地域医療対策本部の一員として日南市と南郷町の一部事務組合中部病院を訪問し、地元市議会議員と一緒に竹中晃司院長や石井孝一事務長など幹部職員の皆さんから地域医療の現状をお聞きしました。
中部病院は、急性期病棟53床、回復期リハビリ対応病床41床、結核病床5床で全体で99床となっています。2002年に11名いた常勤医師(内科3、外科3、整形外科1、眼科1、耳鼻咽喉科1)が2008年4月には7名、7月には6名(内科2、外科3、整形外科1)となる予定とのことで医師確保が大きな課題となっています。
そのため、宮大・鹿大・自衛隊・県医師会ドクターバンク・全国自治体病院協議会登録・日南高校OB対策・斡旋業者・職員の知人等々あらゆる対策をとり、医師確保に奔走する毎日であるとのことでした。
又、1999年に病院改築工事を28億5600万円で行い、現在7億8000万円の累積欠損金となっています。年1億2000万円の原価償却費がほとんどで政策医療に関わる部分として何らかの配慮があればとのことでした。
回復期リハビリ病棟は、2005年に全国自治体病院協議会による経営診断で導入したが、県立日南病院との連携によるところが大きいとのことでした。
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