とりがい謙二の活動報告

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全員協議会で預け金の中間報告が知事からありました

 預け金の全庁調査の中間報告について知事の説明を求める全員協議会が急きょ日程変更して開催されました。今回の中間とりまとめで「預け」の他「書き換え」や不適正な現金の合計は3億円を超えていることが報告されました。
 また、知事が公式発表前に、私的な講演の中で「過去10年間で億を超える金額となる」と発言したことは議会軽視であるとして、正副議長が知事に抗議したことが議長から報告されました。

 社民党を代表して満行議員が、知事、副知事等に問題点を指摘しました。
 又、鳥飼議員は、「1月の裏金はないですか、と知事がテレビの取材がある中で幹部職員に指摘したがその後調査がなされていないこと。私的講演会での発表は問題であると副知事など幹部職員が知事に注意していないこと。これらの事実は、知事が幹部職員の意見を聞こうとしないワンマン体制となっているのではないか。」と懸念が示されました。

 満行議員の指摘事項は次のとおり。
 中間報告書を見ると、消耗品費で捻出した「預け」で200万、100万単位の備品購入や「書き換え」で一所属で1千200万を超える支出があったり、到底県民の理解できない事案がある。

  知事が7月16日の講演で事前に発表したと報じられているが、議会軽視、県民軽視、県庁軽視である。(19日予定の記者会見が18日に、各会派代表者会議も急遽変更になった)
 
 外部での事前発言は行政のルールからもはずれているが、副知事は今回の発言について間違いだと知事に指摘したのか。

 C了は、 1月以降全庁調査を行うよう具体的に部下に指示したのか。

  知事は、7月16日の講演での説明では10年間に億の単位になるとしているが、今回の中間報告は5年に限っている。期間の違う理由は。

 ァ嵳造院廚嚢愼した備品等の中で200万円を超えるものもあるが、予算要求はされているのか。それとも予算要求しないで購入しているのか。

 Α嵳造院廚僚佛縞蹐和減澆垢襪里。

 備品台帳はあるのか。職場で県有財産の区分(管理)は適切に行なわれているのか。

 ─崘簀齋戚鷭顱廚呂△襪里。競争入札をしているのか。

 その他、農水部が約半分の20件1億2千万円。財政当局は仕事を必死でやっている現場の要求にこたえているのか疑問。備品購入の手続きの煩雑さがある。所属→本課→部→財政査定。使い切らないと次年度以降予算減の恐れがある。一律マイナス5%シーリングなどの現場の実情を無視した安易な査定が現場の混乱を招いているのではないか。

 出先機関の事務職員の不在、不足による事務能力の低下。前年の10月頃には1年半後までの予算概要を見積もり、予算要求しないといけない役所会計の仕組み。失われている財政当局との信頼関係の構策が必要である。
   
 午後は、日南市内の県出先機関の問題点などを聞きながら、預けで整備された休憩室などを視察するなど各職場を回りました。
 夜は、スカイタワーホテルで開かれた上原公子候補を励ます会に出席。

2007-7-24-1
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