社会民主党宮崎県連合代表 鳥飼謙二 社民党
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活動日誌 2004年10月
○広域行政特別委員会で土地改良団体連合会等審査(2004・10・29)
 

○五ヶ瀬町、椎葉村で台風16・18号の災害実態調査(2004・10・26)
 
五ヶ瀬町役場で飯干町長、白石助役等から被害と復旧の状況についてお聞きしました。水稲やキク等の農作物被害が約1億1000万円、ビニールハウス等の農業関係施設約1700万円のほか国道503号や町道損壊等があり、河川道路等の土木災害額は32億1300万円、林地・林業災害額は28億1000万円、農地・農業施設災害額4億8500万円となっています。
  飯干町長は、「尾原地区の1時孤立等も含め大きな被害でがあったが、県西臼杵支庁の機動的な対応に感謝している。激甚災害の指定を是非お願いしたい。五ヶ瀬ハイランドスキー場のアクセス道路である町道本屋敷・波帰線が土石流により数箇所にわたり崩壊し通行不能となった。今シーズンは断念せざるを得ないが復旧に全力を挙げ来シーズンには間に合わせたい。」と話しておられました。その後、職員の方の案内でスキー場上り口となっている町道本屋敷・波帰線等の災害現場を視察しましたが自然災害の凄さを実感しました。
 
スキー場アクセス道路の決壊現場 国道265号を視察する太田議員

 その後、国道265号線を南下。椎葉村役場で松岡鍾総務課長、椎葉治敏林業振興課長から被害と復旧の状況について説明を受けました。資料によると村道や山林等約70億円、農業施設等約10億円の合計80億円の被災額となっています。両課長は、「想定外の雨量で50年ぶり被害だ。職員も約1週間位登庁できなかったため、地元で消防団と協力して被害調査や復旧に当たれと指示した。杉山が除間伐が不十分で密植状態となっているせいか100ヘクタールくらい崩壊した。私有林を公有林化して分収造林できればと考えているがなかなか難しい」と話しておられました。その後、両課長等の案内で内の八重地区を視察しましたが通常5メートル程度の内の八重川の川幅が20メートル以上に広がっているなど洪水時の凄さが分かります。
  ところで、椎葉村は、平成の大合併で自立を決断していますが、村職員が地域のコーディネータとしての役割を果たしていることが今回の台風災害で実践されているなと感じ尋ねたところ、村ではサポーター制度と読び立候補制とのことでした。

  調査終了後、日向市駅で調査団は解散し電車で帰宮。保育3団体主催の「こどもを守る宮崎県緊急集会」出席し、木本宗雄県保育協議会長の主催者挨拶の後「地方交付税制度を何が何でも守り抜きましょう」とあいさつ。
 子どもを保育園に預けている親の立場から、宮日新聞社文化部記者の永峰寛子さんと橘保育園主任保育士の清水亜紀子さんから「保育予算の切り捨ては保育の質の低下に繋がる」と自らの仕事の体験からの涙ながらの報告には心を打たれました。
 なお、県内の保育所の概要と影響額は次のとおりです。4月1日現在
 保育所 :408(公立137、法人271) 
 定 員 :27445人(公立8235人 、法人19210人)
三位一体改革による影響額
 16年度法人立保育所運営費 約142億円(その内、国庫負担金50億、宮崎市21億の合計71億円)
15年度の公立保育所運営費 約62億円(内、国庫負担金20億円、宮崎市11億円)


○市長との懇談会で宮崎市の課題について意見交換(2004・10・25)
 
午前中、第15回社民党県連常任幹事会で党員拡大や中間選挙の取り組みについて協議。 
  その後、ホテルプラザ宮崎で開かれた津村市長を始め宮崎市3役、各部長と宮崎市選出の県議会議員(出席7名)との懇談会に出席しました。平成17年度の県への予算要望事項33項目中重点6項目について、市長から要望の概要説明と特に合併問題について「合併問題についてはどうせ合併するなら有利な情勢の時にしようよと言う気持ちで関係町と精力的に取り組んでいる」と報告がありました。
  関係部長から@小児救急医療施設整備に伴う運営費の財政支援、A障害の早期発見、早期療育体制の県北・県南地区への整備、Bグループホーム等介護保険事業所認可権限の市への移譲、C青島地区の活性化、D住吉海岸浸食対策事業、E県総合運動公園内の水泳場の整備の重点6項目についての説明がありました。
 私から、「青島地区の活性化については第1ホテルの撤去がまず第1ではないか」と質問したところ、「地上権を所有する第1不動産からの方針が示されていないため、地元としては亜熱帯植物園を含む右半分の活用策を検討している」との説明がありました。又、「青島は、宮崎の湯布院として、宮崎の黒川温泉として発展の芽と可能性を秘めている。青島の再生を図るためには、県と市と地元でもっと協力しあい抜本的な改革を図りましょう。」と発言しましたが、衰退の一途を辿る青島を観光宮崎の象徴として再生させることは急務となっています。
 又、要介護高齢者対策の充実については、特別養護老人ホーム1カ所が建設中で13カ所となる見込みで、待機者は現在603人。グループホームは17年度までに5カ所増設されるが現在は21カ所217人が利用しているとのことでした。今後について、津村市長は「現実的には在宅介護は困難な点が多く施設整備が必要と考えている」と話しておられました。

  終了後、太田県議、溝口自治労副委員長と台風16号・18号により甚大な被害を受けた五ヶ瀬町と椎葉村の実態調査に出発。夕方宿舎で白石助役や武内町職労委員長等と懇談。


○県労組会議総会で2007年対策室の設置を決定(2004・10・23)
 
代議員や役員等約100人が出席して労働福祉会館で開かれた県平和・人権・環境労働組合会議定期総会で、中武秀行議長は「憲法9条改悪や教育基本法改悪が目前に迫っている。暮らしと平和を守るため労働組合の強化と社民党地方議員の議席増は緊急課題だ。憲法9条や教育基本法の改悪をさせないための正念場が、統一自治体選挙や参議院選挙等が予定される2007年だ。そのため活動家育成の労働講座の開設や2007年対策室を設置して全力をあげよう」とあいさつ。私も、社民党を代表して「日頃からのご支援に感謝する。後はないという思いで暮らしと平和を守る闘いの先頭に立って頑張る」と連帯あいさつ。質疑討論の後、役員選挙が行われ中武議長・石山事務局長体制の続投、労働講座の開設や2007年対策室の設置、イラクからの自衛隊撤退などの平和反戦活動、故郷バスを守る活動などを取り組むことが決定されました。
 
県労組会議で党代表の連帯挨拶
  
 途中から、木花の総合運動公園で開かれた県や知的障害者育成会主催の「第24回ふれあいと友情の体育祭」に行って来ましたが、保護者や施設からの引率者も含めて約2500人の参加で盛り上がっていました。全国大会の予選となる障害者スポーツ大会と違い、参加と交流を目的とする体育祭は徒走やおじゃみ入れ等の団技で和気あいあいとしていました。お天気が良くて良かったですね。役員や関係者の皆さんお疲れさまでした。
 
みんな熱中したおじゃみ入れ ふれあいと友情の体育祭で

  夜は、久しぶりに妻と一緒に県民文化ホールでのミュージカル「ジャスミンハウスへようこそ!」を観劇。同志である清武町議会議員松田浩一さんの次女祐子さんと池山さやかさんが主演するもので「鬼八」以来でしたが若々しく清々しいオペラでした。劇団「夢」主宰の大江さんは「人の持つ様々な悲しみや苦悩は、人の優しさの中で癒される。人は人を思うことによって成長していき、創作しながら改めて家族の絆の大切さを実感した」とコメントされていました。物語はほのぼのとしていて、現実と演劇がミックスし暖かい気持ちになって家路を辿りました。



○国富町職労大会で町議選挙に水元氏の推薦を決定(2004・10・22)
 
国富町職労は、役場会議室で定期大会を開催し、来春の4月の町議会議員選挙で宮崎地区労副議長水元氏(社民党公認、新人)を推薦することを決定しました。私も来賓として出席し、「アメと鞭の市町村合併を強行し、暮らしと平和を破壊する小泉構造改革と対決するため水元正満氏勝利に向けて共に頑張りましょう」連帯あいさつ。その後、県庁同期入庁者でつくる70年会出席。


○台風23号襲来のため社民党県議団の視察は延期に(2004・10・20)
 
台風のために視察は延期となり、延岡病院の学習会に出席することとしましたが、電車が不通のためこれも出席できず。台風の影響で北川町が大被害で今年は大変な年になりました。被害にあわれた方に心よりお見舞い申し上げます。


○県立宮崎病院分会の学習会で現状報告(2004・10・19)
 
昨日に引き続き、岩切県職労委員長と「県立病院のあり方検討委員会」の設置に関する学習会が宮崎病院で午後5時30分から開かれ参加しました。出席者からチーム医療のあり方や全適は全ての県立病院に適用されるのかなどの質疑があり、やや議論が深まった感じがしましたが、全職員の議論とすることには多くの努力が必要だと痛感しました。
  午前中は、明日からの岩手県の県立病院の運営状況、青森県の児童相談所運営状況について、視察団の議員4名と県職労役員2名で勉強会。ここまでやっての視察は最近では初めてですが台風の影響が心配です。
 午後は労働者福祉団体中央会の知事要請に同席。
 
県立宮崎病院での学習会

○県立日南病院分会の学習会で現状報告(2004・10・18)

  外部監査や県監査委員報告を受ける形で、副知事が会長となり「県立病院のあり方検討委員会」が設置されました。その中で県病院の地方公営企業法全部適用や診療機能の見直しが等行われますが、新聞報道などで公設民営や民間譲渡等があり得ると報道されたため、県病院職員に動揺が起きています。検討委員会の位置づけや自治体病院や医療を取り巻く情勢を正しく学習するため開かれたもので、岩切県職労委員長と私が参加して情勢などの説明を行いました。


○第27回宮腎協大運動会が盛大に開かれました(2004・10・17)
  少し風はあるものの秋晴れの日和の中、宮崎県腎臓病患者連絡協議会の大運動会が清武町総合運動公園で患者や家族、医療スタッフの皆さん方約1000人が参加して開かれました。亀川会長は「勝負にこだわらず交流を第1に競技を楽しんで下さい」と挨拶の後、来賓として出席した松下参議、外山県議、松田清武町議、私が激励のあいさつ。イエスノークイズやホールインワンに患者さん達と参加して交流しました。観戦の途中に、役員の方から重心医療の負担増加の問題や臓器移植キャンペーンへの知事出席等が実現すると本当にうれしいのですがとお話がありました。今後、努力していきたいものです。


○とりがい後援会総会が開かれました(2004・10・16)
  2004年度のとりがい謙二後援会総会が開かれ、県職退職者会会長の藤野芳晃さんが後援会長に選出されました。昨年の選挙直前に木原俊夫前会長が病気入院されその後で亡くなられたこともあり、島中敏元宮崎市議会議員が暫定会長としてご尽力いただいてきましたが、本来の形に戻すとして藤野新会長の誕生となったものです。よろしくお願いします。
  又、郵送以外の年4回の手作り議会便りの配布等を支持者の皆さんにお願いすることになりました。どうぞよろしくお願いします。


○広域行政特別委員会が開かれました(2004・10・15)
  終了後、県職労中央委員会に出席し、議事の途中でしたが県政の課題や議会報告を交え連帯の挨拶をさせて戴きました。夜は、東児湯地区の皆さん方と参議院選挙の結果について意見交換しました。


○難病連の知事要請に同席しました(2004・10・14)
  難病団体連絡協議会の知事要請に同席しました。終了後電車で、日向市へ移動。総合庁舎等にお邪魔し議会便りを配布しながら日向地区の県政の現状をお聞きしました。夜は日向地区の皆さん方と参議院選挙の結果について意見交換し、交流を深めました。


○県職現業宮崎支部の後期学習会で議会報告(2004・10・14)


○閉会中の常任委員会が開かれました(2004・10・12)
  委員会終了後、電車で日南市へ移動。総合庁舎等にお邪魔し議会便りを配布しながら県南地区の県政の現状をお聞きしました。夜は県南地区の皆さん方と参議院選挙の結果について意見交換し、交流を深めました。


○ALS協会宮崎支部10周年記念式典が盛大に(2004・10・9)
  患者さんや家族、医師、看護師、ボランティア、保健師など行政関係者約50人が出席して日本ALS協会宮崎支部10周年記念式典が宮崎身体障害福祉会館で開かれました。創立後亡くなられた方に全員で黙祷した後、平山支部長は「原因不明の難病だが力を併せて頑張りましょう」と主催者挨拶。私も日高県健康増進課長などと祝辞を述べました。
 
グレープフルーツの皆さんの演奏 盛り上がった演奏会場

 第2部の記念演奏会では、視力障害者などでつくる「グレープフルーツ」による「涙そうそう」や「上を向いて歩こう」などの演奏があり式典を盛り上げました。これからも困難が続くと思いますが力を併せて頑張りましょう。午前中は、事務所で県政相談。


○工業技術センター、食品開発センターを視察(2004・10・8)
    工業技術センターは、管理課(食品開発センター兼務)・研究企画班(食品開発センター兼務)・資源環境部・材料開発部・機械電子デザイン部で構成、食品開発センターは食品開発部・応用微生物部で構成され、スタッフは研究員(機械技術振興協会派遣2名を含む)43人の総計49名。
 高岡町での竹炭による生活排水の水質浄化実証試験や簡易3次元CADCAMソフトの開発、ゼロエミッション型焼酎・機能性醸造酢製造技術の開発などを行っているとのことです。委員からは、投資に見合った技術の開発による収入の増加を図れ等の意見が出されていましたが、工業試験場・食品開発センターには町医者としてのあらゆる技術の相談から高度医療等の先端技術の開発まであらゆる分野の期待に応えて欲しいものです。そのためには人材の充実と養成等の長期的視点が重要と言えます。
 視察終了後、4県病院分会長会議に出席。夜は高岡町職労大会、清武町職労大会に出席。。清武町の皆さんとは大会終了後の交流会で懇親を深めました。ありがとうございました。
 
新発売のゴーヤの力 高岡町職労大会であいさつ

○東臼杵南部合併協議会等を訪問(2004・10・7)
   延岡市の独立行政法人雇用・能力開発機構延岡職業能力開発センターで、竹口所長等からお話をお聞きしました。特殊法人から移行し@評価制度とディスクロージャーの導入、A独立行政法人会計による発生主義の適用等会計基準の変更、B職員数を4500人から3900人へと4年間で600人を削減等の様々な課題の中で、地域の労働者の職業能力開発や雇用の確保に取り組んでおられるとのことでした。又、訓練事業は、1ヶ月コース、3ヶ月コース、6ヶ月コースがあるが、可能ならば1年以上の訓練期間が望ましいと考えていますとのお答えがありました。厳しい雇用情勢のですが、頑張って下さい

    午後は西郷村で東臼杵南部合併協議会の織田幹事長、山田事務局長に現状をお聞きしました。南郷村(人口2800人)、西郷村(2800人)、北郷村(2100人)、諸塚村(2400人)で構成する合併協議会が、2006年1月1日に合併することで協議が進められています。2004年から2015年の街づくり計画では新役場設置以外の各町には総合支所を設置、人口は5800人、高齢化率47%を想定。地方交付税は2003年度の69億円から2018年度は40億円と見込んでいるとのことでいた。
 なお、村立病院(北郷村は診療所)は廃止して新た設置申請を行うことになるが現状では医師数の不足等があり再設置が認められるのか頭の痛い問題だと話しておられました。 なお、4村の職員数は行政職約250人、医療関係100人の合計350人ですが定年退職を補充せず30%の減を目指すなど、小規模町村の苦渋と苦境を見た思いでした。ここには小泉政権の地方切り捨てとアメと鞭の平成の合併がありました。合併してもしなくても厳しい未来が待っています。今こそ、広域自治体としての県の出番ではないでしょうか。何らかの支援が必要だと感じました。(その後、諸塚村は離脱するかもしれないとの報道がありましたが、推移を見守りたいと思います。)
 
延岡職業能力開発センターで 東臼杵南部合併協議会で

    その後、林業技術センターで緒方所長等から原木椎茸の品質及び生産性の向上等について説明を受けました。
 
林業技術センターでの調査

○広域行政特別委員会県北調査に参加しました(2004・10・6)
    川南町の県総合農業試験場茶業支場で、岩下支場長、斉藤試験場長等からお話をお聞きしました。
 全国の生産量は91900トンで本県の荒茶生産量は全国4位の3170トン、1位は静岡県の40900トンとなっています。宮崎県としては地域の特性を生かした優良品種育成を図るとして、@やぶきたと競合しない良質多収のさきみどり、A耐病性に優れた中生の緑茶用はるもえぎ、B良質多収で晩生の緑茶用のみやまかおりを新品種として育成しているのことであった。その他、茶のペーパーポットによる挿し木育苗法等の等の報告があり、委員からは費用対効果の点で質問があったが息の長い研究を続け青果を出して戴きたいものです。
 
茶業試験場での意見交換

  午後は、高鍋町の県立農業大学校で川崎校長、松浦農業総合研修センター所長等からお話をお聞きしました。修業年限は2年で、農業・園芸・畜産の3学科からなりさらに高度の技術と知識の習得のため専攻科が設けられている。01年〜04年の卒業生は215人、就農者は120人、進学16人、農業関連団体就職33人、未定22人となっています。入校試験は推薦50%、試験50%で入学金受験料は無料となっているが全寮制であり2年間で食費や光熱水費120万円を納付しているとのことでした。多額の県費が投入されており、優秀で意欲ある農業者を育成していただきたいものです。
 又、Iターン等農業外からの就農希望者に農業技術を習得させるための実践塾が行われており、概ね50歳未満で野菜、花卉を1年コースと半年コースで研修しており、00年から03年で30名、内27人が就農したとのことでした。本格的に就農すると少なくとも500万円程度を借入金等により賄うものの空きハウスの借用など苦労も多いようです。
 
農業実践塾の皆さんと意見交換 メロンの実習ハウスで

○福祉保健部長申し入れを行いました(2004・10・5)
 満行社民党県議団幹事長と福祉保健部長と県立病院課長に以下の2点を善処するよう申し入れを行いました。@病院問題検討委員会設置に伴い、病院現場に直ちに民営化との誤解による動揺が起きている。A小川延岡院長の辞職により再度混乱が起きる懸念があり直ちに対応すること。


○公害防止管理者研修会で日本の河川を学習(2004・10・4)

  県中央保健所で行われた研修会に特別に参加させていただきました。宮崎大学杉尾哲工学部教授の「河川環境の保全」は、世界とは全く違う水が一気に流れる日本の河川の特殊性や1997年に治水、利水に環境が加わった河川法の改正など私にとっては「目から鱗」の90分となり、大変勉強になりました。


○宣伝カーで議会報告を行いました(2004・10・3)
 2回ほど休んでいた議会報告を復活しました。辻立ちも8カ所程度行いましたが、車のから手を振ってくれる人や家から出てきてくれる人もいて、疲れましたが元気の出た議会報告となりました。運転していただいた森山さんありがとうございました。
 
9月議会について街頭から報告 イオンの現場(後方は善仁会病院)

○原爆犠牲者慰霊平和祈念式典で核廃絶を誓う(2004・10・2
  宮崎霊園の原爆死没者慰霊碑前で、広島・長崎に投下された原子爆弾の犠牲者を慰霊する平和記念式典が遺族など120人が参加して行われました。26名が新たに合祀され黙祷や献花を行い、最後に「原爆許すまじ」を全員で合唱し平和への努力を続けることを誓い合いました。10月というのに日中はまだまだ熱い日差しでしたが、時折心地よい風が会場を通り抜け平和のありがたさを実感しました。
 
黙祷を捧げる参列者 慰霊碑に献花する
献花する岩切市議等党関係者 突然の指名に驚きながら挨拶

   午後は、県や腎臓病患者連絡協議会等が主催する臓器移植キャンペーンに参加して、デパート前交差点で臓器提供意志カードやパンフレットをットを配布して理解と協力を呼びかけました。人工透析中の患者や医師、看護師、行政関係者、ボランティア等130人が参加しました。
 
臓器移植キャンペーンパレード
 夜は、南高校同窓会役員会に出席。

○エナコロジーフォーラムで新エネルギーを勉強(2004・10・1)
  宮崎観光ホテルで開かれたエナコロジーフォーラム第1部は、平野公孝宮大工学部長の進行で行われました。今年11月より施行される家畜排泄物適正化法により抜本的な対策に向けての取り組みとして宮崎バイオマスリサイクルKKの城島一彦工場長から川南町に建設中の「鶏糞の焼却熱を利用した発電事例」が、野崎照世高千穂牧場牧場長からは「牛糞尿のメタン発酵を利用した発電事例」が、北方町高見和嗣郎企画開発課長から「風力発電の導入事例」が、それぞれ報告されました。その後、会場からの質疑が短時間でしたが行われました。新エネルギーについて少しは理解していたつもりでしたが、具体的に実践している人の話を聞くとやはり違います。感心することばかりの90分でした。
 
新エネルギーの実践に驚き 浅井槇平さんと福島敦子さんの対談

 午後は、写真家の浅井愼平さんとキャスターの福島敦子さんの対談でしたが、「モルジブ等南方では島が沈みつつあるなどの深刻な事例も報告され問題の深刻さに吃驚。福島さんは「環境は感性の問題だ。人間と自然に距離感ができつつある」などと話しておられました。途中から延岡行きのため中座。
 電車で延岡に行き延岡病院を訪問し、辞任の意向を固めつつある小川院長に「県病院は再建に向けて極めて重要な時期にきています」と留任を強くお願いしました。
 夜は、参議院選について西臼杵の仲間の皆さん方と意見交換。
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