社会民主党宮崎県連合代表 鳥飼謙二 社民党
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活動日誌 2003年6月
○6月定例県議会が終了(2003.6.24)
 
本日、6月定例会が終了しました。上程された議案11件、報告事項2件すべてが原案通り全会一致で可決されました。
 今期限りで勇退される松形知事にとっては最後の定例会となりました。議会最終日となる本日の本会議、採決などすべての日程が終了した後に知事の退任あいさつ、議長の代表あいさつがあり、本会議終了後花束贈呈などのセレモニーが行われました。
 松形知事、長い間ご苦労さまでした。


○県消防学校を訪問(2003.6.23)
 
満行議員・県消協役員の皆さんと意見交換のために県消防学校を訪問しました。挨拶回りでは日頃伺いますが、今回のような学校の運営についての意見交換は初めてでしたが、日頃のご苦労が感じられ有意義な意見交換が出来ました。
  しかし、教官等の少なさには吃驚しました。校長、教頭、教務主幹、主任教官の4人が県職員で、宮崎市と都城市消防本部から各1名が出向し教官は6人です。4月から事務職が減員となり臨時職員2名と食堂は委託となっていました。寮が整備され、新規消防職員や消防団員の訓練が行われています。14年度実績は8745人となっているにも変わらず教官が少なさ過ぎるのではないかと感じました。
  意見交換の後、訓練中の皆さんと昼食をいただき施設を見学しました。市民の生命と財産を守る職員の研修は、少しの気の緩みも許されないのだなとその厳しさを実感しました。消防学校の皆さん、ご協力ありがとうございました。



○社会福祉事業団労組主催の福祉講演会で学習(2003・6・21)
 
 事業団労組役員青年部女性部の皆さん約50人が参加して、ひまわり荘で開かれた学習会に参加しました。
 講師は滋賀県甲賀郡で相社会福祉法人「オープンスペースれがー」、「生活支援センターれがーと」の牛谷正人理事長で、甲賀郡におけるサービス調整会議の実際等をお聞きましたが、福祉事務所等の行政機関の主催する会議に出席をしているとの報告にはさすが時代は変わってきているなとの感じを受けました。
 又、今回の支援費制度とサービス調整会議についても、支援センター職員や施設職員、町・県振興局職員等で構成されるなど一体となった取り組みが進められているなと新鮮な驚きを覚えました。


○少子・高齢化特別委員会が開かれました(2003・6・20)


○常任委員会で徹底議論(2003・6・18〜19)
   中小企業支援ファンド貸付金事業の20億円について、議論が集中しました。
 商工観光労働部長、商工政策課長から「長引く景気の低迷やデフレの進行等により、本県経済や雇用に深刻な影響を及ぼすことがあることから、県の貸付金20億円を原資とした財団法人宮崎県産業支援財団等の出資により「県中小企業支援ファンド」を設置一時的に経営に支障を生じた県内の中核的な企業に投資して、財務体質の強化と事業の再生を促進し経済の安定と雇用の確保を図留ものだ」との説明がありました。
 私から、「中核的な中小企業等とは何か、何故100人以上で資本金5000万円以下なのか」等を質問。当局より「従業員100人以上1000人以下、資本金5000万円以上5億円以下が雇用や経済に大きな影響があると判断した。対象企業数は平成13年度事業所統計によると114社だ。」との答弁がありました。
 該当しない中小企業等援についても平等で公平な支援がが必要ではないかと思いました。


○連合宮崎との政策協議(2003・6・16)
 
社民党、民主党、公明党の県議会議員と連合宮崎との定例の政策協議が行われ、私から「雇用の確保、とりわけ深刻な高校新卒者の雇用は厳しく3年以内で新規就職者の約50%が離職している現状を調査すべきではないか。若者の職業観の変化だけではなく、長時間労働等の問題があるのではないか」と問題提起しました。
 熱田会長からは「使用者は労働者を原則解雇できるという労働基準法の改悪等は何とか阻止したが、今こそ労働組合の奮起が極めて大事でお互い協力していこう」との答えがあり、県内の課題について意見を交換しました。



○ハンディネットワークインターナショナル社長春山満氏が講演(2003・6・14)
   
MRTミックで開かれた春山満特別講演会「知らされていない、介護保険の落とし穴」
に行って来ました。春山氏は、24歳で進行性筋ジストロフィー症を発症し、現在首から下の運動機能を全廃。昭和63年福祉のデパート「ハンディコープ」を設立以降、トヨタ自動車等の企業と共同で製品開発し、最近では重度の障害者でも音声で寝返りできる高機能体位変換ベッド「ヒスト」を開発するなど行動する企業人として知られています。
    同氏は、「常識と非常識の逆転にビジネスチャンスがあった」と多くの示唆を与えると共に、一方では「平等という名の不平等がある」と発言するなど企業人であることの側面を強く感じた講演でした。ちなみにヒストは130万円、高いか安いか。議論の分かれるところです。介護関係者約200人が参加するなど関心の高さを感じさせました。
午前中は、県病院調理師部会であいさつ。



○一般質問が始まりました(2003年6月11日〜17日)
 
今議会の社民党議員の登壇は、満行議員、太田議員、外山議員でした。この間昼休み等利用して13日の県職労大会等に出席。


○原水禁県知事知事・県議会議長申し入れに同席(2003・6・9)
   
原爆被害者の会(仁木巌雄会長)と原水禁宮崎県民会議(野別隆俊会長)の約15人が自治体要請行動に参加しました。応対したのは、鈴木副知事と米良県議会議長。平和推進課の設置やクリーンエネルギー政策の推進などで本日を皮切りに県内の自治体へ要請行動を行い長崎大会や広島大会につなげて行くとのことです。ご苦労様でした。
 夜は、2003年合同選対総括会議に出席。



○社民党県連拡大幹事会で県知事選挙に牧野予定候補推薦を決定(2003・6・8)
 
党県連合常任幹事に各総支部代表幹事長を加えた拡大幹事会が、ホテルセンチュリーで開かれ牧野俊雄氏を推薦する執行部方針が承認されました。私は、「松形県政の評価と批判を明確にし、県民福祉の向上や対話路線等の継続すべきことは継続し、中央との関係や情報公開等は全面的に改革されなければならない。両者の政策やこれまでの言動、労働組合の意見等を考慮した」と今回の方針について説明しました。下部討議の後7月6日の県委員会で正式決定することになりました。
 夕方は新潮会総会、夜はCNP会議に出席。


○地方自治トップセミナーに出席(2003・6・7)
 
各市町村長、県・市町村議会議員等約1100人が出席した地方自治トップセミナーが県立芸術劇場演劇ホールで開かれ、片山総務大臣の「方分権推進委員会の答申はあまりに問題が多く問題がある」との認識までは頷けるものの、市町村合併のついて「平成の合併は、確かに合併特例債というベタベタの飴がついている。金目当ての志の低い合併は困るが、制度があるわけだからどんどん利用した方が良いですよ」との意見には、遂に馬脚を表したなという感じでした。
 又、午後からは九州ブロック市町村合併シンポジュームは、九州で一カ所で本県で開催されたのですが、よく考えてみると、法定合併協議会がないのは全国で岩手県、東京都、神奈川県と宮崎県の4都県のみで、宮崎県を督励する形で開かれたものと思われます。
 今回の合併議論は、地方交付税が減額されると財政が大変だという議論が先行しており、我が町をどのような街にしていくのかという基本議論が欠けているように思えます。
 
地方自治トップセミナーで挨拶する松形知事

○定例6月県議会が開会(2003・6・6)
 
本日より6月24日までの日程で定例会が開会しました。上程された議案は、中小企業の経営安定のため貸付などをする「県中小企業等支援ファンド」経費20億円を含む24億3838万円余の一般会計補正予算案、県立病院の医療事故和解2件などです。
  午後は、自治労議員団会議、夕方は有事法制成立に抗議する集会とデモに参加し「軍事力では問題は解決しない。有事法制3法案の成立に抗議し、憲法の理念をこれからの生活に生かし平和な社会を築くためにこれからも努力しましょう」と社民党を代表してあいさつ。県労組中武議長挨拶の後、平和へ集会宣言を採択して市内のデモ行進を行いました。 夜は、南高校同窓会役員会。


○重心病棟入院患者への義務教育問題で陳情を受けました(2003・6・5)
  重い障害児をお持ちの新富町と宮崎市にお住まいのお二人が県議会に来られ「自分達の子どもは川南の国立重症心身障害児病棟に入院している。義務教育を全く受けていないので何とか1年でも2年でも受けさせて欲しい。1979年に養護学校義務化の際、自分たちの子ども達は義務教育年齢を超えており、「就学猶予・免除」という形で教育を受ける権利を奪われてきた。今、入院中の若い人は訪問教育を受けている。子ども達は40歳を超えているが、大分県では40歳を超えた患者を対象に教育を受けさせている。何とかしてもらえないか」とのことでした。
 県教育委員会へは、既に2回陳情したとのことで埒があかないとのことでしたので、瀬川特殊教育係長に来ていただき状況をお聞きしたところ「現在、検討中」とのこと。
  そこで、県議会へ請願を出すことを勧め、登庁していた自民党、公明党の議員に協力を要請。お二人によると対象は全部で40人位なので他の人とも協議して今後請願提出を検討することになりました。
 大変ご苦労が多いと思いますが、頑張って下さいと激励。実現に向けて超党派で取り組む決意を新たにしました。



○提出予定議案等について県労組会議・自治労役員と意見交換(2003・6・4)
 
初めての試みとして今回提出予定の議案の概要について当局より事情聴取を行いましたが、課題がどこにあるかある程度掴めるなどの成果が見られました。午後は、定例の定例議会前の県労組会議・自治労県本部役員との意見交換会。
 夜は、ひまわり荘で行われた県現業労組宮崎支部大会に出席。


○県消防職員協議会と生活環境部長意見交換会に同席(2003・6・3)
 
県消防職員協議会と生活環境部長との意見交換会が行われ、県消協の川越会長から「消防防災へりコプター導入に伴う要員の確保については、各消防本部の人員が減員され消防・救急活動に影響が出る恐れがあるので、充分配慮して欲しい。兵庫県で消火活動中に消防職員が死亡したが、常に消防職員は危険と隣り合わせだ。消防力の強化を県を挙げて取り組んで欲しい」等の要望が出されました。
   生活環境部長からは「市町村、各消防本部としっかり協議して取り組んでいく」との答えがあるなど実り多い会合となりました。
  夜は、党・県労組会議と定期協議。



○宮崎公立大学開学10周年記念式典が行われました(2003・6・1)

 1市6町で開設された宮崎公立大学の10周年記念行事が同大学であり、式典やシンポジューム、記念講演が行われました。これまでに1311人の卒業者を輩出し、就職率は90%。現在899人の学生が比較文化論などを学んでいるとのこと。
    記念講演は,県職青年部時代に学習会の講師であった北九州市立大学前学長の田中慎一郎さんで吃驚。久しぶりにお元気なお姿を拝見し当時を思い起こし懐かしそうに語っておられました。本年4月より北九州市響ホール館長をしておられるとのことです。

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