とりがい謙二の活動報告

2008年2月の記事

消防職員協議会の退職者送別会に参加しました

 宮崎市消防職員協議会の退職者送別会に参加しました。紺野会長は「長い間お疲れ様でした。今、消防広域化の議論が行われていますが全県一区はあまりにも広すぎて、消防団との連携も低下することが予想されるなどあまりにも無謀です。都会の理屈ではなく、宮崎県に合った消防体制をつくる琴が大事です」とあいさつしました。

 私も永年の勤務へのねぎらいを申し上げながら「これからは健康に留意されお過ごしください。私はこれからも県民の生命と財産を守る真の消防体制の確立に努力しましす。」と送別の言葉を述べました。

 その後、青年部作成の退職者をねぎらうプロジェクターによる紹介が行われ、盛大に送る会が開かれました。

2008-2-29-1 コメント

檍朝市が開かれました

 第3回檍朝市が、地域事務所駐車場で開かれ出かけました。米や野菜など地元農家の農産物の即売や地元有志によるそば打ち体験コーナーなどもあり、子供たちで賑わっていました。毎回好評で多くの人が参加していました。

 農家が多いという地域特性もあり、朝市は地域興しの有効な手法として住民から喜ばれています。私も抽選でお米が当たりました。役員の皆さんお疲れ様でした。

2008-2-24-1 コメント

金曜会が開かれました

 金曜会定例会が開かれ出席しました。後期高齢者医療制度の学習予定でしたが、講師欠席のため急遽県議会の状況を報告し意見交換しました。

2008-2-22-1 コメント

2月県議会が始まりました

 本日から2月定例県議会が始まり、東国原知事から2008年度一般会計当初5、590億8、600万円等が提案されました。

2008-2-21-1 コメント

衆議院予算委員会地方公聴会を傍聴しました

 サミットで開かれた衆議院予算委員会の地方公聴会公聴会を傍聴しました。 逢沢委員長他10名の議員に4名の意見陳述人がそれぞれ意見を述べました。

 首藤延岡市長は「地方交付税を復元して欲しい。暫定税率廃止の影響は7億円。幹線道路は国直轄で整備すべきで逆進性の強い税を一般財源化するのは問題である」と特定財源で暫定税率を維持すべきと主張しました。
 
 坂本九州産交運輸相談役は、「全国で63、000社、110万台のトラックに130万人の従業員がいる。4年前は1リットル63円20銭が、今年1月には110円と70%47円のアップ。規制緩和の行き過ぎもあり倒産・休業が相次ぎ自助努力の限界だ。一般財源化には反対だが、暫定税率は廃止すべきだ。自民党員だが今回は民主党推薦で出席した。」と厳しい業界の現状を語りました。

 清本延岡商工会議所会頭は、「30年待ってきた。やっと延岡の番になったのに暫定税率廃止で高速道路ができないのは納得できない。」と市民の怒りを代弁しました。

 松本医療法人理事長はたらい回し医療など多くの問題が出ている医療について「絶対的医師数の不足と医療費抑制策に誤りがある。マイケルムーアの映画シッコは日本の医療の明日を示している。後期高齢者医療制度を中止し抜本的な改革をおこなうべきだ」と指摘しました。

 与党推薦の2人の参考人は、「34年間、宮崎県民は暫定税率を払ってきた。やっと宮崎の道路整備なのに暫定税率廃止はやめてほしい」「道路整備が遅れているから、宮崎は衰退している」と主張、野党が選んだ参考人は、「道路整備も大事だが、ガソリンを値下げしてほしい」「医療崩壊のために、医療費も予算を」と主張しました。
 
 公聴会を傍聴しながら、何故宮崎の道路整備はここまで遅れたのかとしみじみ感じました。知事の言う「政治家の力がなかったのも一因」かもしれませんが、決定過程の公開こそが問われているのではないかと思いました。

2008-2-20-2 コメント

職場を訪問し、現状をお聞きしました

 高鍋社会保険事務所や高鍋保健所、県立技術専門校高鍋校などを訪問し、県政の課題について実情を調査しました。 

 特に、高鍋保健所では、西都児湯地域の救急医療体制の整備について喫緊の課題であるとシンポジュームを開催したり、各首長や議長、関係者と一緒になって協議会をつくり検討しているとのことでした。医療体制の整備は大きな課題として取り組むことが重要であると再認識しました。その他、年金や医療保険の問題点、障害者の職業訓練後の就職状況についてお聞きしました。

 

2008-2-20-1 コメント

急傾斜地の実態調査に行きました

 住民の方の要請で、旧宮崎市内北部の上北方地区を訪問し急傾斜地の実態調査を行いました。住民の方のお話では、5年ほど前県道西環状線整備に伴い一帯で事業が行われましたが、現場は予算の関係で実施できなかったとのこと。 
 最近、裏山が崩れて家屋に岩石が転がってきたとのことで至急対応をお願いしたいとのことでした。

 後日、宮崎土木事務所を訪問し担当リーダーに宮崎市と連携しての対応をお願いしました。

2008-2-19-1 コメント

ふるさとバスを守る会の副知事へ申し入れに同席

 県民の足を守ろうとバス路線の充実を求めるふるさとバスを守る会の皆さんと一緒に河野副知事に、県の助成を打ち切らないように求めました。

 宮崎交通が採算性がとれないとして廃止した路線を県と市町村は代替バスを走らせています。県は財政難を理由に今年9月をもって補助を廃止しようとしていますが、地域交通活性化法が新たに施行されており1年程度は検討時間をとるべきではないかと申し入れとなったものです。地域住民や観光客、外来者にとってバスのネットワーク確保は極めて重要であると思われます。

2008-2-18-1 コメント

中川宮崎市議と社民党の街頭宣伝でした

 社民党の定例街頭宣伝で、中川市議と宮崎市北部から佐土原町、国富町にかけて社民党の政策を訴えました。毎月2台2班で取り組むこととしています。終日運転の井上さん、ありがとうございました。

2008-2-16-1 コメント

社民党県議団と県難病団体との協議に出席しました

 県人材研修館で開かれた社民党県議団と難病団体役員との意見交換会に出席しました。

同館に設置された難病相談・支援センターを視察した後、首藤会長から難病センターの運営状況について「‘団蠎栖擬N展Φ羯業(約8億円)に対する県の超過負担(1億7千万)の解消、∋抉腑札鵐拭爾留娠槌駟篏が520万円で運営費や人件費が不十分であり、基盤整備を含めて他団体並みの2500万円程度は必要。L明楴爾必要などの説明がなされました。

 その他、リュウマチ友の会生駒会長からは、「介護保険改正により病気の性質が理解されないため介護度が下がった。起床してから3時間程度は、関節が硬くなっており身体を動かすと痛みが走る。何とか適用を弾力的にして欲しい。」との現状が報告されました。

 パーキンソン病友の会の原田会長から「インクルージョン教育は医療モデルから社会モデルに転換している。特別支援学校を拡充するのではなく、大阪府の例にならい障害児を地域の高校に受け入れるため審議会をつくって議論して欲しい」との指摘がありました。

 心臓病の子どもを守る会からは「小児慢性疾患患者が20歳を過ぎると適用が打ちきりになるキャリアオーバー対策を考えて欲しい」などの要望が出されました。

 ヘモフィリア(血友病)友の会の藤原会長からは「エイズ騒動で活動が途絶えていたが、これではいけないと活動を再開した。薬害エイズの広報活動を充実して欲しい」などの要望が出されました。
 
 センターにはパソコンやテレビ、新聞もない状態であり、行政のなお一層の支援が求められてます。今後、社民党と難病連との意見交換を定期的に行うなどして問題点の改善に努力したいと思います。

2008-2-15-2 コメント

社民党県議団と関係団体との県議会前の定例協議を行いました

社民党県議団と県労組会議等の関係団体は、定例議会前の意見交換会を行いました。県議団4名(満行議員は風邪で欠席)と県労組会議、自治労県本部、県職労、両教組、地方自治問題研究所、社民党県連から10名が出席し、議案や機構改革などについて意見交換。自治体健全化法や公立病院ガイドラインなどへの取り組みや議会対策を強化することを確認しました。

 今議会は、代表質問に満行潤一議員、一般質問に太田清海議員と外山良治議員が登壇予定です。

2008-2-15-1 コメント

県による当初予算説明会が開かれました

 2008年度宮崎県当初予算の概要について、総務部長以下関係部長から新規予算を重点的に説明がありました。質問はなしという厳しい条件付きでありましたが、初めての試みであり評価できるものといえます。ただ、先進的な県が行っているように、予算要求の段階から公開していくことが県民の視点からも必要であり、来年度の課題といえます。

2008-2-12-3 コメント

帰れ米軍!2・12新田原基地抗議集会が開かれました

 社民党や労組会議などで組織する日米共同訓練共闘会議と連合宮崎は、12日午後6時から新田原基地前で日米共同訓練に抗議する集会を開きました。

 労組員や党員、地元民等約700人が参加した集会は、佐藤真連合宮崎事務局長の司会で進められ、共闘会議議長を努める私は「昨日、沖縄県でおきた米兵による女子中学生強姦事件は許されないことだ。首相など政府高官は、綱紀粛正・再発防止を言うが、何遍繰り返せばすむのか。在日米軍は、米国の利益を最大化するための世界戦略に基づき進められている。日本はアジアの一員として行動すべきでアジアとの友好を図りべきである。地元住民と協力して反対運動を取り組んでいきましょう」と主催者あいさつを行いました。
 

 共同主催者の連合宮崎の横山節夫会長は、米海兵隊員による女子中学生の暴行事件にふれ「過去にも同様の悲しい悲惨な事件が起きた。このような事件が繰り替えされることはけして許されることではない。基地の強化・訓練を許さない運動を強めていきましょう。」とあいさつしました。

 松村秀利共闘会議事務局次長は、経過報告で「今回、岩国基地からFA−18戦闘機がきた。FA−18は昨年4月に電子機器の異常で新田原基地に緊急着陸をしている。また、昨年12月には沖縄の嘉手納基地に移駐し即応訓練を行った際、非人道的な爆弾といわれるクラスター爆弾を搭載し、訓練で使用されたのではないかというマスコミの報道を報告。また、08年度、09年度にかけて約50臆を防衛省が予算計上し、基地滑走路の改修や隊舎の建設や改修を行う予定であり、今後、大規模な訓練に備えるためのものだ。絶対に許さず粘り強く反対の運動を続けましょう」と参加者に訴えました。

 最後に、子どもたちに負の遺産を残さないために、引き続き訓練移転に反対するとした集会アピールを採択し、日米共同訓練と基地強化を阻止する運動を強めていくことを全体で確認し集会を終わりました。

 大変寒い中での集会でしたが、参加者は熱いまなざしで基地撤去を心に刻んでいました。参加者の皆さん、お疲れ様でした。

2008-2-12-2 コメント

宮崎県農業経営危機突破大会に参加しました

 原油と家畜飼料の価格高騰による農業危機を突破しようとJAグループ宮崎と県農民連盟がサミットで開いた農業経営危機突破緊急宮崎県大会に出席しました。

 園芸や畜産農家など約2000人が「農畜産物は原油や飼料の高騰分を小売価格に反映できない。このままでは農家は破綻する」として、国や県に経営安定対策や飼料作物増産への支援強化などを要請しました。

 今、中国産ギョウザ等冷凍輸入食品の安全性が大きな社会問題となっていますが、基本は食糧自給率の向上を如何に図っていくがであり、これまでの自民・公明党の農業政策が厳しく問われていると言えます。

 自民党国会議員が来賓あいさつをしましたが、これまでの農政への反省は全くなく独りよがりの遠吠えと言うものでした。他党を批判する自民党国会議員の言辞は、安心・安全の食と宮崎県農業の発展を願う人々の思いを踏みにじるものと言えます。

2008-2-12-1 コメント

2・11平和を考える集会が開かれました

 労働福祉会館で開かれた平民連合主催の平和集会に出席しました。講師の沖縄平和運動センター山城廣治事務局長は「63年前の沖縄戦から、戦争の狂気と悲劇を学び2度と戦争はしないことが大切だ。敗戦がはっきりとした段階で戦争を止めれば、20万人も死ななくて済んだ。県民60万人が全部死んでもかまわないという戦争であった。」と日本軍を厳しく批判ししました。

 そして、「今回の駐留米軍人による中学生強姦事件は許されない。米軍基地があるからこのような事件が繰り返される。新田原基地での日米共同訓練を許さないことが大事であり、沖縄での米軍基地撤去運動をを粘り強く進めたい」と宮崎県での新田原基地での日米共同訓練反対運動の強化を呼びかけました。

 集会には、約200人の労働組合員や市民が参加するなど関心の高さが伺われました。

2008-2-11-1 コメント

多重債務者対策における司法書士の役割を学習しました

 社民党政策懇談会で、司法書士山地久守さんから「法令上の不備や市民の法的無知、企業の情報公開の不足等により市民が被害を受けたり」している現状について説明がありました。

 司法書士は、”堝飴催亠や⊂Χ函λ/妖亠、6‖、ず枷十蝓Ω〇…D鷭仆駑犧鄒の他に高校への出前講座などの講師派遣などの社会的活動も行っているので積極的に活用して欲しい。

 又、司法書士の消費者問題の取り組みとして、任意整理や個人民事再生手続き申し立て、破産開始申し立てなどの債務整理事件、不当利得返還や債務者の生活再建などに取り組んでおり敷居が高い弁護士相談の隘路を補いたいと話しておられました。

 参加者から、市民から後見人を引き受けて欲しいと相談を受けているがどう対応すればよいかなどの質問が出るなど日常生活では様々な問題が出ているようです。

2008-2-9-3 コメント

中央地区議員団会議に出席しました

 会議の合間の昼休みに開かれた社民党中央地区議員団会議に出席しました。県・宮崎市・清武町・国富町議会の日程を確認したあと、当面の各議会の問題を報告しあいました。宮崎市議会から、コミュニティ税の議論の状況について報告があり、「市議団で協議した結果市長の提案は拙速ではないかとの結論に達した。税の趣旨は理解できるが、市民間の議論が不十分ではないか」との報告がありました。

2008-2-9-2 コメント

県職労中央委員会で連帯のあいさつをしました

 労働福祉会館県職労中央委員会が開かれ、今春闘で臨時・非常勤職員の賃金労働条件の改善や組合員の時間外労働の短縮、時間外手当の完全支給などを取り組むことを決定しました。又、総務省の公立病院ガイドラインに抗して危機的状況となっている地域医療の確立に向けて県病院や公立病院と連帯して取り組むことになりました。

 福島委員長あいさつの後、組織内議員として「延岡病院や日南病など県病院でも医師の離職が相次いでいる。県民の生命と医療を守るため連帯して闘います」とあいさつしました。

 なお、福島昭一委員長は4月から離籍役員として委員長を続けることになり、議会活動にあたりなお一層連携を密にしていこうと思っています。

2008-2-9-1 コメント

職場を訪問し、現状をお聞きしました

 県立富養園や高鍋総合庁舎の各事務所を訪問し、県政の課題について実情を調査しました。午後は、佐高信講演会に出席しました。

 夕方からは、宮崎県ふるさとバスを守る会の皆さん方と丸山地域生活部長との意見交換会に同席しました。行き過ぎた規制緩和で県内バス路線は崩壊寸前となっていますが、県やバス事業者、利用者の知恵を出して公共財であるバス路線の再生が大きな課題です。

2008-2-8-2 コメント

「小泉改革は社会のルールを破壊した」と佐高信さん強調

 宮日会館で宮崎広告協会・宮日広親会主催で評論家佐高信さんの「いま、日本を読む」と題した講演会があり聴講しました。

 佐高さんは、作家城山三郎氏を偲ぶ会の模様を紹介しながら、今日本に長谷川慶太郎・堺屋太一・竹中平蔵と城山三郎・内橋克人・佐高信の系譜がある。しっかりと社会を見つめることが大事であると指摘しました。

 バブル時代に大蔵省は「もっと金を貸せ」と言ったが、北洋銀行頭取の石井正直氏は「浮かれるな」として堅実な経営を続けた。倒産した北海道拓殖銀行の再建を引き受けたのは石井氏であったことを多くの経営者は知るべきだ。
  
 小泉・竹中の改革は、旧自由主義でジャングルの自由を改革として進めた。つまり、社会の信号機やルールを壊したのだ。政治の役割は、強者と弱者の格差を埋めることではないか。郵政民営化とは郵政の会社化である。朝日新聞の論調は非常におかしい。

 赤字・黒字で計ってはいけないものがある。警察であり消防・国鉄・郵政・医療などのライフラインだ。経済は暮らしそのものだ。国民は、どうでも『良い人』と言われるのを辞めるべき時が来ていることを知るべだ。

 以上が講演の一部内容ですが、大変面白く示唆に富む講演で合間合間に笑い声がでていました。いつもですが宮日主催の催しでは、主催者から撮影禁止と言われ写真がありません。自席からの撮影くらい許可できないものかと思いました。
 
 

2008-2-8-1 コメント

連合宮崎退職者団体連合と意見交換しました

 連合宮崎退職者団体連合と社民党・民主党議員との意見交換会が行われ、介護保険が充分機能していない実情や当事者の思いが自治体の施策に反映されていない現実が浮かび上がりました。
 意見交換会には、社民党から太田清海、外山良次、高橋徹県議会議員と私が出席しました。退職者団体の主な要望事項は、次のとおりです。

 _雜酳欷韻龍貍霆萢委員会を市町村に設置して欲しい。何故なら、弱い立場の利用者は不服があっても抗議できなく泣き寝入りの状態である。現在保障されている国保連合会まであげるのは大変な決意がいるのが実態だ。苦情の現状も知るすべがない。

 県の高齢者福祉に関わる会議や委員会委員に加えて欲しい。県は、老人クラブ連合会が委員になっており高齢者の意見は反映されているとの考えであるが、違う立場からの声も聞いて欲しい。 

 これに対して、議員からは情報公開条例を使って会議の資料を請求してはどうかなどの意見が出されていました。様々な意見交換の後、各議員が要望の実現に向けて努力することを確認して意見交換会を終わりました。

2008-2-7-1 コメント

CNP会議に出席しました

 社民党、労組会議、連合宮崎、民主党、友愛会議などでつくるCNP会議が開かれ、近く予想される衆議院選挙について意見交換しました。

2008-2-6-1 コメント

2008年度地方財政セミナーに出席しました

 4日から5日にかけて東京砂防会館で開かれた自治労自治体議院連合・自治労主催の2008年度地方財政セミナーに出席し、新年度国家予算の問題点について学習しました。

 初日は、町田俊彦専修大教授から 孱横娃娃固度国家予算と小さな政府指向型財政施策の限界」について、地方自治総合研究所高木健二研究員から◆孱横娃娃固度地財計画」、「地方財政健全化法と今後の地方財政」について講演がありました。

 2日目は、地方自治総合研究所飛田博史研究員からぁ崔亙交付税と財源保障」についての講演と自治労岡山県本部柿本健治さんから同県の財政分析について報告がありました。

 町田教授は、「小さな政府指向・財政再建最優先の政策が地方財政のスリム化を強制し地域格差を加速した。広義の三位一体改革を通じて総額5兆円の地方交付税の削減と税源移譲額を1,4兆円上回る国庫支出金の削減が行われたため、地方交付税は財源保障機能と財政調整機能を共に弱体化させた。新年度予算は衆議院選挙対策として重要な政策課題となった格差是正に力点が置かれている」と強調され、中型政府へ転換すべきであると指摘されました。

 高木健二研究員は「衆議院選挙対策として地方再生対策費など7年ぶりのわずかながら拡大型の地財計画となった。自治体間格差是正を地方交付税制度強化による格差是正策ではなく東京都や愛知県などの地方法人事業税を国が勝手に取り上げ、それを地方にばらまく『水平的財政調整』の導入により是正を図るもので地方自治無視の格差是正策である。また、2007年度から始まった地方交付税特別会計の借入金の償還計画を突然中止し繰り延べるなど政治に翻弄された地財計画であった」と厳しく批判されました。


 その後の講演でも、自治体健全化法による財政指標の公表は2007年度決算から、計画策定の義務づけは2008年度からとなるとして、財政分析の重要性が指摘されるなど、難しいが大変勉強になるセミナーでした。

2008-2-4-1 コメント

宮崎県現業職員労働組合50周年記念レセプションに出席しました

 ひまわり荘で現業職員労働組合50周年記念レセプションが、歴代役員や組合員、九州各県の委員長など約100人が出席して開かれました。賃金や学歴などの差別をなくし、生活できる労働条件整備のために多くの先輩方が血のにじむような努力を続けてきました。参加者は、現業労組の闘いの歴史を振り返りながら、交流を深めました。
 今、任用替えという厳しい現実の中で、新たな取り組みが求められています。

2008-2-2-2 コメント

県現業労組、県職労女性部、青年部の大会に出席しました

 県現業職員労働組合第50回定期大会、県職労女性部第57回定期大会、県職労青年部57回定期大会がそれぞれ開かれ激励挨拶のため出席しました。

 ひまわり荘で開かれた現業労組大会では、「農業研究補助員が任用換えされ、非常勤職員で対応している。低賃金で技術は継承されない。農業県宮崎と自負し、知事はマンゴーやスイトピー等をセールスしているが、これから農業試験場が十分機能せず宮崎県の農業は大丈夫かと思う。厳しい状況ではあるが、宮崎県農業を守るという立場で運動を是非展開して欲しい」と激励しました。

 同じくひまわり王で開かれた女性部大会で「昨年病院交渉の激励に行った際、看護師さんと話したら彼女は『普通は忙しくて日勤でも7時8時になります。今日は休みでしたので交渉に来ました』と話していた。最近、医師不足が言われているが、自民党政府の政策の失敗だ。これからは、看護師や薬剤師、検査技師などの労働条件と合わせ、医師の確保や労働条件もふくめて、県民の医療を守る立場から運動を展開して欲しい」と激励しました。

 労働福祉会館で開かれた青年部大会で「他の職員や他労組の人と交流を深めて欲しい。若いときは2度とこないので専従役員したりして思いきり運動をやって欲しい」と激励しました。

2008-2-2-1 コメント

職場を訪問し、現状をお聞きしました

 宮崎市北消防署西部出張所や高岡土木事務所、宮崎農業改良普及センターなどを訪問し、職場の実態や問題点をお聞きしました。重油の値上げなどが農家経営に影響を及ぼしています。

2008-2-1-1 コメント
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