とりがい謙二の活動報告

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県医師会と本県地域医療について意見交換しました

 社民党地域医療対策本部と県医師会役員との意見交換会が、宮崎県医師会館で夜7時から9時まで開かれ出席しました。

 冒頭、社民党を代表して私から「小泉構造改革以降、地域医療は医師不足もあり崩壊状態となっている。臨床研修制度の導入は医師不足に拍車をかけ国の無策ぶりは極まれりという感じである。マイケルムーア監督の映画「シッコ」には5年先の日本が描かれていると言われている。地域医療を守るため、我々にできることはないのかと言う思いでここに来た。今後地域にも出かけて地域の医師会の先生方や県病院の皆さんとも意見交換を予定している。住民を巻き込んだシンポジュームをもやりたいと思っている。是非、ご協力をお願いしたい。」とあいさつしました。

 稲倉正孝会長から「本県の医療は医師不足を始め大変厳しい状況におかれている。県民の命を守るため全力で頑張っていきたい。」とあいさつがありました。

 その後、高橋透県議の司会で議事が進められ、時間の都合で医師会側から医師不足、地域救急医療体制の整備について、地域ケア体制整備について、県への要望など、一括して問題点や提言が行われました。

 医師不足問題に対する認識については、ほとんど私たちと違いがないことがわかりました。総医師数、総医療費について先進国並みにすることが求められます。

 地域救急医療体制の整備では、宮崎市郡医師会病院の救急体制の維持のため60歳未満の開業医師が交代で当直に当たっていたが、医師不足で60歳定年はできなくなり身体に応えるといった小児科医師の意見がありました。

 又、産科医師の不足も顕著で助産師の力を借りないと対応できないところまできている。宮大定員5名看護大定員5名となっており追いつかない。社会人枠を是非設けて欲しいとの意見がありました。

 その他、看護師の養成や僻地医療、常備消防体制、未収金問題など様々な問題について意見を交換しましたが、時間が足りないほどでした。

 県内各地から、お忙しい時間を割いてお集まりいただいた先生方に感謝申し上げます。参加者一同地域医療の充実に向けて全力を挙げていこうと誓い合いました。

2008-5-8-2
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観光議連とホテル旅館組合との意見交換会に出席しました

 超党派の県議会議員でつくる県議会観光振興議員連盟の副会長として、宮崎観光ホテルで県内のホテル旅館などの宿泊業者の皆さん方と意見交換しました。

 最初に県観光振興課から平成18年の観光動向調査により近況を説明され、その後業者側から地区別に最近の業況について報告がありました。

 都城市の中山荘の中山氏から「連休中は満室でスポーツ観光が盛んであったが、施設の老朽化が気になる。大手のビジネスホテルが開業し更に2棟計画されている。地元の個人業者は、相続税などで長期の展望が困難である。」と報告がありました。

 又、宮崎市のセンチュリーホテルの松下さんより「台湾の旅行エージェントから指宿の砂蒸し温泉と五ヶ瀬のスキー場が人気が高かった。又ニシタチは観光地として位置づけ売っていったらどうか。10人のこどものスポーツには20人の親がついてくる。突飛だが全国ストリップ大会とか費用対効果を考え他にはないものを打ち出すときではないか。」と提案がありました。

 その他、いろんな意見が出されましたが、私から橘ホテルの撤去については地元と宮崎市、県が力を合わせて問題解決を図っていくときではないかと私の持論を申し上げました。それに対して、間もなく解決することができると期待していると回答がありました。今後、観光振興に向けてお互い努力していくことを確認し閉会しました。

午前中は、環境・新エネルギー対策 特別委員会が開かれ調査方針などを議論しました。

2008-5-8-1
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