思っている。市民病院は2次救急、1次は開業医で対応して貰っているので何とかうまくいっていると思う」と市民病院の重要性を訴えていました。

 意見交換で出された主な意見
〇魂憤紊狼楮蠡膤悗涼咼両絛擬と串間に里帰りして安心して出産しようと体制の整備を話し合っている。
∋嵒杙屬乏櫃り付け医をもっている市民も多く、広域農道は命綱だ。
8は北部にばかり目を向けるのではなく、県南にも医師を派遣して欲しい。
ぞ児救急には頭を痛めており、宮崎市に集約されるのは困る。

 本庄、都井、市木、大塚の旧村ごとの開業医が夜間の1次をしっかりやってくれているのでありがたいとのことでしたが、その後串間市民病院で現状をお聞きするとどうもそうではないようです。

2008-7-14-3
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地域医療の拡充を南郷町長に要請しました

 町長室で坂元勝久町長、浜田福祉課長、田村課長補佐、谷口健康づくり課長補佐などの皆さんと意見交換し、坂元町長に地域医療を守る要請書を手渡しました。2009年3月に日南市との合併が決定し、消防出張所が役場に設置されるので住民にとっては大変安心だと言っておられましたが、肝心の県病院は大変な状況です。1次医療を充実のためにご尽力いただき、役割分担をしていただきたいとお願いしました。

2008-7-14-2
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地域医療の拡充を日南市長に要請しました

 社民党地域医療対策本部として日南市長へ医療財源の確保や地域医療の実施体制を整備するよう申し入れました。本部から私を含め県議会議員5名と松村事務局次長が出席し岩永憲明日南市議会議員、山本定則南郷町議会議員が同席しました。

 日南市から谷口義幸市長、健康長寿課内田公明課長補佐、日高参事など6名が出席し、冒頭谷口市長は「来年3月に南郷、北郷町と合併し新日南市となる。地域医療の充実になお一層努めたい」とあいさつしました。

 私から、「医師不足、財源不足の中で県南地区の地域医療は崩壊の危機を迎えている。地域医療をになう医師・看護師の確保や財政を含めた支援体制を確立すること。公立病院革プランの策定にあたっては、地域医療確保の観点から住民や医療スタッフの意見を充分踏まえて策定すること」を求めた要請書を市長に手渡しました。(写真:日南市長へ要請)

 市長は他の用務で退出したため、残念ながら市長とは実質的な議論はできず、内田課長補佐などとの実務的な意見交換をして終わりました。県南地区は医療圏人口8万人、県立日南病院が一手に1次・2次医療をになってきましたが、医師不足の中厳しい運営を強いられています。日南市当局にはもっと当事者意識をもって地域医療を守って欲しいと感じました。このままでは、県南から県立日南病院が消えていくのではないかと懸念されてなりません。本当に目の色を変えて取り組んで欲しいものです。(写真:意見交換)


出された主な意見(日南市側)
仝医師奨学資金は進路が決まっていない学生には受けにくいので工夫して欲しい。
救急医療については1次・2次の役割分担が大切で休日・夜間急患センターのあり方の議論を始めている。(現在は祝日の準夜帯のみ)
C翩病院の改革プラン策定にあたっては、経営効率のみにとらわれないようにしたい。

出された意見(党対策本部側)
‘南市の救急医療に対する姿勢を明らかにして欲しい。
急病センターを充実する際は、中部病院に急病センターを設置するなど今ある医療資源を有効に活用して欲しい。
8医療計画の子ども医療圏では、09年度から小児科医が県立日南病院から宮崎市に移されるという現状を市民に広報して欲しい。計画は1年猶予されているが、実行に移されてからでは遅いのではないか。

2008-7-14-1
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