社会民主党宮崎県連合代表 鳥飼謙二 社民党
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活動日誌 2005年2月
○都城市議選が告示されました(2005・2・27)
 
都城市議選が告示され、公認森重まさな候補、推薦奥野たくみ候補がそれぞれ3期目に挑戦します。両候補の出陣式に中川宮崎市議と激励に行ってきましたが、両陣営は盛り上がっていました。今回は合併の関係で10ケ月の任期となりますが、是非頑張って貰いたいものです。


○2月定例県議会開会(2005・2・24)
  本日定例会が開会し、05年度関係で一般会計予算案6000億5500万円、「使用料手数料条例改正案」、「みやざき県民の住みよい環境の保全等に関する条例案」等の特別議案の条例34件、「包括外部監査契約の締結について」等の条例以外7件と04年度関係で補正予算案19億9591万円、「宮崎県国民保護対策本部及び宮崎県緊急対処事態対策本部条例案」等4件、「市町の配置分合について」等条例以外9件、報告2件の計89件が提案されました。今回は、3月23日までの長丁場となります。県政へのご意見についてはFAX・電話・メールでお願いします。


○延岡地区労・党意見交換会に行って来ました(2005・2・23)
 
約60人が参加して地区労会館で開かれた第7回政策意見交換会に行って来ました。通常は延岡選出の県議・市議の皆さん方と党員・組合員との意見交換会ですが、今回は鳥飼謙二の衆議院選挙宮崎1区予定候補として政策と考え方を知る会として企画していただきました。40分程度経過や課題等について意見を述べ質疑を受けましたが、児童虐待への取り組みや教育基本法憲法改悪反対の取り組み等について質問がありました。又「自前の候補ができてうれしい。頑張れ」とか「大笑いするときはどんな時か」などうれしい質問や難しい質問もあり元気の出る集会となりました。延岡の皆さん、ありがとうございました。
 午前中は、アズムホールで開かれた木犀会主催の宮崎師範学校(宮崎大学教育学部)創立120周年式典に出席しました。木犀会は、同校の卒業生1500人で構成されているとのことで、私も初めて出席しましたがどうぞ宜しくお願いします。


○宮崎ガス労組臨時大会が開かれました(2005・2・20)
 
宮崎市民プラザで宮崎ガス労働組合の臨時大会が開かれ、荒川委員長は「大分県での熱量変更終了により13年かけた九州の共同化が終わり、電気等と様々な競争が始まっている。労使協議により新たな賃金制度の提案があったが、全員参加で今春闘を勝利しよう。そして、憲法改悪反対や都城市議選挙、衆議院選挙等にも力を併せて頑張ろう」とあいさつされました。
 来賓として、連合、県労組会議の後に、社民党を代表して私から「日頃からの社民党への支援に感謝します。働く者が安心して暮らせる社会作りに頑張りましょう」と連帯あいさつを行いました。素晴らしいと感じたのは、関連企業に働く仲間の労働条件改善も要求項目に入っていることです。この考え方が労働組合の基本だと共感しました。
 午後は生目公民館で開かれた第2回生目地区郷土芸能祭りに行って来ました。開会イベントで富吉保育所園児の子ども獅子舞や神事が行われました。生目神社神楽保存会による神楽や浦安の舞などが奉納され賑わいましたが、中座して、都城市で行われた児玉末男元衆議院議員の通夜に参列しました。式場には、田中角栄首相を相手に質問するかっての児玉さんの写真も飾られていましたが、真剣勝負ではない空洞化する今日の国会の現状を嘆いておられるようでした。



○都城市議選森重政名、奥野琢己さんを激励(2005・2・19)
 
森重まさな予定候補の事務所開きと奥野たくみ予定候補の激励に岩切幹事長と行ってきました。社民党は1名減の予定であり何としても勝たなくてはなりません。


○県職労自治研発足記念の佐高信氏講演会(2005・2・18)
 
自治会館で県職労中央委員会が開かれ、岩切委員長は「宮崎県の賃金水準を引き下がることにつながる地域給に反対するため、春闘での取り組みを強化したい。又臨時職員の賃金は九州最低であり、県庁で働くすべての人に役立つ労働組合を目指すと共に、道州制が論議される中で「県」をどのように位置づけていくかの問題意識を持って自治研究所が発足する。皆さんの知恵を借り鳥飼勝利に結びつけよう」と挨拶されました。
 私からも「次期衆議院選立候補表明は、弱肉強食の社会を変えるための団塊の世代の挑戦です。精一杯頑張ります」と決意を申し上げました。
「住民共闘を強化せよ」と語る佐高信氏
  委員会終了後、県職労自治研究所発足を記念して政治評論家佐高信さんが『「四捨五入の論理」を撃つ方言力』〜自治の基本は独立の思想〜と題した記念講演が行われました.
  佐高さんは、「北海道北陽銀行の武井正春頭取は、バブル時にもっと貸し出しをと迫る大蔵省に対して、このバブルは長くは続かないと貸し出しを渋った。その結果北海拓殖銀行は潰れ、北陽銀行は生き残った。しかし、バブルを煽った大蔵省の役人はその責任をとっていないことを例に挙げ、自治の基本は独立の思想だ。つまり、今はやりの民営化は企業化であり、不要な部分は切り捨て得する部分のみ取り入れる四捨五入の論理だ。果たしてそれで国民の生活は守れるか考えて欲しい」と強調しておられました。後日詳報詳報しますが、頷くことの多い楽しい講演でした。又、聞きたいですね。


○2月県議会に向け関係労組幹部との意見交換(2005・2・17)
 議会運営委員会が開かれ、2月定例県議会に提案される2005年度予算案等が示されました。直ちに党議を開催し意見交換後、関係労組等との協議を行いました。早朝07年委員会に出席。


○宮崎交通再生機構問題等で関係団体と協議(2005・2・16)
 
宮崎交通KKに対して産業再生機構による支援が決定されたことは、本県の経済状態が極めて深刻な状況に置かれていることを県民に突きつけたと言えます。地域の足を守り宮崎県観光の再生を図るために行政を含めて我々を何を為すべきかが問われていると言えます。社民党県議団は、ふるさとバスを守る会や県労組会議、宮崎交通労組と今後の課題等について協議しました。

○広域行政特別委員会が開かれました(2005・2・15)


○知事より新年度予算等の説明がありました(2005・2・14)
 安藤知事より、各会派代表者に対して、新年度予算の概要の説明がありました。予算規模は前年比−2,4%の6000億5500万円で02年度以降4年連続の減少となっています。新規事業は202件72億円。内訳を新長期計画で分類すると、@未来を拓く人が育つ社会=33件、A快適な環境を享受できる社会=27件、3億7496万円、B安全で安心して暮らせる社会=39件、19億3779万円、C力強い産業が営まれる社会=69件、25億8115万円、D交流・連携が活発に行われ豊かさを享受できる社会=26件、14億2222万円、その他8件7081万円となっており、福祉と教育に力が入れられているように感じました。



○男女共同参画フォーラムで落合恵子さん講演(2005・2・13)
 
宮崎県と内閣府主催の男女共同参画フォーラムin宮崎は、「神話の国から未来へチャレンジ〜新しい波を引き起こす第一歩〜」と題してシーガイアサミットで、12日から開かれ 最終日の「命の感受性2005」と題した作家落合恵子さんの講演会には約400人が参加しました。    落合さんは、自分自身の介護体験や石崎りんの詩「表札」や作詞作曲演奏録音等のプロデュースの全てを女性が行ったジディスモールの歌「母・妹・妻たち」等、先人の詩や歌を紹介しながら「過去から学ぶことの大切さや性差ではなく個人差の時代になっていく中で,
自分が自分であることに自信を持って生きていきましょう」と語りかけました。会場はほとんどが女性でしたが、冒頭「今私の紹介があったが、何故年齢を紹介しないのか。年齢はプライバシーだが、決まり切った常識を変えることがこの会の目的ではないのか。実は私は60歳」と会場の笑いと共感を誘いました。講師の問いかけで分かったことですが、10代はいなく20代は10人程度、30代は10%弱、40代が30%、50代は40%、60代は10%、70代は10人程度でしたが、皆さん真剣に聞き入っていましたが、平和や民主主義の大切さと共に話術の素晴らしさを感じた2時間でした。
サミットで開かれた男女共同参画フォーラム
自己主張できる自分自身をと落合恵子さん

○NPO法人ニュースタート事務局講演会に出席(2005・2・12)
 
千葉県浦安市に本部を置くNPO法人ニュースタート事務局主催の「若者が語る脱出への第一歩」と題した講演会が、宮崎市教育情報研修センターで開かれました。法人を紹介したビデオを鑑賞した後、引きこもり中の若者3人がいじめや引きこもりに至った体験を報告しましたが、その中の1人は「大学を卒業後パラグアイの日本語教室で働いた後、帰国して若衆宿で生活している。訪問活動や近くの保育園でアルバイトをしているのが楽しみだ。間もなく寮を出なくてはならないが、親には自信をなくして欲しくないし後悔して欲しくない」と話していました。引きこもりやニートと言われる人にも色んなタイプの人がいるようでしたが、スタッフの方の話を聞いて、どちらかと言えば引きこもりの方が多いのかなと感じました。ニュースタート事務局では、@引きこもりの本人が引きこもりの人を訪問する訪問部隊、A家から出ることとなった引きこもりの若者が共同生活をおくるための若衆宿、B地域の福祉施設や喫茶店で仕事をする仕事体験塾を、引きこもり・ニート解決の3点セットとして取り組んでいるとのことでした。当日は約20人が真剣に話を聞いていました。若者や親の悩みは深いようです。

 
○平民連合の平和を考える集いに参加しました(2005・2・11)
 
平和と民主主義のための県民連合主催の平和の集いが、労働福祉会館で開かれ「ゆがめられた歴史教科書ー子どもたちに伝えなければならないこと」と題して県教職員組合中央支部の坂井弘樹支部長は、約200人の参加者を前に次のように訴えました。
 「自民党・文部省による偏向教育批判は1954年から始まっている。戦争と平和の問題を考える教育は、偏向教育と批判されてきたが、事実をしっかりと伝えることから教育は始まるのではないか。ドイツはナチスの残虐行為をしっかりと教育の中で伝えてきている。中山文部科学大臣は、97年に日本の前途と歴史教育を考える議員の会座長を務め、数々の問題発言を繰り返してきた。例えば、@日本の過去・栄光を語るべき(97年12月)。A教育勅語は日本人の精神的な拠り所(04年4月)。B愛国心で良い。教育基本法改悪に関連して(04年9月)。C従軍慰安婦や自虐的記述が教科書から減って良かった(04年11月)等だ。このような人が文部科学大臣となっており、なお一層教育の国家統制が強くなっていくと思うと大変恐ろしい。今年は、教科書採択の年であり、国際的批判を浴びた非科学的な内容の新しい歴史教科書をつくる会による扶桑社版教科書が採択される懸念があるので、しっかりと批判して注意していくことが大切だ。皆さんも会場に足を運び意見を述べて戴きたい。」
  同氏の話には共感すること多々ありました。会場からも「平和台公園の平和の塔は、平和を願って建設されたのではない。本県出身の相川氏が、皇紀2600年を記念しアジアの各国から強制的に集めた石で作られた建国記念の碑であり、歴史をしっかりと学ん碑でいくことが大切だ」等の意見が出されていました。
真実を伝える教育をと坂井支部長

○県自治研究所と社民党との意見交換会に出席(2005・2・10)
 自治研からは小沼所長や日吉事務局長戸高常務が、党からは鳥飼、松田副代表、岩切幹事長等が出席し研究所の活動について意見交換しました。最近の宮崎交通の産業再生機構支援に関わる交通問題や福祉・環境・観光・農業問題、男女共同参画等の条例制定等多くの県政課題について話し合いました。初めての試みでしたが、県政発展に向けての有意義な時間となりました。

○自治労県本部大会で推薦決定を戴きました(2005・2・9)
 
シェラトンフェニックスゴルフリゾートで自治労県本部臨時大会が開かれ、新名委員長は「三位一体改革や憲法9条改悪、2007年政治決戦の取り組み等の多くの課題について力を合わせて取り組んでいきましょう」とあいさつ。連合横山事務局長、労組会議石山事務局長の来賓あいさつの後、私も社民党を代表して「暮らしと平和を守るため立候補を決意しました。全力で頑張ります」と連帯と決意を申し上げました。次期衆議院選挙へのご推薦を戴きありがとうございました。

○NPO法人のニートを考えるの講演会に出席(2005・2・6)
 
宮日会館で開かれた人間関係アプローチ宮崎きらきら・キャリアアプローチ宮崎CAM主催の「ニート講演会」で、玄田有史東大助教授と小島貴子埼玉県職業能力開発センター職業訓練指導員の講演をお聞きしました。
 「ニートという言葉から見えてくるもの〜揺れる若者の現在〜」と題した講演の中で、玄田氏は「大学生になって遊んだのは昔のことだ。今の学生は就職のためと資格取得を目指しグローバル社会に対応しようと英語を勉強しサークル活動には参加しない。うまくいかないと昔は自分が勉強しなかったからと考えたが、今は一生懸命やってもだめなのは自分の能力が無いからだと悲観的に考えるまじめな人間がニートになっている。親は人をだますなとか絶対やっていけないことは自分の生き方をかけて阻止して欲しい。自分に合った仕事を見つけるのは至難の業だ。彼らは、人付き合いが下手でコミニケーションスキルが未熟だが、よい聞き手になることが大切。本当に生きるための知識が求められている。いいかげんにちゃんと生きて欲しい」と話されました。
 小島さんは、「彼らの世代は一日を時計に例えると、朝の6時から9時頃だ。目覚めてさあ今から一日が始まるぞという時間だ。人生には、メンター(的確なアドバイスをくれる人)、モデラー(理想の人)、サポーター(親など)が必要だ」と相談事例を挙げながら人の話に耳を傾けようと訴えました。
 格差社会が日本を覆いつつあります。若者が希望のもてる社会作りを決意を新たにしました。


○県現業労組・同青年部・同女性部の定期大会(2005・2・5)
 
ホテル神田橋で県現業労組、婦人会館で県職労青年部、ひまわり荘で同女性部の大会が開かれました。各会場で私が衆議院1区に挑戦することになった経緯などを報告しながら「働く人には厳しい時代となっていますが、職場の環境改善は最終的には県民福祉の向上に繋がります。これからも仲間を増やし手をつなぎ運動を進めてください」と挨拶しました。参加者の皆さん、お疲れさまでした。

○地財セミナーで05年度の地方財政をて学習(2005・2・3)
 
リーガロイヤルホテル東京で開かれた自治労自治体議員連合・自治労主催の2005年度地方財政セミナーに出席しました。
 2005年度の地方財政計画の特徴は@総額でマイナス1,1%と4年連続で減少となった。A地方財政の健全化を進めるとして地財計画上の人員の1万人純減。B経常経費の減等で規模を圧縮した結果、通常収支の財源不足額は7兆5100億円と前年度より2兆6600億円の減少となり、財源対策債等を手当てした後国と地方が一般会計加算と臨時財政対策債で各2兆1600億円の折半となる。C補助金の一般財源化に伴う税源委譲分は2004年度分(6920億円)と併せ1兆159億円となる。
  このような中で講師の沢井勝奈良女子大学教授は、「@01、02年度決算カードの県分・市町村分を公開するようになった。財政課長内簡や財務省ホームページ政府税調の審議状況が音声映像付きで公開されている。政府の流れは情報公開の方向でかなりの部分が公開されており分析能力が問われている。又、大阪市は地域就労支援事業で生活保護者を4人程度だが就労させたが、これは財政面を含めてすごいことだ。雇用の確保が重要となってきている。A三位一体改革の前提は、法令の解釈権が地方に移ったということだ。政令は守るべきだが省令は大臣の規則であり遵守すべきか否かは地方の判断ということだ。B今後の課題は生活保護費・義務教育国庫負担金と05年度から起債が許可制から協議制となることに伴い公共事業は総枠を決定すれば足りるのではないか。格付けの問題は出てくるが地方に移管すべきだ。」と述べました。
 そのほか、地方自治総合研究所研究員の飛田博史氏による「2005年度地方財政計画と地方財政制度の展望」、高木健二氏による「三位一体改革と地方財政」の講演がありました。お二人の講演は後日要約を報告します。
  太田清海県議,,高橋透県議と一緒に参加しましたが、ぎりぎりまで聴講した結果走り込んでの飛行機搭乗と大変あわてました。
会場となったリーガロイヤルホテル(東京)

○県道宮崎西環状線等期成同盟会に出席(2005・2・1)

 

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