社会民主党宮崎県連合代表 鳥飼謙二 社民党
  とりがい政策 宮崎議会質問 社民党とりがい理念 とりがい日記 私の活動日誌 とりがい謙二のあゆみ 事務所・後援会

活動日誌 2004年4月
○宮崎中央メーデーで連帯挨拶(2004・4・29)
   第75回連合宮崎中央メーデーは、連合加盟組合員や家族等約5000人が参加して素晴らしい晴天の下青島子どもの国広場で開かれ、新名連合会長は主催者挨拶で「小泉内閣の元で暮らしと平和が危機にさらされている。又、閣僚や民主党管代表の国民年金未加入が明らかになったが、負担の増大と給付の切り下げを繰り返す政府改悪案は認められない。又、戦闘状態となったイラクから自衛隊は撤退すべきだ。安心して暮らせる未来を築くために団結しよう」と参加者に訴えました。
5000人の参加者に暮らしと平和を訴える

 社民党を代表して私は、「小泉内閣の例外なき規制緩和や市場経済至上主義で暮らしは破壊され、契約社員やアルバイトなど非正規雇用が2000万人に迫ろうとしている。若者が希望の持てる社会とするため正規雇用の場の確保と労働条件向上を図っていこう。又、イラクで人質となった5人に対して、政府や一部マスコミの自己責任論というバッシングに対して世界の世論は強く批判している。私達は危険を恐れずボランテイアや報道に従事する若者を誇りに思うべきではないか。そして暮らしと平和を守ろう」と連帯あいさつ。
  集会後、参加者は弁当を食べながら抽選や歌などを楽しんでいました。


○初の総務政策常任委員会が開かれました(2004・4・28)
 
新しいメンバーでの常任委員会が開かれ、総合政策本部長や総務部長から当面の県政課題等について説明がありました。総合政策本部の県政での位置づけや325人の一般行政職員削減の根拠等について質疑が行われましたが、その中で職員削減については事業課等との協議がほとんどなされていないなどその決定過程も問題があるようです。


○西都市で行われた全国植樹祭に出席(2004・4・25)
  「空と青心をつなぐ森づくり」とテーマにすばらしい天候の下西都市で開かれた弟55回全国植樹祭に出席しました。朝6時に議会に集合、バスで時間調整の休憩をとりながら8時ごろに植樹祭会場の西都原公園から西に3キロ離れた向陵の丘に到着しイチイガシやヤブニッケイ等を植樹しました。総数は小学生から90代の約7000人とのこと。
 
向陵の丘で7000人が記念植樹
その後、記念式典会場の西都原公園に移動し10時半からの式典開始まで待機。式典終了後昼食をとり議会に到着したのは3時前。みんな待ち時間が長く疲れた様子でした。
 
記念式典会場内で
しかし、地元西都の小学生300数十名に余による臼太鼓踊りは感動的でした。第24回開催以来31年ぶりの本県開催であり、今後の森づくりと24年間の取組状況の検証が求められます。
 
地元小学生の臼太鼓踊りは圧巻でした
夕方からCNP会議、夜は行政書士会宮崎支部総会懇親会に出席。

○原水禁総会で連帯あいさつ(2004・4・24)
   
午前中は全国植樹祭に伴う県庁での天皇皇后両陛下奉迎後、労働福祉会館での原水禁総会に出席。野別議長の「イラク戦争に反対し核兵器廃絶と自然エネルギー利用などの運動に取り組む」との挨拶、仁木被爆者の会長挨拶の後、社民党を代表して「憲法改悪、教育基本法改悪に取り組み、行動する社民党宮崎として頑張ります」と決意と連帯あいさつ。 あいさつの後県庁にとって帰り奉送。夕方から事務所で県政相談。
 夜は久しぶりにグループ連小劇場で死を通して人間の生を考えるという「青の時」を観劇しました。萩原朔太郎の「死なない蛸」の自らの足を食い胴体を食い、内蔵を食い、なお生き続ける蛸の話がモチーフのようでした。
 「空落ちて手のひらに青がつめたい、木枯らしや咳する喉に海の青」


○手作りで議会便り号外作成印刷に終日没頭(004・4・22)


○OBG第8回定期総会に出席(2004・4・21)
  労働福祉会館で開かれた第8回社民党を支持するOGBの会総会に出席して社民党を代表して県議会の報告と日頃の党への支援御礼、参議院選挙での協力をお願いしました。街宣行動や座り込みなど行動する社民党宮崎として頑張る決意を表明。その他共同通信の取材。

○議会運営委員会で質問取扱等を協議(2004・4・20)
 
年4回の本会議での一般質問の割り振り等をを決める議会運営委員会と各会派幹事長会議が開かれ、各議員原則年2回の一般質問を持ち時間について協議の結果次のとおり決定しました。
   
    代表質問 2月、9月議会 自民党各2名 社民党各1名、公明党各1名、民主党各1名。
    一般質問 各議員年2回質問を原則とする。 社民党延べ10人(議員数5人)、自民党延べ43人(議員数32名)、公明党延べ6人(議員数3人)、民主党延べ5人(議員数3人)
  夜は議会事務局と社民党県議団との定例の交流会。事務局の皆さん1年間宜しくお願いします。


○連合「年金改革反対春闘勝利集会」で挨拶(2004・4・18)
 
早朝、福島党首を宮崎空港で見送った後、約700人が参加して宮崎市別府児童公園で開かれた連合主催の年金改革反対・春闘勝利集会に出席しました。新名連合会長は、「国民に負担増のみを押しつける年金改革ではなく、持続可能な信頼できる抜本改革を行うべきだ。人質事件の責任は政府にありイラクから自衛隊の撤退を勝ち取ろう」とあいさつ。
壇上で小泉年金改革を徹底批判する

 私も社民党を代表して「今日の国民年金の空洞化はの原因は、これまでの辻褄合わせの政府のその場しのぎ対応の結果であり、又多くの反対を押し切って年金事務の国一元化を強行したことだ。安心できる年金制度の構築には抜本改革が重要だ。又、人質事件の自己責任論は論外でありイラク特措法違反の自衛隊の撤退に全力を挙げよう」と集会参加者を激励しました。
    集会終了後、高千穂通り経由で県庁前まで、時折小雨が降る中のデモ行進で通行人にアピールしました。
 
栄町児童公園から県庁前まで小雨の中をデモ行進

○福島みずほ党首と郡山きみ子さん宅を訪問(2004・4・17)  
   宮日女性懇話会の講演で帰県した福島党首と午前中佐土原町の郡山さん宅を訪問し、母親のきみ子さんと面会し激励しました。4度目の対面となる福島さんと郡山さんは総一郎さん解放の知らせもあり、手を取り合って喜び合っていました。心ない自己責任論が横行する中、私からも可能な限り支援しますとお話ししました。清藤、河野両町議も同行。
 
報道陣からインタビューを受ける福島党首

 宮日懇話会の講演終了後、電車で延岡市へ直行。丁度祭り「お大師さん」が行われており、延岡総支部の皆さん方約15名との祭り会場となっている商店街を歩きましたが、握手や写真を求める人でごった返していました。中には「お帰りなさい」の声もあちこちでかかり、福島さんもうれしそうでした。

 
里帰りして延岡市民に大歓迎を受ける福島党首

 夕方から野口記念会館で開かれた「福島瑞穂里帰り講演会は」800人近い人で溢れ大盛況となりました。講演の中で「競争一辺倒ではない誰もが安心し生きられる社会、もう一つの日本をつくりましょう。人質事件の遠因は、大義のないイラク戦争を支持し自衛隊を派遣した小泉内閣の政治姿勢であり、7月の参議院選挙は憲法9条と前文残すのかが問われる後がない選挙です。社民党の躍進に国民の力を結集しよう」と訴えました。

 
会場一杯の聴衆に語りかける福島党首(野口記念館で)

○西都原考古博物館の開館記念式典に出席(2004・4・16)   
旧石器時代から明治に至る南九州の貴重な出土品と歴史を紹介した西都原考古博物館の開館記念式典に出席、地下の「考古博物館」「考古学研究所」には、里帰りした国の重要文化財子持家型埴輪等も展示され子どもから大人まで必見の価値があると感じました。1階はホールと売店、2階は図書室とセミナー室、3階は展望ラウンジとなっており、総事業費53億円。入館料は無料となっており、費用対効果に見合った県民の積極的な利用をどう図るかが今後の大きな課題です。
    県議時代から西都原公園の整備を取り組んできた日野光幸西都市長の笑顔が印象的でしたが、同公園の整備に尽力された前松形知事の姿は見られなかったのは少し残念でした。

○臨時県議会で新体制がスタート(2004.4.15)
  13日の全員協議会終了後、諸派のポスト配分で14日の深夜まで難航。ようやく本会議に間に合いほぼ定刻に開会しました。副議長選挙では諸派統一候補となるも11票で落選。その後、議会選出監査委員の同意や各委員会正副委員長の選任等が行われ、我が党の満行潤一議員が異例ながら2期目で監査委員に選出されまさした、

 なお、社民党会派の所属委員会等は次のとおりです。
氏  名       常任委員会      特別委員会等
鳥飼 謙二  総務政策委員 広域行政委員
満行 潤一  商工建設委員  監査委員
外山 良治  生活福祉委員   景気雇用委員
太田 清海  環境農林委員   広域行政委員
高橋 透      文教警察企業   生活安全委員


○党県連常任幹事会で参議院選挙方針を協議(2004・4・12)


○邦人救出イラク撤兵街宣と政治セミナー参加(2004・4・10)
  午前中は、宮崎駅前、南宮崎駅前等で行われた社民党県連の緊急街頭宣伝行動に参加し、中川宮崎市議、清藤佐土原町町議等と「政府は武装勢力に誘拐された3邦人の救出に全力を上げよ。イラクは実質的に内戦状態であり自衛隊のイラク派遣の前提条件が崩壊した。直ちに自衛隊を撤兵すべきだ」と県民に協力を呼びかけました。世論を盛り上げましょう。
 
宮崎駅前での邦人救出を訴える
宮崎2日市に集まった200人を前に

   午後は、第2回青年と女性ための政治セミナー「やっちみろかい政」の第2講座で、宮崎大学教育文化学部根岸裕孝助教授が「地域経済と宮崎の街づくり」と題して講演しました。
 
政治力をつけようと校長あいさつ

  講演の概要:日銀短観や街角ウオッチャー等で景気回復の兆しが見られるが、所得の格差拡大や地方圏経済への影響が大きい。(1)地域経済の環境は大きく変化し構造改革の波が押し寄せている。@経済のグローバル化で企業が国を選ぶ時代が到来し、国内3位から世界で3位を目指す時代。例えば自動車。国内資本はトヨタとホンダのみだ。東欧の市場経済化やアジア経済の成長し、人、物、金、情報のボダーレス化。しかし、人は国境を越えて住めないので生活はどうなるのか。国民生活白書にもられるようにモノの豊かさから心の豊かさを求めるようになり、経済・社会が成熟した。長引く景気の低迷と公共部門の再編、少子高齢化社会の到来、地球環境問題への対応など地域経済を取り巻く環境は大きく変化した。

 (2)構造改革とは、長期、安定、協調の日本型経済システムを解体し競争を通じて経済の活性化を図ろうとするものだ。強い個人の実現だが、セーフティーネットが未整備だ。
 (3)活力ある地域社会と街づくりに向けた4つの視点。@知識社会が到来している。知識をベースにした経済社会を実現するため横のネットワークで自発性と信頼関係を大事に。A「場」「コミュニティー」の復権を図り、人々の一定の地域的範囲の共通生活基盤の確立。Bブランド戦略とは本物(固有の価値を理解する売り手と買い手)を創り上げること。Cよそ者、若者、馬鹿者のパワーと言うが、建前や形式主義を脱して地域創造の担い手を育てよう。
 以上の例に、湯布院や千葉市ゆりの木商店街の地域通貨による街づくりがある。

 そして、シーガイアの失敗から、「行きたい所は住みたい所」「住みたいところは行きたいところ」という視点で宮崎観光の再生を図ろう。又、他人との関係が作り出せない傷つきやすい子どもが増えている、教育の重要性を再確認する時だ。しかし、格差拡大が懸念される。

 
「コミュニティーの復権を」と根岸宮大助教授

○檍北小学校の入学式に出席(2004・4・9)
 
体育館で行われた檍北小学校の入学式に出席しました。新入生の117人が名前を呼ばれると元気にハイと返事していました。5.6年の上級生による模擬授業もあり笑いを誘うなど楽しい入学式でした。今年から2年生まで30人学級となったため4クラス編成で教室不足で緊急にプレハブで対応しているとのことでした。
午後は、MRT宮崎放送からイラクでの邦人拉致事件への取材。夜は県職労の新旧役員交流会に出席。



○檍中学校の入学式に出席(2004・4・7)
 
地元檍中学校の入学式が同校体育館で行われ出席しました。新しく着任した高松茂樹校長は238人の新入生に「鉄は熱い内に打てと言いますが、あなた達は真っ赤に燃えている鉄です。学習や運動に勇気を持って取り組んでください。又他人を思いやる心を育ててください」と激励しました。在校生や保護者も出席していましたが、いろんな事件が多発する現在社会で無事の成長を願わずにいられません。新入生、頑張って。
このページのトップに戻る