とりがい謙二の活動報告

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消防・救急医療体制の現状と課題について勉強しました

 労働福祉会館で開かれた社民党第9回政策懇談会に出席し、「宮崎県の消防・救急医療体制の現状と課題」について学習しました。

 冒頭、紺野県消防職員協議会長は、県内の問題点を指摘しました。
\庄欝話篭茲肋鑒消防が未整備である。延岡市は旧3町が遠隔地である。E豈欝老瓦肋鑒消防が未整備である。て向市は1本署で遠隔地があり、南分遣署は消防車のみで救急車が配置されていない。ヅ貉湯は地理的には何とかカバーできている。西都市は一部遠隔地がある。У楮蟷圓録邑密集地域が多く交通量が多いので出張署が不足していることと一部遠隔地がある。日南市は遠隔地がある。串間市は遠隔地がある。西諸広域は一部遠隔地がある等、各地域様々な問題点を抱えています。

 次に、北川事務局長は、消防救急を考える基本的な事項等を指摘しました。
 各消防署管内の救急隊到着平均時間は、延岡約8分、日向約7,9分、東児湯約7,1分、西都約8分、宮崎7,7分、日南約9分、串間約6,5分、西諸約8,5分、都城約9,5分(全国平均約7分)となっています。

 カーラーの救命曲線では/澗…篁澹緻鵤格で約50%が死亡する。呼吸停止後約10分で50%死亡する。B仁冥亰豸緻鵤械以で死亡するとしており、搬送時間を考えるともっと現場到着時間を短縮することが求められます。

カーラーはフランスの救急専門医で、日本で行われている応急手当講習会の理論的根拠となっています。消防庁構想により、宮崎市でも3消防本部体制が検討されていますが、30万人1消防本部体制は都会の論理であり地域が広大な本県では様々な問題点がでています。県民も参加した慎重な検討が必要といえます。
 そのほかにも、ゝ澣渕屬錬永間に800メートル走る、¬畋ぃ桶建ては20分で燃えてしまう、5澣淪∩には必ずクレームがあることなど現場でないと聞けない話もお聞きしました。講演ありがとうございました。

2007-12-15-1
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