とりがい謙二の活動報告

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新エネルギー・産業技術総合開発機構(NODO)を伺いしました

NEDO(ネド)を訪問し、小井沢和明理事はじめ職員の方から、太陽光等の地域新エネルギー導入促進事業や地域バイオマス熱利用促進事業などについてお話を伺いました。NEDOは、国の環境・新エネルギー政策に沿った中長期的プロジェクトを策定し、研究開発や普及を推進する研究開発実施機関ですが、NEDO自体は研究開発施設を保有してなく、公募や研究機関からの提案等により決定した機関に、研究開発の委託や研究費の補助等を行っています。

事業内容としては、補助や委託・債務保証により新エネルギー・省エネルギー技術の開発及び導入普及等を行っています。助・委託)
職員数は約400人の他に研究開発業務等を専門に行う任期付職員が約300名いて、予算額は2,329億円となっています。
今回の視察先である Tパルタウン城西の杜やバイオエタノール・ジャパン・関西もNEDOの助成を受け、実証実験を行っているとのことでした。
3年前は世界の先端を走っていたが世界の情勢は大きく変わってきており、政府の対応にじれったく感じ焦りの気持ちがあると話しておられました。

2008-10-23-3
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集中連系型太陽光発電システムを実証実験中の城西の杜を見学

パルタウン城西の杜は、県企業局ですすめていたものを太田市が引き継ぎ事業化したもので、NEDOの実証事業として実施されています。 
太田市によると、太陽光発電システムが特定のエリアに集中して設置された場合、発電して余った電力が局所に集中して流れることになるため、現在ある電力系統などへの影響の検証と、より安定化した電力供給を行うための技術開発の必要があるとのことです。このため独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO技術開発機構)の委託を受けた関電工が中心となり、パルタウン城西の杜で実証事業として実施されています。

すでに全774区画中、751区画が販売済みで太陽光発電システムの設置予定数は553戸、太陽光発電システム設置者には全額NEDOの研究費から支給され電気は住民が使用できるとのことで、宮崎の住民からすると夢のような事業に思えました。NEDOの有効活用を真剣に考える必要があります。

現在、約8割(500戸以上)の世帯に設置されており、実験終了後は機器類は無料で譲渡される予定で、総発電量は約550戸で2200KWの規模となり、一配電系統への住宅用太陽光発電システムの集中連系としては世界最大規模とのことでした。

2008-10-23-2
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