社会民主党宮崎県連合代表 鳥飼謙二 社民党
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活動日誌 2000年3月
・MRT放送「県議会各会派に聞く」に出演(2000,3,31)
 毎年の2月定例県議会での新年度予算成立後に行われている県議会「各会派代表者に聞く」の放映されました。県議会から自民党、民主党、公明党の代表と社民党から鳥飼謙二が出席し、共通課題の景気・雇用問題と個別課題の児童虐待問題を取り上げました。景気雇用問題では、長引く不況の中で勤労者、社会的弱者にしわ寄せがきている。年金、福祉、雇用の確保で将来に対する不安を払拭し、安心感の中で消費の拡大を図り景気回復を図るべきとの持論を展開しました。又、児童虐待問題では児童相談所や学校、警察、行政、民生児童委員等の関係機関の連携で不幸な事態を未然に防ぐ重要性と児童相談所の専門性の強化、相談技能の向上、延岡・都城児童相談所の早期改築を図るべきと主張しました。

福祉のまちづくりシンポジュームに参加(2000,3,27)  記念写真です
基調講演「共に生き、支えあう社会」 講師 村田幸子氏(NHK解説委員)
 講演要旨

  「1980年代は施設福祉一辺倒であった。保護と隔離の社会であったが「あなたは何もしなくて良い、私がしてあげる」というのは排除の論理ではなかったか。無知、誤解、偏見を招く。国際障害者年が流れを変えた。本人の自助努力の限界をサポートすることが大切だ。依存した生活でなく不足分を補い自立を築くことが大切だ。(北海道伊達市の例、知的障害者施設太陽の園を退所して250人近い人が町に住む)
動の自由を確保することが大切だ。イギリスでは町やお店に電動車椅子を配備して障害者や高齢者が自由に買い物を楽しむシステムがショップモビリテイー、タウンモビリテイーとして整備されている。国内でも広島電鉄が広島市で場所を提供し「楽々お出かけシステム」だ。水戸市、松山市が検討中である。障害者、高齢者が安心して出かけられる社会を条例制定を機会に築いて欲しい。」
パネルデイスカッション「人にやさしいみやざきのまちづくり」
パネリスト 永山 昌彦 氏(宮崎市ボランテイアコーデイネーター)
      長山 和子 氏(宮崎県民生児童委員協議会副会長)
      林  憲司 氏(九州ジャスコ株式会社社長室長)
      鈴木 仁一 氏 (宮崎県福祉保健部長)
コーデイネーター 東 治男 氏(MRT宮崎放送報道部福部長)
各パネリストから、宮崎県の道路や建物等のバリヤフリーの現状、県民の意識、企業としての取り組み、本県条例の概要等について説明がありフロアからの意見も含め活発な議論が展開されました。会場となったサミットホール会議室には400人の福祉関係者や一般県民が参加する等介護保険の施行とあいまって関心の高さが伺われました。私が永年主張してきた「福祉の街づくり条例」が実現し、施策が今後具体化されます。時間がかかりましたが条例が制定され感激しています。今後は行動計画を樹立するなどノーマライゼーションの宮崎県を築くためにこれからも頑張ります。


・東九州自動車道開通式に出席(2000,3,25)
  県民待望の東九州自動車道の県内で始めてとなった清武ジャンクション―宮崎西インター間が開通し、地元議員として祈念式典に参加しました。今年度中には西都インターまでが開通予定で大分県までの早期開通が期待されます。

・定例2月県議会が閉会(2000,3,24)
  2月28日から始まった2月定例県議会は3月24日6801億円の2000年度一般会計予算、「ひとにやさしい福祉のまちづくり条例」、「宮崎県環境影響評価条例」「宮崎県介護保険財政安定化基金条例」等82議案を可決して閉会しました。代表質問には田中義春議員が登壇、私は地方分権、市町村合併問題、児童虐待問題等で一般質問にたちました。

・耳の日祈念大会に参加(2000,3,20)
  県聴覚障害者協会など主催の耳の日記念大会が、県立芸術劇場演劇ホールで開催されました。県内から約900人の聴覚障害者や手話サークル会員、県民が参加し記念式典等が開催され、聴覚障害者の社会参加を抑制する欠格条項の改正や雇用対策等の充実を求める大会決議を採択しました。特に、聴覚障害を克服して社会参加を実現した弁論大会は多くの人の胸を打ちました。

・檍中学校の卒業式に出席(2000,3,18)
地元の中学校である檍中学校の卒業式に出席しました。未熟ではありますが希望に燃えている若者の姿はいつ見ても美しいですね。今年は男子145名、女子130名の合計275名が卒業しました。自らの力で皆さんの明日を築いてくださいとつぶやいた感動的な卒業式でした。

 

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