とりがい謙二の活動報告

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青森県行財政改革の取り組み状況を視察しました

 青森県庁を訪問し、海老原諭総務部長、簗田潮財政主幹から青森県財政の現状と課題についてお聞きしました。人口143万人、51万世帯。

 財政規模は、2007年度一般会計予算で7078億円、8年連続のマイナスで1994年の水準となっている。地方交付税総額は2443億円、県債残高1兆2795億円となっているが、今年度元金ベースでのプライマリバランス黒字化を実質的に達成。基金残高は、262億円とピーク時1804億円の1/7となり枯渇の懸念が現実味を帯びてきたたとのことで、本県と事情が似ているようでした。本年度中に次期行財政改革大綱を策定予定。これまで、定員適正化や給与の適正化、総務事務センターによる事務合理化、指定管理者制度の導入、早期退職者制度導入、公社理事長候補者の公募制導入などを行ってきたとのことでした。

 又、東北新幹線整備が予定されているが、東京〜青森間が国費で整備された時代とは一転して財政事情が激変した。事業費9000億円の内2600億円程度の県負担が見込まれ、負担軽減を国へ要請しているものの今後の大きな課題となっていると話しておられました。

2008-5-30-2
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県議団視察で三内丸山遺跡・青森県立美術館を見学しました

 遺跡を生かした文化芸術の振興等について、三内丸山遺跡と青森県立美術館を訪問し、榊繁次長、角俊行経営管理課長から建設の経緯や理念についてお聞きしました。
 同館は、野球場の建設予定地に約5000年前の縄文時代の集落跡が見つかったことから急遽三内丸山遺跡として整備され、遺跡にふさわしい美術館を建設しようとして、建築士青木淳氏が白を基調に遺跡とマッチした美術館として建設されました。
 県出身の芸術家を通じて文化芸術活動を県民が驚きや感動を体感すると共に、青森県の芸術風土を世界に向けて発信するという美術館にしたいと話しておられました。

 説明の後展示室等を鑑賞しましたが、同館中央部にシャガールのバレー「アレコ」の背景画となった巨大なテンペラ・綿布による作品3点が展示されているアレコーホールがあり、そのホールを取り囲むように展示室が配置されていました。棟方志功や最近注目を浴びている奈良美智の作品を鑑賞しましたが、やはり本物は何かを訴える力をもっているなと感じました。

 又、三内丸山遺跡までバスの連絡がありますが、徒歩でも10分程度でいけ独特の雰囲気を醸し出しています。巨大な掘っ立て六本柱は5000年前にかなり大きな勢力が存在したことを示しており、観光客も多いとのことでした。

2008-5-30-1
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