社会民主党宮崎県連合代表 鳥飼謙二 社民党
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活動日誌 2001年10月
○九州地方治水大会で議長代理であいさつ(2001・10・30) 
 生年金会館で開かれた同大会には九州各地から約500人が参加し、情報交換や国土交通省などからの今年の被災状況などの説明がありました。翌日は、瓜田ダムや大淀川学習館など河川を生かした町づくりなどを視察予定。
 夜は、27日に行われた宮消協定期大会の報告会に出席、終了後東天閣で交流を深めましたが、まじめで若い会員が元気です。危険と隣り合わせの職場ですので、お互いの信頼が大切ですが皆さんのしっかりした話を聞いて安心しました。


○宮崎・鹿児島・熊本の3県合同の南九州観光振興会議に出席しました(2001・10・29)
  南九州3県が連携して観光浮揚を図ろうと3県の県議会議員約70名、行政やホテル等の関係者約80名が参加して宮崎観光ホテルで開かれた同会議に出席しました。3県当局の現状と施策の取り組み状況の報告後意見交換しましたが、不況による観光客の減少や米同時多発テロの影響など、観光は深刻な状態ですが地道な活動が大切です。災い転じて福と為す」ために、シーガイアの教訓を生かした取り組みを展開しましょう。
 午前中は宮崎自動車道全線開通20周年記念式典と記念植樹に参加、夜は社民党総支部代表者会議で大会報告とアフガン支援、統一自治体選挙について協議。


○社民党大会で「緊張感を持ち、地道に運動を」と発言(2001・10・27〜28)
 「この大会から始まる日本の未来、統一自治体選挙・総選挙に勝利しよう」をスローガンに社会文化会館で開かれた第7回社民党全国大会で、私は宮崎県連を代表して@労働組合との連携の強化、A政策の全党的議論の展開、B総選挙、統一自治体選挙の早急な具体化について全国連合に要望しました。
 大会は、土井党首の「社民党の灯が消えればこの国は暗やみに包まれてしまう」との挨拶に呼応するかのように若手を始め発言が相次ぐ中で、土井党首、福島瑞穂幹事長、辻本政策審議会長等の新体制を選出し、アフガン難民支援等を取り組むこと等を決定しました。福島瑞穂頑張れ!  又、野別隆俊さんが会計監査に選出されました。ご活躍を祈念いたします。
 宮崎でもアフガン難民募金活動を始めますので、是非ご協力下さい。募金活動第1回目は、11月10日(土)午後1時30分より山形屋前です。
 
インターネット中継で市民からのメールに応える土井党首 パキスタン現地視察を報告する辻本政審会長
宮崎県連を代表して発言する私 宮崎からの参加者(岩切幹事長は大会運営委員会に)


○高速道建設促進中央大会に出席し、国土交通省等に陳情(2001・10・25〜26)

 永田町キャピトル東急ホテルで開かれた九州横断自動車道延岡線建設促進中央大会には、松形知事、宮崎・熊本選出国会議員、黒田熊本県福知事、関係市町村長等が出席し、小泉内閣の高速道建設凍結に反対していくことを決議しました。大会終了後、知事と一緒に国土交通省や道路公団に陳情に行きましたが、藤井総裁は、「今は、正論が言えない状況だ。特に、東九州道は幹線であり、その重要性を認識している」と話しておられました。
 26日は、平松大分県知事、鹿児島県副知事、福岡県副知事、鈴木宮崎県副知事、4県国会議員、関係市町村長等などが参加して、同じ東急ホテルで開かれた東九州自動車道建設促進中央大会に出席。
 小泉内閣の抵抗勢力の一つの象徴としてなのか朝日テレビ等による取材が行われていました。大都市の本州を中心に道路特定財源で整備されてきた高速道路ですが、いよいよ東九州という時になって大きなブレーキが掛かろうとしています。国会議員はこれまで何をしていたんだという気持ちですが、年末までが正念場です。宮崎の高速道建設を凍結させないため頑張りましょう。

 待ち時間を利用して東京ビッグサイトで開かれた国際福祉機器展を見てきましたが、車などの移動機器からベッド、入浴、トイレ建築に至るまですごい内容です。必見の価値あり。
 

国際福祉機器展が開かれた東京ビッグサイト前で



○台湾企業も出展した宮崎テクノフェアに行って来ました(2001・10・21)
  県内企業が研究開発した最先端技術や加工品を展示実演して企業や商社、県民に広く紹介する第8回みやざきテクノフェアに行って来ました。今回は、台湾から中日経済貿易発展基金会を通じて17社が出店しており、会場となった県工業技術センターには企業関係者や一般県民が訪れていました。
 

テクノフェアでのテープカット ソーラーカーを出展した佐土原高校生と



○まほろば福祉会創立10周年記念式典に出席(2001・10・20)
  本県の障害者福祉を、新しい視点で進めてきたまほろば福祉会の10周年記念式典に行って来ました。国立精神・神経センター高橋清久総長の記念講演やシンポジュームの後の記念式典では創始者で筋ジス患者でもある山下ヤス子さんの「残された命を精一杯生きたいとの気持ちからこれまで取り組んできました」との挨拶は出席者の胸を打ちました。
 施設運営に貢献された山口雅弘さん、牧野邦子さん、富士本マツミさんに感謝状の贈呈がありましたが、これからもよろしくお願いします。


○県道路整備促進県民大会に出席(2001・10・19)
  シーガイアサミットホールで開かれた県道路整備促進県民大会には、松形知事、緒嶋県議会議長など約2000人が参加。小泉内閣の聖域なき構造改革の一環として進められている道路特定財源の見直しや道路公団の民営化に反対していくことを決議しました。高速道路や一般道路の未整備の区間の多い本県としては当然であります。
  しかし、驚いたのは大会に先立つ記念講演での国土交通省道路局企画課長の谷口博昭氏の発言。「何のための改革か、何のための民営化か。小泉なんとやらの高い支持率は、閉塞感の中の国民の複雑な気持ちがある。抵抗勢力と言われても主張すべきことは主張するのが我々の仕事だ。臆することなく永田町のトップにこの声をできるだけ早く届けて欲しい。」 総理大臣も形無しで、そんな発言して大丈夫かなとちょっといやな感じでした。ただ、言えば良いというものではありません。
 午前中は職場回り。夜は県職の確定闘争決起集会に出席。


○米国の軍事報復と自衛隊の戦争協力に反対する県民集会に参加(2001.10.18)
  午後6時より県庁前広場で開かれた社民党県連合、県労組会議主催の県民集会で「同時多発テロは許されないことだ。しかし、武力報復では真の解決はあり得ない。テロの背景を検証し、自衛隊派遣ではなく日本にしか出来ない平和貢献策を探るべきだ」と挨拶しました。
  県庁前広場は 労働組合員や市民で一杯になり、憲法9条を守り国内外の平和運動と連帯していく集会アピールを採択し、その後、橘通りを約1kmデモ行進しました。
  警察の要請により、7時からの行進でしたが、通行人の暖かい視線を感じました。しかし、車道から見る歩道の人通りは少なく「寂れていく」ことを実感しました。
 

街宣車の上から主催者あいさつ(隣は戸高県労組議長) 県庁前広場に集まった労働組合員と市民


○県障害者・高年齢者雇用促進大会に出席(2001.10.18)
  障害者・高年齢者雇用促進大会が、宮崎市のサンホテルフェニックスで開かれ、500名を越える多くの参加者のなか、優良事業所及び優良勤労障害者の方々の厚生労働大臣表彰、県知事表彰等がありました。
  合同大会になって3年位ですが、いつもちぐはぐな感じを受けます。是非、別々やっていただきたいものです。このことを昼食時間に木挽宮崎労働局長に直接要請しました。
  9月は障害者雇用促進月間、10月は高年齢者雇用促進月間となっています。
  午後は、議会運営委員会、社民党常任幹事会に出席しました。


○社民党県議団の県外視察に参加(2001.10.15〜17)
  社民党県議団の会派視察で名古屋、伊勢方面に3日間の視察に行って来ました。
  三重県庁では、法定外目的税として9月28日に総務大臣の同意を得た産業廃棄物税、県内を9ブロック化したゴミ処理広域化計画、労働組合を巻き込んで勤務条件から政策論議に至る幅広い課題をオープンに議論する労使共同委員会についてそれぞれ担当部署から説明を受けました。(三重県庁HPにその様子がのっています!!
  産業廃棄物税は若手職員の研究会が実り、労使共同委員会はトップのリーダーシップからで全て業務として扱いマスコミに公開している由。労働組合の組織率は99%で職員の力をうまく引き出しているように感じました。
宮崎は  %?。県政推進という面からも宮崎は活力をそがれているなと感じました。
 志摩スペイン村は、宮崎と同時にリゾート法第1号の指定を受けた施設でシーガイアに同じく経営は厳しく苦労されていました。
 亀山市の王子製紙(株)森林資源研究所では、植林・育林技術、バイオ、特用林産物開発などその研究開発(畑シメジしゃきんこ)についてお聞きしました。特に、8年間で15mも成長するユーカリの実木を見て驚きました。 又、名古屋市近郊の王子製紙春日井工場では製造現場を見せていただきその大きさにびっくり。
 

柴田所長、河津博士(王子製紙森林資源研究所) 米田総務部長より説明案内を受けた志摩スペイン村


○社民党中国・四国・九州ブロック会議に出席(2001・10・14)
 今月末の全国大会の議論を充実したものにしようと広島市で開かれたブロック会議には、各県から約60名が参加。参議院選挙の総括等が意見として出され、私も政策討論集会の開催など地道な運動を展開すべきと全国連合の淵上幹事長、中西副党首に要望。
社民党に対して御意見のある方は、是非メールをお願いします
 

労働福祉センター開かれた社民党ブロック会議(広島市)


○ふれあいと友情の体育祭と原議員の講演で清々しい1日に(2001・10・13)
  午前中は、約1700人が参加して県総合運動公園で開かれた第21回ふれあいと友情の体育祭に出席しました。開会式の後、参加者は、幼児、小学校の部等に分かれての徒走や団技等で友情の輪を広げていました。
  全国大会は、数年前から身体障害者と知的障害者の合同大会となっているようですが、本県においては障害当事者や保護者の意見を尊重して進めて戴きたいものです。
 
 午後は、みやざき会館で開かれた第2回青年と女性のための政治セミナー「やっちみろかい政」に出席。120名の受講者と一緒に全国最年少の国会議員原よう子さんのお話を聞きました。
  原さんは、「政治は縁遠いものと思っていたが、29歳の社民党の市議会議員の選挙を軽い気持ちで手伝ってみてサークルだと共感し、又政策に共鳴し大学2年で党員になった。社会主義青年委員会世界大会に参加して、自分の意見を言う外国人に触発された。福島瑞穂さんや土井さんに説得されて、立候補したがまさか受かるとは思っていなかった。供託金没収基準の得票で良かったと思っていたら当選しびっくり。今後のことを考えると万歳よりプレッシャーで潰されそうになりました」と率直な話し振りに会場は笑いで包まれました。
  「しかし、委員会の出席率の悪さは想像以上です。宮崎でも是非この会場の中から候補者が出て一緒に頑張りましょう」と国会改革に意欲を燃やしていました。講演後の質疑では宮本さんの軽妙な司会で次々と手が上がり本当に政治を身近に感じた講座となりました。トンボ帰りとなった原さん、ありがとうございました。
  次回は、11月23日午後1時、場所はKKRひむか、講師は又市征治参議院議員です。是非ご参加下さい。終了後、党県連の4役会議。
 

第21回ふれあいと友情の体育祭開会式(県総合運動公園) 多くの若人が参加した第2回政治セミナー(みやざき会館)


○県職労宮崎支部の大会に出席(2001・10・12)


○宮崎市職労女性部大会に出席(2001・10・11)


○リゾート振興基金検討委員会に出席、是非御意見をお寄せ下さい(2001・10・9)

  県電ホールで開かれた「国際コンベンション・リゾートみやざき振興基金」約38億円の使途を議論する基金検討会議に出席しました。中野商工労働部長の経過説明の後、会長に玉木徹志宮崎公立大教授、副会長に真嶋一郎宮崎産業経営大学教授を選出して審議に入りました。民間航空等観光産業への具体的支援要望の外、「シーガイア基金のイメージがあるのでいったん返却して仕切りなおしたらどうか」などの意見が出されました。
閉会後、会長に県費返還すべきかの議論をしっかりした後、使途についての議論を展開すべきと進言しました。県民の納得のいく結論を!
  次回は、11月5日の予定です。御意見をホームページメールにお寄せ下さい。

○同時多発テロ事件への平和的解決を求める社民党街頭行動に参加(2001・10・6)
  社民党宮崎県連合と宮崎総支部は、約20人が参加して宮崎市のデパート前で同時多発テロに対するアメリカの武力報復に反対し平和解決を求める街頭行動を行いました。
  「あなたはアメリカの軍事報復に賛成ですか、反対ですか」という大型パネルに県民の皆さんから@賛成、A反対、Bどちらでもないのシールを貼っていただいたところ、武力行使に反対が63%の113人、賛成が23%の41人、どちらとも言えないが12%の23人となりました。時間が経つにつれ武力解決に慎重な意見が多くなってきているように感じました。
  短い行動時間で、チラシを1000枚の配布、街頭リレー演説を行いましたが市民の関心の高さを感じた2時間でした。スピーカーは鳥飼、中川市議、野崎市議で担当しました。 その他、臓器移植キャンペーン出発式に出席しました。
 

軍事報復ではテロはなくならないと街頭演説(デパート前で) 街角アンケートに答える県民の皆さん(デパート前で)


○中部管内選出議員と県出先機関の長との懇談会に出席(2001・10・5)
 今年で3回目となる県中部地区選出県議会議員(14人)と21県出先機関との懇談会に出席しました。所属長9人から説明があり、山口子ども療育センター所長からは「入所児に虐待児が増えていることや障害種別を超えた高等部設置の必要性」が、中島工業技術センター所長からは「技術支援のため、センターを時間外にも使用できるように24時間開放して全国から注目を浴びている」等の説明がされました。
 各議員からは、児童虐待での警察等関係機関の連携状況等の質問がされるなど活発な意見交換となりました。


○宣伝カーで宮崎市南部を9月議会報告(2001・10・4)
 


○福祉団体中央会知事要請に同席(2001・10・3)

 労働金庫や全労済などでつくる労働者福祉団体中央会の知事要請に同席しました。中武会長から中小企業退職金共済への補助金助成制度創設への市町村支援や勤労者持家住宅建設資金融資制度の改善等について要請があり、松形知事からは宮崎市等市町村と連携をとって支援したいとの回答がありました。利益優先ではない勤労者福祉の重要性が不況の今だからこそ大切です。


○戦死自殺事件の長崎地裁佐世保支部での初公判を傍聴(2001・10・1)  公判傍聴録        
 護衛艦「さわぎり」事件第1回裁判の傍聴のため、長崎県佐世保市に行って来ました。
 1999年11月8日、海上自衛隊佐世保地方総監部所属の護衛艦「さわぎり」鑑内で機関科所属の海曹(宮崎市出身)が自殺したのは、上官からの執拗ないじめが原因であり、適切な安全配慮義務違反としてるとして海曹の両親が訴えたものです。
 原告による「海曹自殺の原因はいじめによるものであり、真相を明らかにして欲しい」との意見陳述の後、裁判長より軍事オンブズマン制度の法的根拠明示等の求釈明がなされ、次回公判は12月3日(月)午後1時からとなりました。
 閉廷後、九州各県の社民党代表、労働組合代表が佐世保労働センターに集まり、この事件を人権問題として位置づけ支援組織を結成するを確認しました。
 権力を全く持たない一般市民が、自衛隊という国家権力を相手にした途轍もなく大変な裁判です。皆さん方のご支援をよろしくお願いします。

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