とりがい謙二の活動報告

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県消防職員協議会との協議に出席しました

 県議会控え室で、県議団と県消防職員協議会の役員の皆さんと消防広域化について意見交換しました。

 協議会より、今1〜3消防本部が議論されているが、宮崎県の実態と乖離しており、せめて広域市町村圏単位をたたき台とすべきではないかとの提起がありました。

 その他、救急救命士は2008年4月現在県内に214名いるが、受け入れ病院が不足しており気管挿管30名(講習修了者119名)、薬剤投与53名(講習修了者59名)しかそれぞれ従事できない状況であり、大きな課題となっているとのことでした。各消防本部とも要員不足もあり、研修に参加できない面もあるとのことでした。

2008-6-6-4
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延岡医師会との意見交換会に出席しました

 延岡市医師会病院内の会議室で岡村公子会長以下、医師会役員の皆さん方と社民党地域医療対策本部、延岡・日向市議会議員との意見交換会が開かれました。

 最初に、私から「県内の医療は、医師不足などにより危機的状況です。私どもに何かできることはないのかという思いで延岡にやってきました。是非、忌憚のないご意見をいただきたい」とあいさつしました。

 医師会を代表して岡村会長から「今、延岡地区の医療は崩壊していると言っても過言ではない。医師会病院でも4月より消化器内科の医師3名が引き上げられ対応に苦慮している。県病院からも引き上げられ、8月から消化器内科の医師は延岡からいなくなる。病院は1億8000万円近い減収となるであろう。医師不足は国の対応に問題があり、OECD加盟国平均290名(対人口10万人)日本は65才以上もカウントして210名で、平均でも12万人が不足している。又、県病院での看護師養成は廃止されたため医師会独自で3億円投入し看護学校を建設したが、費用の捻出に苦慮している」とあいさつがありました。

 その後、役員の皆さんから地域医療の課題、救急医療の現状、看護師養成上の問題点等について説明がありました。

 これを受け、党側は所属の県や市の行政で果たすべき課題の実現に向けて努力していくことになりました。以下は出された意見の主なものです。

 医師会員の現況:A会員(院主)78名平均年齢61,9才、B会員92名平均年齢52,9才で合計170名。特に、A会員は37名が60才以上で半数に近くなっており高齢化が進んでいる。県都から遠距離であり、交通や教育環境という地域的な問題があるのか、この10年位新規開業がないとのことでした。

 夜間急病センターは、原則19時30分〜23時まで開業し、金曜日の内科・外科は翌日7時までとしている。2007年度の救急患者は、延岡市が7575名で90%を占め、行政からの約8000万円の補助があるが大変な不採算部門となっているとのことでした。

 医師確保について
 長期的対策として、宮大での入学者の地域枠の設定、県内出身者への奨学金制度が効果を上げているのでさらに努めて欲しい。
 短期的対策として、県立病院に医局を設置して県外からのUターン医師の受け皿となって欲しい。地位(身分)の確保と研修施設を確保して欲しい。

 県・大学・医師会・民間病院が一帯となって取り組むことで、臨床研修制度を魅力あるものとし研修医を増やすなど大学が再び医局機能を回復して欲しい。

 新医師臨床研修制度の定員を削減して欲しい。

2008-6-6-3
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友誼団体との定例協議に出席しました

 県労組会議等の友誼団体との意見交換を行いました。県議団から6月議会へ提案される議案等について説明した後、意見交換を行いました。

2008-6-6-2
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議会運営委員会が開かれ議案の説明が行われました

 議会運営委員会で6月議会の議案について説明が行われました。党議で6月議会に提案される県内の医療機関で後期研修をうける医師に対して月15万円の修学資金を3年貸与する小児科専門医師研修資金貸与条例等について協議しました。

2008-6-6-1
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