社会民主党宮崎県連合代表 鳥飼謙二 社民党
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活動日誌 2002年8月
○教育問題で宮教祖、高教祖よりお話を聞きました(2002・8・29)
 組合側から見た合同選抜制度や国庫負担金制度の堅持の取組について、お話をお聞きしました。午後は、会派代表者会議、9月議会での提案事項の財政課説明。


○合同選抜問題で南高校訪問ヒアリング(2002・8・28)
 10年ぶりに母校である宮崎南高校を訪問し、別府校長から合同選抜後の高校の序列化の影響を極力少なくするための進学重視型単位制高校への移行についてお話をお聞きしました。南高校は今年から2学期制を取り入れたとのことで夏休みは昨日までで今日から学校が始まっていましたが、校内では生徒達が文化祭の準備で忙しそうでした。


○厚生常任委員会で日向サンパーク温泉問題対策を協議(2002・8・27)
 常任委員会終了後、県立宮崎病院にお邪魔して浜田副院長から小児救急医療の現状等についてお話をお伺いました。県病院の果たしている第2・3次救急医療における機能や重要性、総合病院としての信頼性について話されました。しかし、日常の診療におけるご苦労には頭が下がります。特に、成人救急と小児救急は別体制での整備が必要と強調されましたが、遅れている本県の小児救急医療体制の早急な整備が求められます。。


○精神保健福祉審議会で県立富養園の在り方について議論(2002・8・26)
 精神保健福祉審議会が県庁南別館で開かれ、本県の精神保健福祉施策の現状について報告があった後、知事から立地条件を含めた県立富養園の機能整備についての諮問が議題とされました。
知事からの諮問事項の要旨
 1,精神保健福祉施策及び精神科医療の流れ
2,県立富葉園の現状と課題
  @現状:精神科医療の流れに対応できていない。精神科医療に関する「全県レベルの中核病院」としての役割が十分発揮できていない。経営が悪化している。
 A課題:民間精神病院では採算やスタッフ等から対応困難な医療機能を十分発揮する必要がある。
3,県立富葉園に求められる機能
@急性期治療機能、A難治性疾患治療機能、B児童思春期治療機能,C身体合併症治療機能、D高次救急医療機能

 当局の考え方
・極力スリム化して中核病院に特化したい。
・年内答申をお願いしたい。又、消却前黒字化を想定している。

各委員の意見
 ◇現状は騒音が激しく移転すべき。◇急性期病院で点数のとれるのは県内で1病院、20歳以下は加算される。◇入院ベッドの規模や考えかが示されないと議論できない。◇人工透析等の内科的疾患合併症患者も想定すれば県病院の近くとか宮崎市となるが考え方を示して貰いたい。
 これに対し富養園の上田園長から「昨年措置入院の25人中40%は富養園が受けている。8年前に260人の患者が居たが積極的に退院させ現在180人だ。緊急の夜間の外来や入院も引き受けている。」等の現状が報告された

○一ツ葉釣り公園の「ファミリー釣り大会」に準備委員として参加(2002・8・25)


○第8回社民党県連常任幹事会に出席(2002・8・24)

 党県連常任幹事会がホテルセンチュリー宮崎で開かれ、来年行われる統一自治体選挙での候補者擁立の増や資金カンパ、党員拡大を取り組むことを決定しました。又、知事選挙については連合宮崎や民主党との協議を進めることを確認しました。


○厚生常任委員会で県外視察に行って来ました(2002・8・20〜23)
☆埼玉県男女共同参画推進センター
 ホテルブリランテ武蔵野(公立学校共済組合宿泊所)との複合施設地上9階建ての3・4階部分が同センターとなっている。平成8年の知事の表明で検討が開始され、10年に建設が決定した。県の施策推進と県民及び市町村の取組を支援する。情報収集、相談事業、学習研修、自主活動等を行っている。総務部に男女共同参画課設置。スペースの広さと設備の良さに吃驚しました。
 
埼玉県男女共同参画センター図書室

☆とちぎ健康の森
 とちぎ健康の森は、少子高齢化が進行する中で脳卒中ワーストワン汚名を返上しようと、誰もが健康で生きがいを持ち快適に暮らせる社会、障害者が積極的に参加できる社会を実現するために整備され、健康づくりセンター、生きがいづくりセンター、リハビリテーションセンターからなる総合施設。わかくさ養護学校が併設されている。敷地は21f。
 

ゆったりとしたスペースのとちぎ健康の森

 ◇健康づくりセンター
  社会福祉法人栃木健康福祉協会が運営し、健康度測定やトレーニング講習など健康増進事業を実施。
 
◇生きがいづくりセンター
  シルバー大学校や介護研修、総合相談、調査研究などを行っている。
 
◇リハビリテーションセンター
  県直営の障害者総合相談所(身体、知的)、リハビリテーション病院(80床)、こども療育センター(単独35人、親子5人入所)、こども発達支援センター(肢体不自由児40人、知的障害児30人の心身障害児総合通園センター)ととちぎ健康福祉協会運営の駒生園(入所30人、通所10人肢体不自由児施設、入所50人の重度身体障害者更正援護施設)で構成されている。リハビリ病院は、3月経過後の回復期の脳血管障害患者等がは対象で3月程度入院、こども発達支援センターは2〜4歳児が対象で1年通園後は地域のセンターで療育を受けているとのこと。職員は、非常勤業務委託を除き186人。(児童相談所は別に設置) 総合相談センターは、今回知的障害者更正相談所を統合したので手探りの状態が続いていると率直に話しておられましたが、すばらしい施設・設備と体制に感激しました。
 

リハビリテーションセンターの充実には目を見張ります

☆群馬県防災航空隊
 狩野稔消防防災課長補佐、細井豊隊長からお話を伺いました。
 平成9年に消防庁の国庫補助の対象となる定員15人乗りの中型ヘリコプターを導入。ヘリコプターや施設等の維持管理は群馬県が行い、救助隊は11消防本部から8人が派遣(任期3年)されているが、ヘリコプターの操縦・整備は民間航空会社に業務委託している。運行時間は8:30から17:15までで 平成13年の緊急運行回数は火災14件、捜索救助39件、救急45件、災害応急2件、広域応援5件計105件となっている。ヘリポートのないところが多く、救助後は病院近くの公園やグランド等で地元消防救急隊へ引き継いでいるのが現状とのこと。
 運行管理経費:維持管理約1億5千万円。航空隊運営費:4千5百万円で一部交付税措置がる。本体価格は7億円。
基地は群馬ヘリポート、格納庫及び航空事務所は企業局所有の格納庫を借用している。
 

救助や救急医療に活躍する群馬県防災航空隊

☆群馬県立精神科医療センター
 前橋市の近くにある群馬県立精神医療センターを訪問し、武井満院長、鏡一雄事務局長からお話をお聞きしました。武井先生は、190センチの長身でスライドを使い熱っぽくの群馬県の精神科医療の現状と課題を話されました。
 病床数は372床で改築後10年近く経過し、従来の統合失調症等の精神病治療から新たに人格障害や思春期医療、児童虐待、PTSD、触法精神障害、重度の障害者などが対象となり、施設が現状にそぐわないため、最近病棟再編を行い急性期病床群(E棟、F棟、G棟医師3名配置)とリハビリ病床群(A棟、B棟、C棟、D棟医師1名配置)とした。

 

スライドを使って熱心に説明をされる武井満院長 様々な工夫が(群馬県立精神科医療センター)

○臨時議会で野辺議員の所属委員会を決定(2002・8・19)
 午前中は、臨時議会と幹事長会。夕方から宮崎市職労と自治労県本部との意見交換会。


○地元檍地区に議会便りを配布しました(2002・8・17)
 労働組合の皆さんや地元の支援者の皆さん方のご協力をいただき、地元に議会便りの配布を行いました。ご協力ありがとうございました。

○ふるさと就職説明会は大盛況(2002・8・16)
 宮崎の雇用の現状を調査するため宮崎厚生年金会館で開かれたふるさと就職説明会に行って来ました。既就職者や学生など約600名が、県内の78企業が開いたブースを回り熱心に質問していましたが雇用問題は崖っぷちです。終身雇用制度や職業観の変化はあるものの若者が希望の持てる社会を作るためには雇用の場を少しでも増やしていくことが本県の重要課題であることを再認識しました。しかし、小泉内閣は雇用切り捨て政策を進めているのですから始末が悪いです。宮崎県の西地域雇用対策監は、「今後なお一層雇用確保に努力したい」と話しておられました。
 午後は、県庁前で開かれたヤングネットワーク・ウィング九州本県団員の結団式に出席。「訪問先の中国・韓国を自分の目でしっかりと見据え見聞を広め、友達を作ってきて下さい」と激励。
 その他、党宮崎市議団、自治労の皆さんと宮崎市と高岡町の合併問題を協議。知事選について連合宮崎など6団体と協議。

○平和を考える集いで「軍隊を捨てた国、コスタリカ」を鑑賞(2002・8・15)
 宮崎市市民プラザで平和と民主主義のための県民連合主催によるドキュメンタリー映画「軍隊を捨てた国コスタリカ」を鑑賞し、今年2月に実際に同国を訪問した全林野の園田さんから報告をお聞きしました。
 それによると、コスタリカは1949年の内戦の反省に立ち憲法で軍隊を廃止したとのことですが、軍備放棄で今日まで平和が脅かされたことはなく、軍事費をなくし教育費に回した同国の学校や社会での現状が紹介されました。
 コスタリカの存在を、昨年の911事件以降、全てを軍事力で解決しようとする米国や日本政府に見て貰いたいものです。小泉首相は「備えあれば憂いなし」と言いますが、核兵器を備えた印・パ紛争でもわかるように「備えあれば憂い」が強くなっているのが現状です。


○県立南高校同窓会「鵬同窓会」に出席(2002・8・10)
 宮崎観光ホテルで約150人が参加して開かれた鵬同窓会に出席。懇親会には別府校長、櫻木PTA会長、中田元校長、船橋先生なども出席され大変盛り上がりましたが、前段の総会は役員含め50人程度で寂しく感じました。第2回卒業生は、一足早く1週間前に同窓会を開いた関係で大坪副会長と私の2名でしたが、各回からせめて5名程度は出席して元気な総会にしたいものです。


○被爆者の会、原水禁県民会議の街頭宣伝で非核を訴える(2002・8・9)
 今日は、57年前に長崎県に原子爆弾が落とされた日で宮崎市山形屋前で被爆者の会や県民会議の皆さん方と2度と核戦争を起こさせないようチラシを配りながらの街頭行動に参加。911事件以降、軍事力による力の政治が世界を蔓延しています。戦争の準備をすれば戦争に、平和の努力をすれば平和に!頑張りましょう。
 夜は、木曜会の学習会で高見市議からイオン問題の現状について提起を受け、意見交換。どのような町を作るか。イオンの戦略は。宮崎市総合長期計画とは何か。その位置づけはと活発な意見が出されました。次回は、9月は13日(金)18時です。
 

被爆者の皆さん方と非核平和を訴える(山形屋前)

○議会運営委員会で宮城県議会、福島県議会を視察(2002・8・6〜8・8)
 要請活動に引き続き、新幹線で仙台入りし議会運営委員会の視察に合流しました。毎年強行日程です。特徴点は、次のとおりで議会活性化に繋がるものと感じました。
 
 
宮城県議会:6月議会に全議員で構成する予算特別委員会を設置(通年)。各部局長の概要説明後、総括質疑を行い、その後予算議案を分科会付託して審査している。全員協議会室で行い、通告制で知事以下執行部が出席し一問一答で行う(国会の予算委員会と同じ)。本会議は、知事がほとんど答弁するが予算特別委員会は政策的なことは知事が答弁するが、部長が半分程度答弁。本県の本会議は知事答弁が50%程度。
 広報は、本会議を土曜日の午前60分間テレビ放映。又、今年6月からインターネットで同時放映している。

 
福島県議会:2月議会で2日間の日程で全ての常任委員会委員が出席して総括審査会を実施。常任委員長から互選された委員長、副委員長を各1人おき各会派から推薦された理事7人で理事会を設置。一問一答形式。 
広報は、広報委員会を設置して年4回の新聞広報「県議会福島」、ホームページ、テレビ広報などで広報を行っている。それにしても、ラジオ中継はめずらしいですね。


○県議会正副委員長で厚生労働省、環境省に要望活動(2002・8・5)
 県議会5常任委員会の正副委員長10人で国の機関に対する要望活動に参加し 井本副委員長と2人で次の項目を要望。

  @一般廃棄物処理施設の整備促進(補助率の1/4→1/3への引き上げ等)、A合併処理浄化の整備促進(平成12年度末2万基設置、処理人口15万人は県人口の13%→25万人、20%、単独処理浄化槽の撤去費10万円補助新設等。設置費用は5人槽で88万5千円程度だが40%の補助基準額35万4千円を国・県・市で1/3づつ負担している)

B医療提供体制の整備促進(救急医療体制の整備等)、C社会福祉施設の整備促進(特別養護老人ホーム待機者県全体で1500人程度)、D高齢者保健福祉計画及び介護保険支援事業の推進(両計画期間は平成12年度から16年度だが、15年度から見直し計画実施予定)の5項目を厚生労働大臣、環境大臣等32部署に要望活動を行いました。 
 
 勿論、大臣に会えるわけではなく東京事務所を通じてその旨を伝達し当日おられた人に文書で要請をするわけですが、当日お会いできた方は障害保健福祉部高原亮治部長など5人でした。今年で6回目の参加ですが、要望活動のあり方についてはその是非も含め考える必要があるのではなかいと感じています。要望活動を準備し同行戴いた東京事務所の戸高さん、壱岐さんありがとうございました。
 
 夜は、国会議員や以前本県に勤務された国家公務員の皆さん方との懇談会があり、折笠竹千代宮内庁長官官房審議官や鈴木仁一医薬品副作用被害救済・研究振興調査機構研究振興部長などの皆さん方と旧交を暖めましたが、情報交換もありこちらは有意義な時間となりました。


○上原公子国立市長の講演に在るべきリーダーの姿をを見ました(2002・8・4)
 宮崎市中央公民館で開かれた上原国立市長の講演会に主催者として出席しました。
 同市長は、「今年5月国に対して出した政府への質問書について大胆なことをしたと言われるが法案の内容がわからないから出したまでだ。特に、武力攻撃事態法15条の「内閣総理大臣は、国民の生命、身体若しくは財産の保護または武力攻撃の排除に支障」がある時は「関係する地方公共団体の長等に対し、当該対処措置を実施すべきことを指示することができる」とあるが、政府説明で市長の政治信条も「支障」に含まれるとの説明に危機感を覚えた。市民に説明できないと思ったのが発端だ」と語り、有事法制の問題点を指摘しました。

  「国立市議会は、与野党同数で議長を出した方が負ける。嫌がらせや執拗な攻撃、新しい歴史教科書を評価した教育委員を罷免したときは野党議員や右翼の激しいが攻撃があり、警察が24時間の警備をしてくれたこともある。野党議員のセクハラまがいの攻撃に耐える日が続くが市民パワーの応援で頑張れる。市民が主人公として活躍できる場所づくりが大切で、市民が学び参加する条例づくりなどを心掛けている」と話しをされ、3年前にはなかった貫禄を感じました。頑張れ、上原公子国立市長!
 

平和の実現に地道な努力をと主催者挨拶 リーダーとしての存在感を発揮する上原市長

○南高校2回生同窓会で旧交を暖めました(2002・8・3)
 宮崎南高校第2回生同窓会が、県内外から50名が参加してホテル神田橋で開かれました。卒業して初めての人もありましたが、時間が経つと記憶の薄皮を剥ぐように思い出し昔話に花を咲かせました。又、同日は花火大会もあり思い出に残る一夜となりました。 日中は同窓会で3ヶ月ぶりのゴルフで走りました。、夕方は地元の夏祭り。


○自治労宮崎の夏季研修会に参加(2002.8.2)
 霧島国際ホテルで開催された組織集会に参加し、愛知県立大学の早川鉦二教授の講演「地方自治の現状をどうとらえるか」と又市征治参議院議員の講演「国会議員一年生、活動と当面の課題」の2本を聞くことができました。

 早川教授は、自らの住む岐阜県多治見市等を例に出しながら住民不在で進む合併の現状を報告。「自民党や財界が進めるのは、国が国家の役割に専念できるように分権するものであり、地方分権が国際化の手段になっている」と批判。「本当のねらいは国の赤字減らであり。財政再建の手段となっている。民主主義の手段としての合併であるべきと」と主張。
 納得のできる講演でした。最近の国の高圧的とも言える圧力に対抗するのは「自分たちの街は自分たちで作るという住民や首長、議員の強い思想」ではないか感じています。脅しに負けて合併するのも一つの選択ではありますがそれだけのもの。町づくりへの確固たる信念が問われています。

 又市議員の講演は、有事法制や個人情報保護法案等の問題点が明確にされ歯切れが良く、又わかりやすく皆んな元気が出たようでした。交流会に参加して帰宮。

 
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