ひまわり荘で現業職員労働組合50周年記念レセプションが、歴代役員や組合員、九州各県の委員長など約100人が出席して開かれました。賃金や学歴などの差別をなくし、生活できる労働条件整備のために多くの先輩方が血のにじむような努力を続けてきました。参加者は、現業労組の闘いの歴史を振り返りながら、交流を深めました。
今、任用替えという厳しい現実の中で、新たな取り組みが求められています。
県現業職員労働組合第50回定期大会、県職労女性部第57回定期大会、県職労青年部57回定期大会がそれぞれ開かれ激励挨拶のため出席しました。
ひまわり荘で開かれた現業労組大会では、「農業研究補助員が任用換えされ、非常勤職員で対応している。低賃金で技術は継承されない。農業県宮崎と自負し、知事はマンゴーやスイトピー等をセールスしているが、これから農業試験場が十分機能せず宮崎県の農業は大丈夫かと思う。厳しい状況ではあるが、宮崎県農業を守るという立場で運動を是非展開して欲しい」と激励しました。
同じくひまわり王で開かれた女性部大会で「昨年病院交渉の激励に行った際、看護師さんと話したら彼女は『普通は忙しくて日勤でも7時8時になります。今日は休みでしたので交渉に来ました』と話していた。最近、医師不足が言われているが、自民党政府の政策の失敗だ。これからは、看護師や薬剤師、検査技師などの労働条件と合わせ、医師の確保や労働条件もふくめて、県民の医療を守る立場から運動を展開して欲しい」と激励しました。
労働福祉会館で開かれた青年部大会で「他の職員や他労組の人と交流を深めて欲しい。若いときは2度とこないので専従役員したりして思いきり運動をやって欲しい」と激励しました。
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