確認書

 2OO1年7月執行の第19回参議院選挙宮崎県選挙区における5団体(連合宮崎、民主党宮崎県連、社民党宮崎県連、宮崎県労組会議、宮崎県友愛連絡会)の統一候補者として、5団体と東治男は下記の通り確認する。
  1. 本県の国会議員の全議席を自民党が独占している閉塞状況を打破し、国民の多様な意見・エネルギーを集約・結集して、国民一人ひとりが人間らしく安心して生活できる社会を築くため、日本の政治変革を果たさなければならない。そのため、5団体は政治変革の絶好のチヤンスである第19回参議院選挙の選挙区において統一候補として東治男氏を擁立し、協カして全カで取り組み、必勝を期す。
  2. 5団体および統一候補は下記の通り確認する。
    (1)5団体はもちろん広く県民の協カを得るため、無所属で立候補し、当選後も政党に属さず活動するものとするが、5団体と連携できる無所属会派の結成に努め、そこに所属するものとする。
    (2)統一候補の政策および基本理念は
      @勤労国民にスタンスを置いた政策制度の実現をめざす。
      A憲法問題については、憲法論議を否定するものではないが、憲法の平和主義、主権在民、基本的人権の尊重の三大原則を重視し、その貫徹を期す。
      B選挙に臨むな具体的な政策については上記の基本姿勢に立ち、以下の五つの理念をべ一スに策定するものとする。
     ・すべての人が人間らしく生きていける人間尊重の社会を!
     ・安心して生活できる福社社会を!
     ・自然と調和・共生する持続可能な社会を!
     ・平和・自由・民主主義の世界を!
  3. 具体的な選挙対策については、5団性は万全の体制を構築するとともに必要な措置を講じつつ取り組むものとする。

    2OO1年2月10日

    候補予定者                  東治男

    日本労働組合総連合会宮崎県連合会  会長 槇原 実

    民主党宮崎県総支部連合会        代表 井上紀代子

    社民党宮崎県連合              代表 鳥飼謙二

    宮崎県労組会議                議長 戸高武俊

    宮崎県友愛連絡会              会長 木下清隆




                    

                      アピール
    県民のみなさん
     いまわたしたちは、ひとつの岐れ道に立たされています。わたしたちのしあわせの行方を左右し、こどもたちの未来を決定づけ、日本の将来を占うような、大きな岐れ道です。それが7月の参議院選挙なのです。
     いまわたしたちは毎日、不安定な生活を送っています。景気は底をつき、失業率は高まる一方です。医療費の負担増や環境汚染の問題には国に有効な対策を期待することもできず、個人的に対応せざるをえない状況です。農山村部でも都市部でも、明日の暮らしへの不安や疑問はふくらんでいく一方です。
     しかし、国民生活を守ってくれるはずの政権党の内部では、KSD問題をはじめ、さまざまな腐敗が生じています。戦後55年、わたしたちが大事に守り育ててきた「平和と民主主義」も危うくなっています。
     そのような状況のなかでも、大多数の国民は生活の場に足をつけた地点で、自らの生活を守る取り組みを確実に展開しています。政治のまやかしを見抜きはじめています。長野県知事選挙での県民パワーの勝利はその一例です。
     今回の参議院選挙にあたり、県民の良心と信念の象徴として、ともに政治改草・生活安定をすすめる立場から東治男さんの立侯補の決意を得たことは、発起人一同のよろこびであり、また県民のみなさんにとっても大きな誇りであろうと信じております。
     まず今日の政治を変えることが、私たちの生活を向上させる近道です。そして王道です。そのために、東治男さんと手をたずさえて、前進しましょう。

        2001年3月6日
             東治男とともに政治を変える会(略称=東会)く仮称〉結成準備会