社会民主党宮崎県連合代表 鳥飼謙二 社民党
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活動日誌 2003年9月
  ○商工建設常任委員会県外視察に行って来ました(2003・9・30〜10・3)
    礼文町役場で同島の観光施策について小野助役、村井水産観光課長から「74年に利尻、礼文、サロベツ国立公園と位置付けられてから本格的に観光行政を進めてきた結果、02年度は308、400人の観光客があったこと、ほっけ・うに・のな等の海産物で年間35億9400万円の漁獲がある水産の町である」ことなどが報告されました。
 
    宗谷市にある北海道宗谷支庁で内藤副支庁長、板谷地域政策課長、小町商工労働観光課長から管内交通・観光についての現状説明がありました。14支庁のなかの一つで、農業の課題は家畜排泄物法の施行に伴う処理、水産業は育てる漁業を構築、観光は日本最北端の町や手付かずの自然、海の幸、温泉などを売り出していきたいとの抱負が語られました。

  砂川市にある高速道砂川パーキングに設置されたハイウェイオアシス活性化プラザで、北海道子どもの国協会の毛利事務局長、宗方庶務課長、高橋主査と同アオシス管理株式界会社浅井支配人から同施設の概要等をお聞きしました。
 同施設は、高速道砂川パーキングエリアに高速道からも一般道道からも行くことができ、砂川ハイウェイオアシス館は2400坪の敷地に建てられ、一階はレストラン2店と売店6店で民間プロジェクトとして建設。2階は砂川市のコンベンションホールとして様々なイベントが行われている。又、隣接する北海道こどもの国は、232ヘクタールにキャンプ場や冒険広場、少年自然の家、ピラミッド等の世界の7不思議等が整備され、北海道子どもの国管理協会が委託管理しているとのこと。これらの施設は、エネルギー革命後の産炭地対策の一つでもある由。一般道からも高速道からも行けるユニークな施設でした。
 しかし、北海道は九州の1,5倍とのことですが広いですね。バスの移動が大変です。


○海上自衛官「さわぎり」の人権侵害裁判の傍聴に行って来ました(2003・9・29)
   99年に自殺した21歳の自衛官の自殺は、艦内での上官によるいじめや嫌がらせ等の非人道的な扱いが原因だとして01年6月に遺族が訴えた12回目の公判が長崎県地裁佐世保支部で開かれ支援の傍聴に行って来ました。

    これまで書面でのやりとりでしたが、今日は織戸弁護団長による原告である遺族(母親)への証人尋問が陳述書に基づいて約1時間40分行われましたが、自衛艦「さわぎり」内での上官らによる物品(焼酎100年の孤独)の強要や言葉によるいじめ、飲酒等の実態が赤裸々に語られました。亡くなった自衛官が追いつめられていく様が原告の口から語られるとき、それは迫力のあるドラマ以上の迫るものがあり、傍聴者の涙を誘いました。その後の自衛隊側の訟務弁護士?による約20分の反対尋問は内容の薄いもので遺族の証言が圧倒した形となりました。

    公判終了後、報告集会ではこれからも「九州各県の平和センターや社民党が裁判の傍聴運動通じて支援していく」ことが確認されました。弁護団は宮崎県の織戸、西田弁護士と長崎県の龍田、井上弁護士の4名でがっちりとした連携振りが光っていました。

 自衛隊員の自殺は、昨年度が78人、今年度は4月から7月の4ヶ月で31人となっており昨年を上回る勢いとのことです。有事立法制定やイラク法の制定など憲法は底が抜けた状態となっていますが、自衛隊の密室性や隠蔽体質が改善されないと大変な結果を招くものと大きな懸念を覚えました。
 宮崎からの参加者8名は朝7時出発、夜10時帰着の疲れも見せず車内での国政県政の様々な課題解決に向けて議論が弾みました。関係者の皆さんお疲れさまでした。


○全農林宮崎分会結成30周年記念レセプションが盛大に(2003・9・27)
  午後から、NPO法人タグボート主催の研修会に出席。夕方から、宮崎統計情報センター等で作る全農林宮崎分会の結成30周年記念レセプションに出席しました。ホテルプラザで行われたレセプションには役員や組合員、歴代役員党100名が人が出席し、倉永委員長、九州地本の沢委員長等があいさつ。その後、交流会に入り30年の歩みのスライドなどが紹介されましたが、「組合員の生活を守り、併せて安心安全な食品を県民に提供する全農林の地道でまじめな組合運動」に改めて感心しました。これからも頑張って下さい。


○檍老人クラブ連合会体育大会が盛大に開かれました(2003・9・26)
   
新別府公民館南西広場で檍老人クラブ連合会の38回体育大会が、約200人が参加して盛大に開かれました。桑畑会長の挨拶の後、80歳以上の10名の長寿者の皆さんへ記念品が贈られました。
 来賓挨拶で、「高齢者退職者の会の引きこもらず表に出よう」の運動を紹介し、住み良い檍地区づくりのご尽力下さいと激励。

   午後は宮日窓欄の「社民党は女性副知事に反対した」との投稿について、満行議員、外山議員と協議、反論文を作成し宮日新聞社を訪問、勝部報道部長と面会して、掲載基準等について質問。後日回答しますとのことでした。


○自治労宮崎県本部定期大会が宮崎市で開かれました(2003・9・25)
   自治労宮崎県本部の定期大会が、シェラトンゴルフリゾートで開かれました。冒頭、川畑委員長は、昨年の4月に遡及しての人事院勧告減額調整にふれて「労働組合の原点は賃金闘争だ、現場を大事にし組合員が納得する丁寧な運動を進めよう」と挨拶。
  自治労中央本部から大西財政局長、連合宮崎から熱田会長、県労組会議から森事務局長が来賓挨拶。私は社民党を代表して「統一選挙での支援に感謝します。働くものが報われる社会づくりに全力を挙げます」挨拶しました。大会は26日まで開かれ、新名委員長、溝口・新田副委員長、大久保書記長などの新体制が承認されました。

 

○全国筋ジストロフィー友の会全国大会に参加(2003・9・19)
   
全国の筋ジストロフィー患者や家族が一堂に会して、治療法や生活の質の向上について語り学び合う全国筋ジストロフィー宮崎大会がシェラトンゴルフリゾートで開かれました。熊本県の潮谷知事の講演や体験発表、又夜の交流会では大塚中学校の吹奏楽部の皆さんのすばらしい演奏に参加者は感激していました。
 午前中は働馬寄地区と青葉地区の敬老会に出席し皆さん方の知恵と経験を地域に還元下さいとお祝いの挨拶。


○6月定例議会が終了(2003.9.19)
 
安藤新知事になっての初めての9月定例議会が終了しました。各常任委員長の審査結果報告、人事案件を除く議案の採決があり全会一致で可決。その後、「私学助成の充実と財源の確保に関する意見書」等の採択が終わり、副知事同意を求める人事案件について民主党の山口哲雄議員、社民党の大田清海議員により「本県に2人副知事制が何故必要か」の質疑が行われましたが、安藤知事は「多くの課題が山積しており行政経験豊かな方を総務省にお願いした。又、民間の女性副知事は公約なので実現したいがそうなると2人制となる。今後議会の皆さんと協議する」と言を左右にして明確に答弁しませんでした。
 
    このため社民党県議団は、今回の総務省派遣の副知事選任は2人副知事が前提との判断に立ち満行潤一議員が社民党を代表して、又山口議員が民主党を代表して反対討論しました。採決の結果、2人副知事には反対との立場をとる自民党、公明党が賛成に回り副知事人事は承認されましたが、豹変した知事の発言も含めて何とも後味の悪い議会となりました。

 午後は、ホテルプラザで開かれた自治労県職現業3地連会議(中国四国九州)で歓迎あいさつ。
 夕方からホテル神田橋で開かれた県議会観光振興議員連盟と県ホテル旅館生活衛生同業組合との意見交換会に出席しました。冒頭、江渕理事長から@観光客の減少に伴う消費単価の切下げ等の厳しい実態、A新幹線開通間近の鼻息荒い鹿児島県・熊本県だが熊本〜宮崎〜鹿児島のルートを開発、Bシーガイア偏重から太陽と緑の日南海岸を見直すなど努力、C交通網の整備等の提言がありました。
 私から、青島橘ホテルの撤去に全力を挙げましょうと問題提起。その他、JR列車の老朽化問題、観光列車の配置、予算を広告宣伝費から観光拠点整備や町づくりに重点化するなど有効活用すべく等の意見が出され盛り上がった会となりました。夜は金曜会。


○新別府町地区の敬老会に出席しいつまでもお元気にと祝辞(2003・9・15)



○地元檍中学校の運動会が盛大に(2003・9・14)
  まだまだ猛暑が続く中、騎馬戦や徒走など若いエネルギーが運動場を駆けめぐりました。知人の娘さん達も一生懸命走っていて、清々しい1日でした。しかし、暑いです。実施時期が段々と早くなっており、今回が2学期制によるものだとしたら何らかの検討が必要ではないかと感じました。


○一般質問が終了(2003・9・10〜9月11日)
  今回の一般質問は12名、社民党は高橋議員、外山議員が登壇しました。初めての質問となった高橋議員は新人とも思えぬ堂々としたもので感心。しかし、知事答弁の誠意のなさは変わらず。


○社民党県議団を代表して質問(2003・9・9)
   党県議団を代表して次の項目を質問しました。なお、詳しい内容については、議会コーナーに近日中に掲載する予定です。
 @知事の政治姿勢と公約について、A平和の問題について、 B景気・雇用対策について、C観光振興について、D福祉問題について、E 市町村合併について、F財政問題について、G教育問題について
@の質問の中でリゾート振興基金について質したところ、安藤知事は選挙前には認められないと批判していた同基金をやむを得なかったと肯定しマスコミに大きく報道されました。その他にも、前言撤回が続々と続き、選挙をやり直せといったヤジも出たほどでした。 しかし、その誠意のない答弁は理解不能です。
 
壇上から知事の政治姿勢を質す 自席から厳しく再質問


○母校宮崎西中学校の第55回体育大会開催(2003・9・7)
   母校西中学校の体育大会が、2学期制の関係で例年より幾分早く開催され、お招きを戴き応援に行ってきました。生徒数は580人で県内では中規模校とのことで、私達が在学した昭和35年は1学年が15クラス約900名だった頃と比べると隔世の感があります。真夏とも思える残暑厳しい中でしたが、「ぶつけろ、皆の努力と団結力」のスローガンのもと、生徒は元気に徒走や団技に全力を出しているようでした。先生方や役員の皆さんお疲れさまでした。

○党2区支部連合会議に出席(2003・9・6)
 

○代表質問始まる(2003・9・5)
 
今日から代表質問が始まりました。自民党が2名。代表質問だから2人はおかしいのですが自民党は聞く耳持たず。多数決で多勢に無勢。


○9月定例県議会開会(2003・9・1)
 9月定例議会が今日から19日までの日程で開会しました。一般会計補正予算42億8千万円をはじめ19議案が提案されました。新知事の所信表明演説では「継続か改革か」と松形前県政との具体的な違いが表明されるかなと思っていましたが、全体を通して抽象的な言い回しに終始し、今後県政改革を具体的にどのように展開するのかなど全く触れられませんでした。又、公約である女性副知事や知事の任期制などは全くの素通りでした。代表質問で質していきたいと思います。
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