とりがい謙二の活動報告

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衆議院予算委員会地方公聴会を傍聴しました

 サミットで開かれた衆議院予算委員会の地方公聴会公聴会を傍聴しました。 逢沢委員長他10名の議員に4名の意見陳述人がそれぞれ意見を述べました。

 首藤延岡市長は「地方交付税を復元して欲しい。暫定税率廃止の影響は7億円。幹線道路は国直轄で整備すべきで逆進性の強い税を一般財源化するのは問題である」と特定財源で暫定税率を維持すべきと主張しました。
 
 坂本九州産交運輸相談役は、「全国で63、000社、110万台のトラックに130万人の従業員がいる。4年前は1リットル63円20銭が、今年1月には110円と70%47円のアップ。規制緩和の行き過ぎもあり倒産・休業が相次ぎ自助努力の限界だ。一般財源化には反対だが、暫定税率は廃止すべきだ。自民党員だが今回は民主党推薦で出席した。」と厳しい業界の現状を語りました。

 清本延岡商工会議所会頭は、「30年待ってきた。やっと延岡の番になったのに暫定税率廃止で高速道路ができないのは納得できない。」と市民の怒りを代弁しました。

 松本医療法人理事長はたらい回し医療など多くの問題が出ている医療について「絶対的医師数の不足と医療費抑制策に誤りがある。マイケルムーアの映画シッコは日本の医療の明日を示している。後期高齢者医療制度を中止し抜本的な改革をおこなうべきだ」と指摘しました。

 与党推薦の2人の参考人は、「34年間、宮崎県民は暫定税率を払ってきた。やっと宮崎の道路整備なのに暫定税率廃止はやめてほしい」「道路整備が遅れているから、宮崎は衰退している」と主張、野党が選んだ参考人は、「道路整備も大事だが、ガソリンを値下げしてほしい」「医療崩壊のために、医療費も予算を」と主張しました。
 
 公聴会を傍聴しながら、何故宮崎の道路整備はここまで遅れたのかとしみじみ感じました。知事の言う「政治家の力がなかったのも一因」かもしれませんが、決定過程の公開こそが問われているのではないかと思いました。

2008-2-20-2
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職場を訪問し、現状をお聞きしました

 高鍋社会保険事務所や高鍋保健所、県立技術専門校高鍋校などを訪問し、県政の課題について実情を調査しました。 

 特に、高鍋保健所では、西都児湯地域の救急医療体制の整備について喫緊の課題であるとシンポジュームを開催したり、各首長や議長、関係者と一緒になって協議会をつくり検討しているとのことでした。医療体制の整備は大きな課題として取り組むことが重要であると再認識しました。その他、年金や医療保険の問題点、障害者の職業訓練後の就職状況についてお聞きしました。

 

2008-2-20-1
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