社会民主党宮崎県連合代表 鳥飼謙二 社民党
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活動日誌 2002年1月
○臨時議会で補正予算を審議・採決(2002・1・29〜30)
 今回の補正予算は、国の緊急経済対策によるもので賛成多数で原案どおり可決成立しました。内訳は次のとおりです。
 補助公共事業が約127億円、非公共事業費として木花運動公園に木造ドームを建設する全天候型運動施設建設事業31億2000万円、ケーブルテレビ施設整備事業6億5400万円、特別養護老人ホームの改築と増床のための30億8000万円等。
 
議場改修にため講堂での常任委員委員長報告


○教研集会の「国際教科書シンポジューム」でアジアとの共生・連帯を学ぶ(2002・1・27)
 小泉首相の靖国参拝や皇国史観に彩られた歴史教科書問題など注目を浴びている教科書問題について約200人が参加した国際シンポジュームを傍聴しました。
 ドイツのゲオルク・エッカート国際教科書研究所のシュボーン博士は「独・仏間や独・ポーランド間で教科書問題委員会を設置して協議したことが、後日に相互理解を促進した。政治史ではなく文化史に注目して国境を超えた欧州レベルの普遍的な歴史を理解する努力を行うべきだ。又従軍慰安婦を性の問題だからと教えないのはおかしい」と指摘。
 又、中国の蘇智良上海大学教授は「中国も被害者的な気持ちから抜け出す必要があるが、先の戦争は中国人に深い傷跡を残した。記憶にある戦争は、殺戮であり都市住民の皆殺しであり、侵略者の同胞姉妹に対する恥知らずな強姦と殺傷であり、731部隊の生体解剖であり、野の至る所に死体が横たわる惨禍であり、国破れ家滅ぶ痛手である。日本民族がドイツ民族に学ぶことができなければ、このような記憶の衝突は続くであろう」と発言。 鄭在貞ソウル市立大学教授は、東京学芸大学との歴史教育の共同研究について報告し、「高校1年までの10年間は、国民共通基本教育課程として学ぶが、高校2年生からの韓国近現代史は選択科目となったので第7次教育課程が歴史教育を軽視しているとの批判が相次いである」と報告。
 君島東京学芸大学教授は、「日本の中学校歴史教科書の従軍慰安婦削除を求めるなどの活動を展開した新しい歴史教科書をつくる会は、史実に眼を背けるものだ」と批判。
 同時通訳を聞きながらの討論でしたが、通訳も上手で理解しやすく平和な世界を築くための対話の重要性、とりわけ韓国、中国には丁寧な対話が必要なことを再認識しました。
夜は、市長選挙開票待機で津村事務所へ。


○知的障害者育成会宮崎支部の新春懇談会に出席(2002・1・26)
 知的障害者育成会宮崎支部とNPO宮崎市手をつなぐ親の会主催による新春懇談会が、ガーデンベルズ宮崎で会員や来賓約120名が参加して盛大に行われました。成人記念に花束や宮崎市からの記念品に10名の新成人は感激の様子で、新成人を代表して池谷真一君が「頑張ります」とお礼のあいさつ。荒れる成人式がニュースになっていますが見習って貰いたいものです。
 会員の母親の方から、「母子世帯が多いが養護学校でも放課後児童対策事業を実施して欲しい。生活のためにも就労を保障する対策を講じて欲しい。」又、「小規模作業所への支援を強化して欲しい」等の声が交流会の中で出されその実現への努力を約束しました。
 会では、生田流琴の鈴木那智さん、大橋祥子さん、尺八重水信廣さんによる 宮城道雄作の「春の海」の演奏やダンスなど楽しい会となりました。


○日教組教育研究全国集会で地元宮教祖による感動の構成詩(2002・1・26)
 日教組の第51次教育研究全国集会がシーガイアで開催され、4500人が参加した開会式で、榊原委員長は「いじめ、不登校、中途退学、勉強離れ、体力の低下、小児心身症など痛々しい子どもの姿に胸塞がれる思いだ。今、最も必要なことは平和・人権・環境・環境・共生の教育、子どもの権利条約、ジェンダーフリー、インクルーシブな教育、地域に開かれた子ども参画型の学校づくりを保護者、住民と推進することだ」と述べました。
 基調報告の後、地元特別報告として発表された宮崎県教職員組合の先生達のよる構成詩「つながる〜しなやかにしたたかに〜」は、日頃の教育実践の中での悩みや喜びがうたわれ、又小学校6年生による創作ばんば踊りなどもあり参加者に感動を与えました。そして、テーマ曲の作詞が佐藤愁生県教組書記長とはびっくりしました。
 土田実行委員長は、「出演者も練習など真剣でしたから立派な作品になったのでしょう」と納得の様子でした。出席者の皆さん、疲れさまでした。
 

宮崎市で初めて開かれた教育研究集会開会式



○日教組教研全国集会歓迎レセプションで党を代表して挨拶(2002・1・25)
 

○議会運営委員会で臨時議会の日程を決定(2002・1・24)
 議会運営委員会が開かれ補正予算を審議する1月臨時議会の日程を1月29日と30日の2日間とすることを決定しました。今回の補正予算は、国の景気対策に伴うもので総額190億円となっています。
 午前中はリゾート振興基金小委員会に出席し、使途の基準等について議論。第3回小委員会は2月13日の予定。


○みやぎん経済研究所による経済財政白書講演会に出席(2002・1・23)
 宮崎銀行、みやぎん経済研究所主催の01年度経済財政白書「改革なくして成長なし」の講演会が宮銀ビルであり出席しました。
 内閣府の中沢信吾参事官補は、「白書は@デフレ対応、A不良債権処理、B国の財政分析の3本柱から構成されている。プライマリバランスは2010年頃ゼロになる」と講演。
 私の勉強不足もあるのかとてもわかりにくく、雇用の確保や企業倒産はどうなるんだといらいらした時間となりました。
夜は農政水産部70年で旧交を暖めました。
 

みやぎんビルで開かれた経済財政白書講演会


○高校教育振興大会で平和と若者が希望の持てる社会実現を訴える(2002・1・22)
 「30人以下学級の実現と教育予算の大幅増額、高校卒業生の雇用の確保」を求める第37回県高校教育振興大会が、教師や父母など約60人が参加して自治会館で開かれ出席しました。米沢高教祖委員長の主催者挨拶の後、党を代表して「平和の回復と若者が希望の持てる社会を力を併せて実現しましょう」と挨拶。
 その後参加者代表と一緒に知事及び教育長に面談し、30人以下学級の実現などを訴え、知事は「今日の日本を築いた礎は教育です」と熱弁を振るい全力を挙げると約束。
 

教育予算の確保と充実を図りますと連帯あいさつ 教職員・父母代表と知事に陳情


○市長選勝利連合宮崎決起集会で党を代表して挨拶(2002・1・21)

 組合員約200名が参加して労働福祉会館で開かれた連合宮崎主催の市長選勝利決起集会が開かれました。熱田会長の挨拶の後、津村候補は「九州一の健康福祉都市宮崎づくりにむけおごらず高ぶらず頑張ります」とあいさつ。
 私は党を代表して「3期目当選を力を併せて頑張りましょう」とあいさつ。地方自治は民主主義の学校です。投票に行き市政に参加しましょう。


○宮崎市長選挙で津村重光候補の出陣式に社民党を代表して出席(2002・1・20)
 

○小児救急医療に関する一般公開シンポジュームで厳しい現実が(2002・1・19)
 宮日会館で開かれた県医師会主催の小児救急医療シンポジュームに出席しました。基調講演で市川光太郎北九州市立八幡病院救命救急センター小児科部長は、「女性の社会進出に伴う少子化や育児不安が増大しており、小児科は不採算医療となり医学生が減少している。小児救急医療協議会での対策、不採算の是正、医学教育の充実が求められる。子どもは宝であり、健全育成のため国、県、社会、親が責任をもたなくてはならない」と講演。
 シンポジュームでは、塚田県小児科医会長、四元県立日南病院小児科医長、高山県福祉保健課長、患者代表の喘息を子ども持つ西さん達4人のパネラーの報告で、「公立病院や開業医小児科医師の超多忙や右往左往する保護者の姿、県医療計画での小児救急医療体制の不備等」が明らかになり、又会場からの医師や市民からの活発な意見で盛り上がったシンポジュームとなりました。進行の浜田恵介亮先生お疲れさまでした。
 9月議会でも取り上げた小児救急医療ですが早急な充実が求められます。
 


○最近の経済状況についての中央地区議員団研修会に参加(2001・1・18)
 
みやぎん経済研究所福島四郎常務理事を招いての中央地区議員団会議研修会に参加しました。福島常務理事は、01年10月の鉱工業生産指数は95年比マイナス17.1と前年同月比で9ヶ月連続低下、大規模小売店売り上げはマイナス0.8%など厳しい県内経済の現状や景況感、更に日本経済、日本の競争力の現状等の説明があり、現在の改革を進めるべきとの報告がありました。
 これに対して、私は、国際経済はマネー資本主義となっており市場経済万能では限界があると指摘しましたが、今後このような勉強会を行うことの必要性を確認しました。午後は、県職本庁支部の旗開き、市職退職者会総会、建設業協会・建設業団体連合会新春懇談会、県職宮崎支部旗開きに出席しました。



○県政調査を兼ねて県職出先支部に伺いました(2002・1・15〜1・17)
 高見市議と串間地区、日南地区、西都地区、児湯地区、都城地区の県出先機関をあいさつ回り。
 景気の低迷、BSE(狂牛病)の影響による価格の低迷た死廃牛の処分問題、野菜の等の価格低迷による農林業不振、税収、介護保険、育児休業中の要員配置による育児休業取得促進支援、高等技術専門校発足に伴う指導員の配置問題、国一元化による年金保険料の徴収問題、新年度予算での公共事業予算1割カットの建設業への影響、虐待等児童問題の複雑化と相談体制の充実、BSE発生による検査充実のための労働強化等々様々な課題への行政現場からの生の声を聞くことができ有意義なあいさつ回りでした。
 なお、都城地区で満行県議会議員が、児湯地区の富養園で河野美恵子佐土原町議が同行しました。
 職員の皆さんご協力ありがとうございました。


○成人式会場入り口での今年初めての社民党街頭行動に参加(2002・1・14)
 
新成人1700人が参加して宮崎市民文化ホールで行われた式典に出席しました。響座の太鼓によるオープニングの後、新成人の吉田雅崇さんと中竹麻衣さんにより「大人としての自覚を持って行動します」と誓いの言葉などがありました。式典の途中、前方にいた数人がクラッカーを鳴らすなどしましたが関係者の制止に素直に従い大きな混乱もなく終了しほっとしました。
 しかしながら、家庭教育の大事さをしみじみと感じ、これも大人社会の反映かと思う1日でした。
 一方、社民党は議員や党員10人で開会式前の約1時間、今年初めての街頭行動として会場入り口でチラシを配ったり宣伝カーで祝辞と社民党の政策を訴えました。
 そして、式典終了後は、場所を市内繁華街の山形屋前で定例の街頭宣伝を約1時間行いました。チラシを受け取ってくれたのは新成人は30%、一般人は40%位でしたが、社民党は今年も頑張ることを市民に誓った1日となりました。チラシも工夫が必要ですね。
 

続々と集まる新成人にチラシを配る(市民文化ホール前) 新成人にお祝いと一緒に日本を変えようと訴える
 
街頭宣伝活動でチラシを配り市民と交流(山形屋前)  


○宮崎観光復権への確かな手応え「たまゆら温泉祭」始まる(2002・1・12)
 中川義行市議会議員の後援会が多くの支持者を集めて盛大に開かれ、「猪突猛進するが、まじめで熱心な彼を来年の市議選でもご支援下さい」と激励あいさつ。終了後、ホテル神田橋で始まったたまゆら温泉祭の神楽を鑑賞。「宮崎観光復興の原点に育ててください」と関係者の皆さん方をねぎらいました。


○県労組会議新春旗開きで小泉改革と徹底対決を意志固め(2002・1・11)
 
約150人が参加して県労組会議の旗開きが労働福祉会館で開かれ、中武議長は「小泉改革で失業率は過去最高だ。このままでは日本は勤労者犠牲にした泥沼に入る。徹底して対決すべき」と訴えました。
 私は社民党を代表して「平和の1日も早い回復と若者に希望の持てる社会を築きましょう。対抗軸を明確にして、来年の統一自治体選挙で生き残り社民党飛躍に備えます。」と挨拶。松形知事、津村市長、熱田連合会長も出席し、賑やかな会となりました。
日中は挨拶回りと県職宮崎支部の旗開きに出席。



○県立高等技術専門校(仮称)建設工事安全祈願祭に出席(2002・1・10

 西都市右松で行われた安全祈願祭に行って来ました。松形知事や日野西都市長、施工業者等約100名が出席して工事の安全を祈願しました。
 同校は2003年4月に開校予定で、対象者は高校卒業程度、訓練期間は2年間、定員は160人となっています。
 訓練科は、木造建築科、電気設備科、構造物鉄工科、建築設備科の4科で本県産業を担う中核的技能者を養成します。
 午後は挨拶回り。夜は宮消協の旗開きに出席。


○連合宮崎の旗開きに社民党を代表して出席しました(2002・1・8)
 約300人が出席して連合宮崎の新春旗開きが厚生年金会館で行われました。主催者の熱田会長の挨拶の後、知事始め来賓の挨拶があり私は「@早く平和を回復して欲しい。A小泉内閣との対抗軸を明確にして若者に希望の持てる社会を築こう。Bそのためにも連合のご奮闘を期待する。」と挨拶しました。
日中は、昨日に続きあいさつ回りとリゾート基金小委員会に出席。少人数でも議論白熱。次回は24日(木)です。是非、御意見ください。
 

平和の回復、若者に希望の持てる社会の実現を訴える


○新年あいさつ回り本格化(2002・1・7〜)
高見市議と県職宮崎支部の役員さんと一緒に県関係職場を中心に新年のごあいさつにお伺いしています。今日は農業試験場を中心に河野美恵子佐土原町議も一緒です。
 

休憩時間に農業研究補助員の皆さんに 試験場玄関で(高見市議と河野美恵子佐土原町議と)


○社民党宮崎県連合の新春旗開きに出席しました(2002・1・6)
 社民党県連合・宮崎総支部主催の2002年新春旗開きが、県内各地区から党員、労働組合、民主団体等の代表約110名が出席して宮崎市労働会館で行われました。
 私は、社民党を代表して「小泉改革の言う@痛みを明確にさせる、A改革後の全体像を明確にさせる、B文化的な生活を営む為のセーフティネットを明確にさせることで、小泉トリックと対決し若者が希望の持てる社会を築こう。そのために中間選挙、2003年統一自治体選挙を勝利しよう」と決意を述べました。
 日南市議選の豊倉、外山、西都市議選の浜砂、佐土原町議選の清藤、河野の各予定候補が決意を述べ、新川宮崎総支部代表の音頭で乾杯。出席者はそれぞれ新年の決意を話し交流を深めました。
 来賓の松形知事、津村宮崎市長、熱田連合会長、中武労組会議長、東前MRT報道部副部長、お忙しい中ありがとうございました。
9時からは宮崎市消防出初め式に出席。消防団・消防署の皆さん、今年も市民の生命と財産を守るために宜しくお願いします。
 

小泉自公保政権に明確な対抗軸の確立をと訴える 一斉放水する消防車(大淀川)


○宮崎市卸売り中央市場での初商いに行って来ました(2002・1・5)
 凛と張りつめた空気の中で威勢の良い手締めの声が市場を響き渡りました。朝6時20分魚部の初競りが始まりました。初商い式は、開市宣言、市場開設者(市長)挨拶、市議会議長挨拶、来賓紹介、手締め、市長による初競りと景気良く進められ、続いて、青果部、関連店舗、花卉部と所を変えて商売繁盛を祈念した初商い式が行われます。お陰様で、30万市民の食生活が安心して営まれています。朝早くからありがとうございます。
 初商いに出席するのも野別元参議院議員に誘われたのが始まりで、今年で12年目を迎えました。県議会議員は何故かいつも私1人で他に数名の市議会議員が参加しています。
 

バナナの初せりをする津村市長


○商工会議所の賀詞交換会に出席しました(2002・1・4)
 今日から2002年の政治、経済、社会が動き出しました。950人が参加して宮崎観光ホテルで開かれた賀詞交換会に社民党を代表して出席しました。その他、子ども療育センターの昼食会、主だった労働組合や中部清掃事務所等へあいさつ回り。夜は、社民党旗開きの打ち合わせ。


○新別府地区の賀詞交換会に出席しました(2002・1・3)


○宣伝カーで恒例のあいさつ回り(2001・1・2)

地元檍地区を始め東部を中心に終日あいさつ回り。運転の住吉さん、同行の山下さんありがとうございました。
 

宣伝カーを前に「今年もがんばるぞ」(青島漁港)


○一ツ葉海岸で初日の出を拝み、新年の決意を固めました(2002・1・1)
 誘う方があり朝5時から宮崎観光ホテルで実践倫理更生会の元朝式。曇りとの天気予報でしたが満月が煌々ととてもきれいでした。その後、一ツ葉海岸で「今年が平和な年であって欲しい」と初日の出を拝み新年の決意を固めました。
 

初日を背に今年もがんばるぞ(一ツ葉海岸で)

 2002年の決意
@「和を持って尊しとなす」。世界も日本も平和であること。色々なことに思いを致し、人を大事にし一人一人の生活を大切にする社会を築きたい。人として変わってはいけないことがあります。
A家族一同健康であること。
B県議会に6人以上、全市町村に議員を誕生させること。又、国会議員も。
C自・公・保連立内閣を倒し、小泉改革のトリックを明らかにする。政治の流れを変えて改革と景気回復の実現。雇用の場を確保し、若者が希望のもてる社会を作ること。
D観光宮崎の復権を図る。そのためにも青島橘ホテルを撤去すること。
E年金、医療、福祉の充実と介護保険の再構築等々。
Fホームページ「とりがいネット」の充実。
G月1回の社民党街頭行動の継続。
H本を読む。特に、社会の仕組みを読み解く経済、金融等々。
I12年ぶりの海釣りの再開。

 
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