社会民主党宮崎県連合代表 鳥飼謙二 社民党
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活動日誌 2000年10月
☆情報公開問題で先進県調査(2000・10・31―11・2)
 
  県議会の情報公開を進めるため先進県である秋田県と福岡県の調査に参加しました。今回は事務的な調査でしたが、本県議会も県民と共に歩む開かれた議会とするためにホームページの活用を含めて早急に体制整備を図っていくため努力していきます。
 
 
 
◇観光・雇用委員会で観光関連団体の皆さんと意見交換(2000・10・30) 
 
   観光・雇用対策調査特別委員会で観光関連団体の皆さん方と意見交換会を行いました。県観光協会とみやざきコンベンションビューローの青木康専務理事から「本県観光の歴史と現状について」の概要説明の後、各団体から現状についての意見要望が出され委員との意見交換を行いました。各団体の皆さんからは、このような会合は始めてだ。今後も是非継続して欲しい」との意見が出されました。          その他の出席者は次の方です。
 県旅館環境衛生同業組合:江渕京太郎理事長、関谷勝興副理事長、県ホテル協会:枝元倫介会長、日本旅行業協会九州支部宮崎地区会:田中三善会長、県環境衛生同業組合連合会:山下強会長、県タクシー協会:吉本悟朗理事、県バス協会市成文夫専務理事 
 
 
 
◇宮崎市障害者スポーツ大会に参加(2000・10・29) 写真
 
   宮崎市文化の森芝生広場で開かれた宮崎市第37回障害者スポーツ大会に出かけました。松浦邦晴大会副委員長の開会宣言、阿萬木久夫大会委員長の主催者挨拶後の宮崎市肢体不自由児父母の会所属の浜田朝美さんの選手宣誓は参加者に感動を与えました。全員でラジオ体操を行った後、肢体や視力、聴覚、知的障害のある皆さん達による徒競争、砲丸投げ、玉入れなど15競技が行われました。午前中だけの参加でしたが、障害者や保護者の皆さんたちと色々と交流し有意義な時間となりました。役員の皆さん、市職員の皆さん、ボランティアの皆さんお疲れ様でした。
 
 
 
◇宮崎県教育研究集会に参加(2000・10・28)
  
   宮崎市立恒久小学校で開かれた県教職員組合主催の第50次教育研究教科別集会に出席しました。2人の教師による模擬授業、土田公江委員長の挨拶や基調提案等の開会行事の後、都北支部の皆さんによる「組合員として、1人の人間として」と題したギターの弾き語り等をバックにして「ナノムの家を訪問した経験」等教育や歴史、政治や社会に対する1人1人の思いが特別報告として語られました。      開会行事前の模擬授業では「共に生き、共に育つ」と題した障害児を担任した原口順子さんの教育実践を参観しましたが、子どもと一緒に悩み成長する1教師の姿を見た思いがしました。先日開かれた「宮崎の教育の考える県民集会」での「若者や子どもを1人の人間として一緒に考え行動することが大切です。対等な人と人との関係を築くことでしか現在の教育の逆流に抗していくことはできない」と強調した小澤牧子さんの講演を思い出しました。子ども達の未来のためにこれからも宜しくお願いします。
 
 
 
◇地方自治研究山形集会に参加(2000・10・24−10・27)  写真1 写真2 写真3
 
  全国の自治体関係者など約3300人が集まり山形市で開かれた自治労主催の第28回地方自治研究全国集会に参加しました。地方分権による地域の再創造をサブテーマに開かれたシンポジューム「多文化共生の自治の姿を描く」で、シンポジスト在日コリアン3世の辛淑玉(しん・すご)さんは、9月に東京都で行われた2つの防災訓練を紹介し、「外国人は殺しても良いという石原慎太郎東京都知事の発言を聞いて怒りが恐れに変わった。今は無知からとはいえ普通の人が差別を平然とする時代になった。住民の生命を守れるのは自治体職員だ」と自治労組合員の活動に強い期待を表明しました。2つの防災訓練(7100人の自衛隊が大規模に参加した東京都の「ビッグレスキュー東京2000首都を救え」と外国人も含めた多文化共生防災訓練)
  その他、北村正恭三重県知事も参加した特別分科会「都道府県の未来像をさぐる」や社会保障分科会「高齢者・障害者」等については別の機会に報告します。
 
 
 
◇県障害者高年齢者雇用促進大会に出席(2000・10・23)
  

 サンホテルフェニックスで行われた県障害者高年齢者雇用促進大会に出席しました。松形知事の主催者あいさつ(鈴木副知事代理)の後、障害者や高齢者の雇用に功績のあった宮崎アスモKKや宮崎市のオカザキ食品で働く増田茂美さんなど優良13事業所と優秀勤労障害者7名に表彰状が授与されました。これからも、頑張ってください。
 
 
 
◇連合宮崎結成10周年記念シンポジュームに参加(2000・10・22)
 
  宮日会館で行われた連合宮崎結成10周年記念シンポジュームに同級生の葬儀に参列して1時間遅れで参加しました。笹森清連合事務局長の基調講演の一部と同氏に山路憲夫毎日新聞論説委員、中野麻美弁護士を加えた3名でのパネルディスカッションを聞くことができました。
  「今の連合を見るとイライラする。国民の共感を呼ぶ運動がない。例えば、参議院選挙制度の問題で何故抗議行動をしないのか」「ITや経済のグローバル化の中で労働市場は流動化し、労働者同士が競争させられている。組織労働者が非正規のパートや派遣労働者の要求を中心に置き、組織化を図るべきだ」「高齢化の中で21世紀はワークシェアリング=労働時間短縮で乗りきるべきだ」等の意見が出され盛り上がりのある会合となりました。
 
 
 
◇県庁職員退職者会中央支部研修会に出席(2000・10・21)
 

  四海楼で会員約70名が参加して開かれた宮崎県庁職員退職者会中央支部研修会(島中敏支部長)に出席しました。岡留内科・外科院長の岡留敏秀先生から約50分神経内科の総論と各論についての講演の後懇親会に入り、会員の皆さんと交流を深めました。
 
  
 
◇宮崎市消防職員協議会定期総会に出席(2000・10・21)
 

  労働福祉会館で行われた宮崎市消防職員協議会第24回定期総会に出席しました。消防職員は市民の生命と財産を災害から守るため1日おきに24時間連続勤務を繰返すという厳しい変則勤務となっていますが、総会は非番の会員や役員約120名が出席して行われました。総会では、新消防力基準の達成、救急行政の確立、団結権の確立等の新年度の運動方針と紺野正幸会長(留任)等の新役員体制を決定しました。終了後、東天閣の懇親会で交流を深めました。
  宮崎市の消防は、昭和48年から宮崎市郡、東諸1市6町の広域消防体制となっており、新消防力基準による充足率は次のとおりです。職員は基準:427名で現職員は287名となっており充足率67,2%、機材は基準:救急車は10台で現有12台、消防ポンプ車は基準:20台で現有13台等となっており76%となっておりその充実強化が望まれます。
 
 
 
◇社民党宮崎総支部大会に出席(2000・10・20)
 
  労働会館で開かれた社民党宮崎総支部の第4回定期大会に県連合代表として出席し「6月の総選挙では厳しい結果となったが全国的には議席を増やすことができた。働く者や社会的弱者の声を政治に反映するため頑張りましょう」と党員の皆さんへ奮起を訴えました。
 
 
 
◇第3回公立大学公開講座を受講(2000・10・19)  写真
 
  少し遅れてでしたが、第3回講座を受講しました。今日は、田中薫教授の「デザインなくして観光なし 金のかけどころを変えよ」がテーマです。「街づくりは街並みづくり」と県立芸術劇場のある界隈に美術館を大小10個所以上作って船塚テーマパークを作ろうなど大胆な提言がありました。田中教授は、「宮崎は宝の山、こんな宮崎を作りたい」と小冊子を作成。受講者に配布されましたが面白く楽しい提言が一杯です。標題は「MM21プロジェクト」です。
 
 
 
◇宮崎市職労女性部大会に出席(2000・10・19)
 

  宮崎市中央公民館で開かれた宮崎市職労女性部の定期大会に出席しました。結婚しても出産しても歳をとっても働き続けられる職場づくりや無公害石鹸の使用など環境問題にも取組む2000年度の運動方針を決定しました。新3役は女性部長:外山尚子さん、副部長:隈元和子さん、書記長:坂上由貴さん。垣内さおりさんご苦労様でした。
 
 
 
◇ベトナム民族チャリティーコンサートを鑑賞(2000・10・18) 
 
  宮崎市民プラザオルブライトホールで開かれたベトナム民族アンサンブルコンサートを鑑賞しました。ベトナム戦争当時の米軍による枯葉剤の後遺症に悩む2重胎児等の遺伝子障害児童への救援のための催しです。小沼新実行委員長は、「ベトちゃん、ドクちゃんのような障害児童が5万人もいます。米軍機は、日本から飛び立ちました。日本の責任は重大です。最近、宮大で留学生を教えたが、日本が大好きになって帰国しました。これから友好を深めていきましょう。」とあいさつ。その後の演奏では、15本の竹筒に手を叩いて空気を送り音を出すクローンプットや竹でできた琴トルン、一弦金などの長い間ベトナム民衆の間で伝承されてきた民族楽器は、聴衆に何かしら暖かいものを吹き込んでくれたようでした。今年で5年目の日本公演で全国21ケ所で公演予定とのことです。
 
 
 
◇県道(西環状線外)改良促進期成同盟会に出席(2000・10・18)
  
  宮崎観光ホテルで開かれた宮崎市、清武町、国富町、綾町、高岡町の5市町でつくる県道宮崎西環状線、細江浮田線、及び高岡郡司分線改良促進期成同盟会定期総会に出席しました。同路線は、宮崎土木事務所、高岡土木事務所で柏田工区、浮田工区等を整備中でありますが、宮崎市と周辺町を結ぶ放射状道路と一体となったネットワークを形成するもので宮崎広域圏における重要な路線となっており早期の整備が求められています。
 
 
 
◇中小企業活力強化宮崎県大会に出席(2000・10・16)
 
  宮崎県中小企業団体中央会など経済4団体の主催による中小企業危機突破大会に、来賓(観光・雇用対策調査特別委員長)として出席しました。会場の宮崎市オルブライトホールには関係者約500人が参加し@景気対策の強力な実施、A法人事業税の外形標準課税の導入反対、B中小企業対策の拡充、C街づくり推進の支援強化、D地方交付税の適切な確保等を国・県に働きかけていくことを決めました。
  宮崎県商店街振興組合連合会の手塚剛一専務理事は「商店街が人通りが少なく車の往来だけが目立つが、我々は手を拱いてはいない。イベントをしながら個性ある街づくり個店づくりに頑張るので支援をお願いしたい。環境、高齢者、リサイクル等街づくり3法を活用した街づくりを一層推進して欲しい。」と規制緩和で空洞化の進む商店街の振興への支援の強化を訴えました。
 
 
 
◇ふれあいと友情の体育祭で選手の皆さんを応援(2000・10・15)
 
  お昼から宮崎市の県総合運動公園で1500人が参加して開かれた知的障害者の皆さん方の「第20回ふれあいと友情の体育祭」に出かけました。小中学校や養護学校、通所作業所、施設など県内各地からの参加者は100メートル競走や走り幅跳びなどの競技会競技やおじゃみいれ等のふれあい競技で楽しい汗を流していました。中央では、来年から身体障害者スポーツ大会と知的障害者スポーツ大会を一緒に開催して統合大会となるようですが、宮崎県では保護者から反対の声も出ており障害者が参加しやすい障害者のための大会なるよう慎重な検討が望まれます。
  
  
 
◇宮腎協第24回大運動会に参加(2000・10・15)
 
  佐土原町久峰総合公園運動場で行われた宮崎県腎臓病患者連絡協議会主催による「第24回宮腎協大運動会」に参加しました。県内各地から患者や家族、医師、看護婦等のスタッフを含めて1200人が集い、イエスノークイズや病院対抗リレーなど日頃の闘病の厳しさをしばし忘れてのプレーに笑い声が弾けました。亀川会長は「年々参加者増えています。会場確保や準備等が大変です」とうれしい悲鳴を上げていました。
 
 
 
◇釣り場のクリーンアップ作戦に参加(2000・10・15)  写真 
 
  九州磯連宮崎支部(本郷圭助支部長)は、15日を「水辺感謝の日」とし全国釣場一斉清掃の一環として朝8時から宮崎市一ツ葉浜北防波堤の清掃を行いました。私も40分程度参加しビニール袋、傘の骨、テグス、空き缶、ペットボトルなど袋一杯のゴミを拾いました。山本慎太郎事業部長(新潮会)によると、各クラブから約30名が参加し2時間で2トントラック山盛りのゴミが集まったとのことです。釣り人のマナーアップが望まれます。
 
  
 
◇原水禁宮崎県民会議定期総会に出席(2000・10・14) 写真1 写真2 写真3
 
  労働福祉会館で開かれた原水爆禁止宮崎県民会議の定期総会に社民党を代表して「99年10月の核兵器廃絶の県議会決議で宮崎県は全自治体が決議したことになります。これは皆さん方の運動の成果です。息の長い平和運動を共に進めましょう」と連帯あいさつ。  
 総会には会員約70人が出席し、原子炉・原発の新規増設や串間原発計画に反対していくことやソーラーシステム導入の積極的推進等の新年度の運動方針を決定しました。役員は、野別隆俊議長ほかが留任となりました。
 総会終了後、非核市民宣言運動ヨコスカの新倉裕史氏により「非核自治体運動と港湾の非核化運動=神戸方式」と題した講演は、持続的な運動が如何に大きな力を発揮するか具体例を持って示し、参加者に感動を与えました。
                     
 
 
◇県職労宮崎支部の大会に参加(2000・10・13)
 

  宮崎市東天閣で開かれた県職労宮崎支部の2000年度大会に出席しました。役員代議員約60人が参加し、確定闘争など当面の方針と組織の拡大を図っていくこと等を確認しました。
 
 
 
◇市町村合併を考えるシンポジュームに参加(2000・10・11)  写真
  

  サミット2階で開かれた自治省、宮崎県、宮日新聞主催の「21世紀の宮崎を考える」と題した「市町村合併をともに考える全国リレーシンポジュームイン宮崎」に参加しました。「
市町村合併、決断のとき」と題して小西砂千夫関西学院大学教授が基調講演、休憩の後、武井宮日論説委員長の司会で甲斐重勝元諸塚村長、椎川自治省財政室長等によるパネルディスカッションは、熱のこもった討論となりました。合併特例法は平成17年3月までの時限立法でありこの動きは今後一層加速されることが予想されます。合併推進論者を含めて全パネリストの「合併は、地域の住民が決定することだ」の発言を着実に実践していくことからしか地域は守れないと痛感しました。。
  しかし、生活の匂いがしない学者の議論にはあきれ果て開いた口がふさがりませんでした。
 
 
 
◇県議会後の定例報告、「手作り県議会便り」で街頭演説(2000・10・8) 
  

   県議会直後の定例議会報告を終日行いました。生憎の雨でしたが、檍地区の地元を中心でしたが、15ケ所程度は車から降りて街頭で議会論戦やシーガイア問題、カジノ問題、又国会で議論となっている参議院選挙の制度改正問題について市民の皆さんへ訴えました。演説中に車の中から手を振っての声援や、雨の中わざわざ激励に出ていただいた区長さんもあり感激の1日でもありました。運転は県職の青年部員のご協力を戴きました。本当にありがとうございました。
 
 
 
◇腎臓病患者の皆さんと臓器移植キャンペーンに参加(2000・10・7) 写真    
 
  県と宮崎県腎臓病患者連絡協議会は、臓器移植の推進を図るため宮崎市山形屋などで通行人に臓器移植を呼びかけるキャーンペーン行いました。ボンベルタポケットパークでの出発式には人工透析中の患者さんや家族、医師や看護婦などの病院関係者、県職員等役100名が参加し、亀川会長などが臓器移植の現状や意義などを報告した後「臓器移植にご理解とご協力をお願いします」と呼びかけながら山形屋前まで行進し、花の種や臓器移植意思カードを道行く人に配り理解を呼びかけました。
 
 
 
◇社民党街頭宣伝で参議院選挙制度改正反対を訴える(2000・10・7)  写真1 写真2       
 
  
社民党県連合が、県民に見える党活動の一環として宮崎市山形屋前で行なった街頭リレー演説会に参加して参議院選挙制度改悪反対を県民に訴えました。その他の弁士は、高見勝義市議、岩切順子市議、中川義行市議で、教育問題やカジノ問題の外、終了したばかりの各議会の状況を市民に語りかけました。その後の議員団会議で今後、議員を中心に毎月行なうことを申し合わせました。
 

 
 ◇公立大学主催の公開講座に出席(2000・10・5)

 
  宮崎公立大学の公開講座、宮崎観光の新しい未来像を考えるとした「観光万華鏡」を受講しました。シーガイア問題もあり受講者が多いのではとの予想に反して半分の95人でした。 
 第1回は奥野正男教授の「タイムカプセルを開けば」で「古代人の生き方が根付く宮崎県の椎葉・高千穂の夜神楽、照葉樹林都市綾、百済の里など神話の世界の生活手法を取り入れた時代を先取りした実例が多くある。21世紀に向けた宮崎の新しい観光の方向は、豊かな自然と一体化して神話や伝承に生きる日向人の行き方を世界に発信することではないか」と強調された。しかし、「日本は神の国であり、戦争に負けて萎縮して神話教育をやめたがもっと力を入れよ」との論調には恐れ入りました。
 11月24日までの8回ですが、少しでも時間を作って受講する決意です。
 
 
 
◇労働者福祉団体中央会の知事陳情に同席(2000・10・4)
 
  労働金庫、住宅生協、全労済県本部等で構成する宮崎県労働者福祉団体中央会(中武秀行会長)は、@中小企業勤労者福祉サービスセンター設立、A勤労者持家住宅建設資金融資制度の改善等の県内労働者自主福祉事業への支援の強化について松形知事に陳情しました。
  九州労金の統合を来年10月に控え、労働者福祉事業の基盤強化が求められます。
 
 
 
◇定例県議会、一般会計補正予算等を可決して閉会(2000・10・3)
 

   9月定例県議会は、22、25、26日の一般質問、27,28日の委員会審査、29日の特別委員会審査を終え本日、平成12年度一般会 計補正予算宮崎県税条例の一部を改正する条例等30議案を原案どおり可決して閉会しました。請願関係では継続審査となっていた「行政書士法一部改正にに関する請願」が可決され、新規請願「中学校社会科歴史教科書採択正常化に関する請願」他1件は継続審査となりました。又、議員発議案では
 「義務教育国庫負担制度の堅持に関する意見書」等10件が採択されました。
  なお、今議会の焦点となったカジノ誘致問題については商工建設委員会で慎重意見が相次ぎました。
 
 
 
◇県難病連の知事陳情、福祉保健部長陳情に同席(2000・10・2)
 
  難病患者や家族の10団体でつくる宮崎県難病団体連絡協議会(原田恒夫会長)は、難病患者の医療費自己負担分の軽減、障害者・傷病者に対する就労の保障、神経難病の治療ネットワークの創設等を求める陳情書を知事に提出しました。知事応接室で行われた陳情では、人工透析患者の増加に関連して糖尿病との合併症予防対策の強化が、又リョウマチ友の会からは「40代の発病が多く痛みと生活の困難性がある。又介護保険の認定に際して午前と午後身体機能の極端な違い等を配慮して欲しい」、ALS患者団体からは国立療養所川南病院の死亡事故に関連して「大変な不安を覚えている。拠点病院を充実し治療ネットワークを早急につくって欲しい」との切実な声が出されました。引き続く福祉保健部長陳情では、全身性障害者介護人派遣事業実施等の要望が出されました。
  
 
 
◇宮崎の教育を考える県民集会に参加(2000・10・2)  写真   
 
  
宮崎市アズムホールで開かれた「教育を明るくする県民連合」主催による宮崎の教育を考える県民集会に参加しました。記念講演で約100名の参加者を前に講師の和光大学の小澤牧子さんは「今年63歳になるが今でも教育勅語をそらんじている。その子どもの頃の雰囲気に似てきた。しかし、浮き足立たないで人と人との繋がりを大事にし若者や子どもを一人の人間として一緒に考え行動していくことが大事だ。子どもと教師の関係は一方的で学校が一番非民主的だ。対等な人と人との関係を築くことでしか現在の教育の逆流に抗していくことはできない」と話されました。又、新高校入試推薦制度の問題点が教育現場から報告され、来年度からの改善を求める決議を採択して閉会しました。

 

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